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【不登校の原因は心のサイン】娘の登校拒否から学んだ親の対応と回復までの体験談

【不登校の原因は心のサイン】娘の登校拒否から学んだ親の対応と回復までの体験談

「登校拒否」「不登校」と聞くと、ついひとくくりにしてしまいがちです。
「甘えているのでは?」そんなふうに感じてしまう大人も、少なくないかもしれません。

でも実際は、その背景にある理由は一人ひとり違い、とても繊細です。
気づかないうちに心が限界を迎え、体に症状として現れてしまうこともあります。

これは、私自身の娘が学校に行けなくなったときのお話です。
前回の記事の続きとして、当時の様子や、そのとき私が感じていたこと、そしてどのように向き合っていったのかを、体験談としてお伝えします。

親として「どうすればいいのか分からない」と迷いながらも、
ただ一つ大切にしていたのは、娘の気持ちを否定せずに“聴くこと”でした。

同じように、子どもの不登校や登校拒否に悩んでいる方へ。
少しでも「自分だけじゃない」と感じてもらえるきっかけになれば嬉しいです。

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投稿者プロフィール

mug(まぐ)えみい
mug(まぐ)えみいよりびと
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■ 年齢:40代

■ キャッチコピー:「日々のしんどさや言葉にならない気持ちを、安心して話せる時間を大切にしています」

■ よりびとナビ対応テーマ

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※よりびとナビとは、よりびとの経験や視点をもとに、気持ちや考えを一緒に整理していくオプションサービスです。

・不安・パニック・心の不調
・子育て・不登校
・家族の悩み(不妊・介護・人間関係)

■ こんな話をよく聴いています

・育児や子育ての中での悩みや不安
・不登校や親子関係の悩み
・不安や気分の落ち込みなど心の不調
・不妊や介護など、家族に関する悩み
・誰かに話を聴いてほしいとき

■ 聴くときに大切にしていること

・どんな気持ちも否定せずに受け止めること
・安心して話せるやわらかい雰囲気づくり
・言葉にならない気持ちも大切にすること
・その人のペースに寄り添うこと

■ 関わり方のスタイル

・やさしく寄り添いながらじっくり聴くスタイル
・気持ちや考えをゆっくり整理するサポート
・必要に応じて、考え方のクセにも一緒に気づいていく関わり

■ 資格

・社会福祉士
・精神保健福祉士
・介護支援専門員
・保育士
・不妊症・不育症におけるピアサポーター養成研修修了

■ 職歴・経験

・認知症療養病棟 看護助手
・回復期リハビリテーション病棟/介護療養型医療施設 医療ソーシャルワーカー
・市役所 障害福祉課 非常勤職員(障害認定調査員)
・子育て支援センター 有償ボランティアスタッフ

・現在:骨盤矯正サロン託児室にて託児サービス提供
・絵本の読み聞かせ活動

■ これまでの経験

医療・福祉・行政・子育て支援など、さまざまな現場で多くの方と関わってきました。
日常の中で感じる不安やしんどさに寄り添う経験を積み重ねています。

■ こんな方におすすめ

・不安や気分の波に悩んでいる
・子育てや不登校のことで悩んでいる
・家族のことで誰かに話を聴いてほしい
・気持ちを整理したい
・安心して話せる場所を探している

■ メッセージ

毎日の中で感じる小さな不安や、言葉にしにくい気持ちも、
そのまま大切にしていいものだと思っています。

うまく話そうとしなくても大丈夫です。
安心できる時間の中で、ゆっくり気持ちをほどいていけたらと思います。

目次

不登校は甘えじゃない|登校拒否に悩む親が最初に知っておきたいこと

「どうして学校に行けないの?」
そんな言葉を、心の中で何度も繰り返してしまったことがありました。

周りの子は当たり前のように通っているのに、
どうしてうちの子だけ…と、戸惑いや不安が大きくなっていきます。

「このままで大丈夫なのか」
「無理にでも行かせた方がいいのではないか」

親として当然の思いですが、その裏で子どもは、言葉にできないしんどさを抱えていることがあります。

私の娘も、ある日を境に「学校に行きたくない」と涙を流すようになりました。
最初は理由もはっきりせず、どう関わるのが正解なのか分からないまま、時間だけが過ぎていきました。

ただ、今振り返って思うのは、
あのとき無理に答えを出そうとするよりも、「どう感じているのか」を丁寧に聴くことが、とても大切だったということです。

不登校や登校拒否は、決して甘えではなく、子どもなりの「限界のサイン」です。
そのサインにどう気づき、どう寄り添うかで、その後の流れは大きく変わっていきます。

ここでは、私の体験も交えながら、
親として最初に知っておきたかったことをお伝えしていきます。

子どもは限界まで我慢してから「行けない」と言う

子どもが「学校に行きたくない」と言葉にするまでには、
実はかなりの時間と我慢が積み重なっていることが多いです。

娘もそうでした。
最初は「ちょっと疲れた」「今日は休みたい」といった小さなサインでしたが、当時の私は「よくあることかな」と軽く受け止めていました。

けれど、その裏ではすでにストレスが溜まり、心も体も限界に近づいていたのだと思います。

子どもは、大人が思っている以上に「ちゃんとしなきゃ」「迷惑をかけたくない」と感じています。
だからこそ、本当につらくなるまで我慢してしまうのです。

「行きたくない」と言えたときは、むしろ頑張った結果とも言えます。

あのとき、もっと早く気づいてあげられたら…と思うこともありますが、
同時に「言ってくれてよかった」とも感じています。

その一言は、子どもからの大事なSOSです。
まずは否定せずに受け止めることが、最初の一歩になります。

親の「こうあるべき」が子どもを追い詰めることもある

「学校には行くもの」
「みんな頑張っているんだから」

こうした考えは、決して間違いではありません。
私自身も、どこかでそう思っていました。

だからこそ、「どうやって行かせるか」を考えてしまいがちでした。

でも、その視点だけで関わってしまうと、
子どもは「行けない自分はダメなんだ」と感じてしまいます。

娘も、「行かなきゃいけないのに行けない」と自分を責めていました。
その姿を見て、私も「何とかしなきゃ」と焦り、余計に苦しくなっていたように思います。

大切なのは、「行かせること」だけに目を向けるのではなく、
「なぜ行けなくなっているのか」に目を向けることでした。

原因を無視して行動だけ変えようとすると、心の負担はさらに大きくなります。

少し立ち止まって、「この子は今どんな状態なんだろう」と考えること。
それだけでも、関わり方は少しずつ変わっていきます。

「聴くこと」が親にできる一番のサポートだった

当時の私は、どうにかして状況を良くしたくて、
アドバイスや解決策を探すことばかり考えていました。

でも、娘にとって必要だったのは、
「どうすればいいか」よりも「気持ちをわかってもらうこと」だったのだと思います。

あるときから、私は意識して「最後まで話を聴く」ことを大切にしました。
途中で口をはさまず、否定せず、ただ「そうなんだね」と受け止める。

すると、少しずつですが、娘の言葉が増えていきました。

すぐに解決するわけではありません。
むしろ変化はゆっくりです。

それでも、「話していいんだ」と思えることで、子どもの中で安心が生まれます。

その安心が、次の一歩につながっていくのだと感じました。

親として何かしてあげなきゃと思う気持ちは自然ですが、
実は「何もしないで聴くこと」が、一番の支えになることもあります。

あのときの経験は、今の私の傾聴のスタイルにもつながっています。

学校に行けなくなった本当の理由|見えにくいストレスと環境の影響

娘が「学校に行きたくない」と言い始めたとき、
最初ははっきりとした理由が分かりませんでした。

いじめがあるのか、友達関係なのか、それとも甘えなのか…。
親としては「原因をはっきりさせたい」と思うものです。

でも実際は、ひとつの出来事だけが理由ではなく、
いくつもの小さなストレスが重なって、限界を超えてしまっていることが多いのだと感じました。

娘の場合も、後から振り返ると、
環境・人間関係・体の感覚など、いくつもの要因が重なっていました。

しかもそれは、大人から見れば「気にしすぎでは?」と思ってしまうようなことでも、
本人にとってはとても大きな負担になっていたのです。

「理由がはっきりしない=問題がない」ではありません。
むしろ、言葉にできないからこそ苦しんでいることもあります。

ここでは、私の体験を通して感じた、
見えにくいストレスと環境の影響についてお話ししていきます。

聴覚過敏や環境の刺激は想像以上に負担になる

娘はもともと聴覚過敏があり、
大きな音や急な音に強いストレスを感じやすい子でした。

学校にはそのことを伝えていましたが、
実際の教室では十分に配慮されているとは言えない状況でした。

担任の先生が近くで大きな声を出したり、
教室のざわつきが続いたりするだけでも、娘にとっては大きな負担だったようです。

さらに、周囲の子どもたちも悪気なく興味本位で反応してしまい、
イヤーマフや耳栓に触れられるなど、安心できる環境とは言えませんでした。

大人にとっては「よくある教室の風景」でも、
子どもによっては耐えられないほどの刺激になることがあります。

「気にしすぎ」ではなく、「感じ方が違う」だけ。
そう理解することで、見え方が少し変わってきました。

環境の影響は目に見えにくい分、見落とされがちです。
でも、その積み重ねが大きなストレスになることを、私は娘を通して知りました。

小さな違和感が積み重なり、人間関係のストレスになる

最初から明確ないじめがあったわけではありませんでした。
でも、少しずつ違和感が増えていったように思います。

聴覚過敏について何度も聞かれること、
必要以上に注目されること、
ちょっとした言葉や態度。

一つひとつは小さくても、それが積み重なることで、
安心できない場所になってしまうことがあります。

娘も、最初は我慢していたようですが、
次第に無視されたり、距離を置かれるような場面も増えていきました。

それでも「嫌だ」と強く言えず、
心の中に溜め込んでしまっていたのだと思います。

子どもの人間関係は、大人以上に繊細です。
言葉にしにくい分、気づくのが遅れてしまうこともあります。

「大きなトラブルがないから大丈夫」ではなく、
小さなサインに気づけるかどうかが大切だと感じました。

心の負担はやがて体の不調として現れる

ある日を境に、娘の体に明らかな変化が出てきました。

頭痛や吐き気、眠れない日が続き、
さらに体の痛みまで出るようになりました。

最初は「体調が悪いのかな」と思っていましたが、
検査では特に異常は見つかりませんでした。

そのとき初めて、「心の負担が体に出ているのかもしれない」と考えるようになりました。

実際、強いストレスが続くと、自律神経が乱れ、
体のさまざまな不調として現れることがあります。

娘の場合も、学校での緊張や不安が積み重なり、
限界を超えたことで体に症状が出ていたのだと思います。

子どもは自分の状態をうまく言葉にできないことが多いです。
だからこそ、体のサインはとても重要なヒントになります。

「気のせい」や「大げさ」と片付けるのではなく、
その背景にあるものに目を向けることが大切だと実感しました。

心と体はつながっています。
そのことを、私はこの経験を通して強く感じました。

状況が動き出したきっかけ|「一人で抱えない」と決めたときに変わったこと

娘の体調や気持ちの変化に向き合いながら、
私自身も「どうしたらいいのか分からない」という状態が続いていました。

何とかしてあげたい。
でも、どうすればいいのか分からない。

そんな思いの中で、気づけば私も一人で抱え込んでいたのだと思います。

「親なんだからしっかりしないと」
「私が何とかしなきゃ」

そう思えば思うほど、視野が狭くなり、
結果的に余計に苦しくなっていました。

そんな中で少しずつ状況が変わり始めたのは、
「誰かに頼ること」を選べたことが大きかったように感じています。

専門の先生、学校、そして身近な人たち。
それぞれの力を借りながら、少しずつ環境が整っていきました。

そしてもう一つ大きかったのは、
「すぐに解決しなくてもいい」と思えたことです。

焦って変えようとするのではなく、
今の状態を受け止めながら進んでいく。

その意識の変化が、親である私自身にも、娘にも影響していきました。

ここでは、状況が少しずつ動き出したきっかけについて、
体験をもとにお伝えしていきます。

専門家につながることで「見え方」が変わった

娘の不眠や体の不調が続いたことで、
小児科を受診したのが一つのきっかけでした。

そこで初めて、心療内科につながる必要があると教えてもらい、
紹介状を書いていただくことになりました。

正直、最初は「そこまでなのかな」と迷う気持ちもありました。
でも、実際に専門の先生に診てもらうことで、
これまで見えていなかった部分に気づくことができました。

発達の特性やストレスの影響など、
客観的に説明してもらえたことで、
「どう関わればいいのか」が少しずつ見えてきたのです。

親だけで考えていると、どうしても感情が先に立ってしまいます。
でも、専門家の視点が入ることで、冷静に状況を見られるようになりました。

「もっと早く相談してもよかったかもしれない」
そう思うくらい、心が少し軽くなったのを覚えています。

一人で抱えず、頼れるところに頼る。
それが大きな一歩につながりました。

学校との関わり方を変えたことで環境が動いた

それまでは、「学校はちゃんと対応してくれるはず」と思いながらも、
どこか遠慮していた部分がありました。

でも、状況が変わらない中で、
こちらからしっかり伝えることの大切さを感じるようになりました。

教育相談の先生に相談したことで、
学校全体で支援を考えてもらえるようになり、
少しずつ環境が整っていきました。

クラスメイトへの説明が行われたり、
登校の仕方を工夫したりと、
これまでとは違う対応が始まりました。

特に印象的だったのは、「夕方登校」という選択肢でした。
無理にみんなと同じ時間に行かなくてもいい。
その考え方に、私自身も救われた気がしました。

「学校に行くか行かないか」だけではなく、
その間にもいろいろな方法があるのだと知ることができました。

遠慮せずに伝えること。
一緒に考えてもらうこと。

それが、環境を変えるきっかけになりました。

人に頼ることで、心にも余裕が生まれた

一番大きかったのは、
「一人じゃない」と感じられたことかもしれません。

ある日、ママ友が娘の様子を気にかけて、
体調が少しでも楽になるようにとグッズを届けてくれました。

そのときに、「頼っていいよ」と言ってもらえたことが、
とても心に残っています。

それまで私は、「迷惑をかけたくない」と思い、
できるだけ一人で何とかしようとしていました。

でも、その言葉をきっかけに、
少しずつ周りに頼ることができるようになりました。

ボランティア仲間が仕事を代わってくれたり、
先生やカウンセラーの方が寄り添ってくれたり。

支えてくれる人がいると感じるだけで、
心に余裕が生まれていきました。

余裕ができると、娘に対しても、
以前より落ち着いて関われるようになりました。

頑張りすぎなくていい。
抱え込まなくていい。

そう思えたことが、親としても大きな転機になったと感じています。

不登校の先に見えた変化|子どもと親が少しずつ前に進めた理由

あのときは、「このまま学校に行けなくなるのではないか」と不安でいっぱいでした。
先が見えない状態は、親にとってもとてもつらいものです。

でも振り返ってみると、状況は少しずつ変わっていきました。
大きく何かが一気に良くなったわけではなく、小さな変化の積み重ねでした。

環境が変わったこと、関わる人が変わったこと、
そして何より、娘自身が少しずつ「自分の気持ちを出していい」と思えるようになったこと。

それが結果として、学校に通える状態へとつながっていきました。

もちろん、すべてが解決したわけではありません。
今でも体調の波はありますし、継続してケアが必要な部分もあります。

それでも、「あのときより楽になった」と感じられること、
そして「助けて」と言えるようになったことは、とても大きな変化でした。

不登校の経験は、決して無駄ではありませんでした。
むしろ、親子にとって大切な気づきをたくさん与えてくれた時間だったと感じています。

ここでは、その後の変化と、同じように悩んでいる方へ伝えたいことをお話しします。

環境が変わることで子どもは本来の力を取り戻していく

進級してクラス替えがあったことで、
娘の周りの環境は大きく変わりました。

担任の先生との相性もよく、
クラスの雰囲気もこれまでとは違っていたようです。

それまで感じていた緊張や不安が少しずつ減り、
自然と学校に足が向くようになっていきました。

以前はあれほどつらそうにしていたのに、
環境が変わるだけでこんなにも違うのかと、正直驚きました。

子どもは本来、その子なりの力を持っています。
ただ、それが発揮できる環境かどうかが、とても大きく影響するのだと感じました。

「頑張らせること」よりも、
「安心できる場所を整えること」。

その大切さを、今回の経験から強く学びました。

無理に変えようとしなくても、
環境が合えば、子どもは自然と前に進んでいく力を持っているのだと思います。

「助けて」と言えるようになったことが一番の変化

もう一つ大きな変化は、
娘が自分から「助けてほしい」と言えるようになったことでした。

以前は、つらくても我慢してしまい、
限界まで抱え込んでしまうことが多かったのですが、
少しずつ自分の気持ちを言葉にできるようになっていきました。

これは、すぐにできるようになったわけではありません。
何度も話を聴き、否定せずに受け止めることを繰り返してきた中で、
少しずつ変わっていったのだと思います。

「話しても大丈夫」
「分かってもらえるかもしれない」

そう感じられる経験が積み重なることで、
安心して気持ちを出せるようになっていきました。

この変化は、学校に通えるようになったこと以上に、
大切なことだと感じています。

これから先、どんな場面でも、
自分の気持ちを伝えられる力は大きな支えになるはずです。

同じように悩む親子へ伝えたいこと

もし今、子どもの不登校や登校拒否で悩んでいるなら、
まず伝えたいのは「一人で抱えなくていい」ということです。

親として「何とかしなきゃ」と思う気持ちはとても自然です。
でも、頑張りすぎると、親自身も苦しくなってしまいます。

子どもの問題でありながら、
同時に親にとっても大きな出来事です。

だからこそ、頼れる人や場所を見つけてほしいと思います。

そして、子どもの状態を「良い・悪い」で判断するのではなく、
「今どんなサインが出ているのか」に目を向けてみてください。

学校に行けないことは、決して後ろ向きなことだけではありません。
その時間の中で、気づけること、守れるものもあります。

焦らなくて大丈夫です。
少しずつでいいと思います。

話すこと、聴くこと。
その積み重ねが、きっと次の一歩につながっていきます。

読者へのメッセージ

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

子どもの不登校や登校拒否に向き合う中で、
「これでいいのかな」と迷ったり、
「自分の関わり方が間違っているのでは」と不安になることもあると思います。

私自身も、何度も立ち止まりながら、
答えのない中で手探りで進んできました。

だからこそ今、強く感じているのは、
「一人で抱えなくていい」ということです。

子どものことを大切に思うからこそ悩むし、
どうにかしたいと思うからこそ苦しくなる。
その気持ちは、とても自然なものです。

でも、その思いを誰にも話せずにいると、
気づかないうちに心が疲れてしまいます。

すぐに解決しなくても大丈夫です。
ただ「話すこと」で、少し気持ちが整理されたり、
見え方が変わることもあります。

私が大切にしているのは、
アドバイスをすることよりも、
その方の気持ちをそのまま受け止める“聴く時間”です。

傾聴ラウンジ「ここより」では、
安心して話せる場所として、あなたのペースに寄り添いながらお話を聴いています。

「こんなこと話していいのかな」
そんな内容でも大丈夫です。

もし今、少しでもしんどさを感じているなら、
一度言葉にしてみませんか。

あなたが一人で抱え込まなくていいように。
ここよりで、お待ちしています。

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