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本音がわからない人へ|“言葉にならない気持ち”をやさしく整理する聴き方とは

本音がわからない人へ|“言葉にならない気持ち”をやさしく整理する聴き方とは

「自分が本当はどうしたいのか、よくわからない」
そんなふうに感じることはありませんか。

周りに気をつかったり、期待に応えようとしたりしているうちに、
気づけば自分の気持ちが後回しになっている。

ちゃんと考えているはずなのに、
なぜか答えが出てこない。

言葉にしようとすると、どこか違う気がして、
結局「大丈夫です」と飲み込んでしまう。

そんな経験をしてきた方も、少なくないと思います。

私はこれまで、
そうした「言葉になる前の気持ち」に、静かに耳を澄ませることを大切にしてきました。

はっきり言えない思いも、
まとまっていない感情も、
そのままの形で大事にしながら、少しずつ一緒にほどいていく。

うまく話そうとしなくて大丈夫です。

あなたの中にある、まだ名前のついていない気持ちに、
そっと気づいていくための時間を、ここでは何より大切にしています。

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投稿者プロフィール

渡辺桜
渡辺桜よりびと
■待機時間:10時~19時(土日祝を含む週5日程度のシフト制)
※土日祝対応(枠が埋まりやすいため、事前予約をお勧めします)
※シフトは2週間単位で掲載します、詳しくは待機カレンダーを確認ください。

■年齢:20代後半

■ キャッチコピー:「恋愛や人間関係のモヤモヤを、安心して話せる時間を大切にしています」

■ よりびとナビ対応テーマ

※よりびとナビ対応よりびと
※よりびとナビとは、よりびとの経験や視点をもとに、気持ちや考えを一緒に整理していくオプションサービスです。

・SNS・マッチングアプリの恋愛相談
・オンラインの人間関係(SNS・コミュニティ)
・気持ちの整理・恋愛のモヤモヤ

■ こんな話をよく聴いています

・マッチングアプリでの恋愛の悩み
・SNSでのやりとりや距離感のモヤモヤ
・相手の気持ちがわからない不安
・既読・未読、返信の頻度で揺れる気持ち
・恋愛の中での自己肯定感の揺れ

■ 聴くときに大切にしていること

・どんな気持ちも否定せずに受け止めること
・安心して本音を話せる雰囲気づくり
・「こんなことで悩む自分はおかしいかも」という不安も大切にすること
・一人で抱え込まなくていいと思える関わり

■ 関わり方のスタイル

・やさしく寄り添いながらじっくり聴くスタイル
・気持ちや状況を一緒に整理していくサポート
・恋愛の中での考え方のクセや思い込みにも気づいていく関わり

■ 資格

・認定心理士
・証券外務員一種
・ファイナンシャルプランナー(FP)

■ 職歴・経験

・臨床心理学を学び、人格特性やストレスの対処法について研究
・オンライン相談サービスにて、年齢・性別・国籍を問わず幅広い相談に対応
・守秘義務を徹底し、年間40件以上の相談を継続的に担当

■ これまでの経験

SNSやオンライン上での人間関係や恋愛に触れる中で、
見えにくい距離感や気持ちのすれ違いに悩む方の声に多く関わってきました。

また、臨床心理学の学びや相談対応の経験を活かし、
一人ひとりの性格や状況に合わせた関わりを大切にしています。

■ こんな方におすすめ

・マッチングアプリでの恋愛に悩んでいる
・SNSでの人間関係に疲れている
・相手の気持ちがわからず不安になる
・恋愛のことで頭の中がいっぱいになってしまう
・気持ちを整理したい

■ メッセージ

SNSや恋愛の悩みは、身近なテーマだからこそ、
「こんなことで悩んでいいのかな」と思ってしまうこともあるかもしれません。

でも、その気持ちはとても大切なものです。

安心して話せる時間の中で、
一緒に気持ちを整理していけたらうれしいです。

目次

自分の気持ちがわからない…そんな時に起きていること

「本当はどうしたいのか分からない」
「嫌じゃないはずなのに、なんだかしんどい」

そんなふうに、気持ちがはっきりしない状態になることはありませんか。

ちゃんと考えているつもりなのに答えが出てこなかったり、誰かに聞かれても言葉にできなかったり。
頭では理解しようとしているのに、どこか感覚がついてこないような、もどかしさを感じることもあると思います。

実はこうした状態は、決して珍しいものではありません。
むしろ、人に気をつかうことが多かったり、これまで一生懸命やってきた人ほど起こりやすいものです。

自分よりも相手を優先することが当たり前になっていたり、
「こうするべき」という考えの中で頑張り続けていたりすると、
少しずつ自分の内側の声が遠くなってしまうことがあります。

そして気づいたときには、
「何を感じているのか分からない」
「何がしたいのか分からない」
そんな状態になってしまうのです。

でもそれは、あなたに問題があるわけではありません。

ただ、これまでの環境や関わりの中で、
自分の気持ちを後回しにしてきただけ。

その分、心の奥にはまだ言葉になっていない思いが、静かに残っています。

ここからは、そんな「わからなくなってしまった気持ち」の正体を、
少しずつ一緒に見ていきましょう。

気をつかいすぎて「自分の本音」が後ろに下がってしまう

人と関わる中で、相手の気持ちを大切にすることは、とても素敵なことです。
ただ、それが続きすぎると、いつの間にか「自分の気持ち」が後ろに下がってしまうことがあります。

たとえば、誰かに何かを頼まれたとき。
本当は少し負担に感じていても、「断ったら悪いかな」と思って引き受けてしまう。

その場では大きな違和感がなくても、あとからじわじわと疲れが出てくる。
そんな経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。

こうした積み重ねが続くと、
「自分はどうしたいのか」を考える前に、
「相手はどう思うか」が先に浮かぶようになります。

すると、本音が出てくるタイミングそのものが減っていき、
気づけば自分の気持ちが分かりにくくなってしまうのです。

これは性格の問題ではなく、これまでの優しさの積み重ねです。

だからこそ、まずは「自分の気持ちが分からない理由がある」と知ることが、
とても大切な一歩になります。

「ちゃんとしなきゃ」が強いほど、気持ちは見えにくくなる

「ちゃんとやらなきゃ」
「迷惑をかけちゃいけない」

そんな思いが強い人ほど、自分の気持ちにフタをしてしまいやすくなります。

なぜなら、本音にはときに
「やりたくない」
「しんどい」
「もうやめたい」
といった、ネガティブに感じる感情も含まれているからです。

でも、それをそのまま感じてしまうと、
「こんなこと思っちゃダメだ」と否定してしまう。

すると、感情は表に出てこられなくなり、
だんだんと輪郭を失っていきます。

その結果、「何も感じていない気がする」「よく分からない」という状態になっていくのです。

本当はちゃんと感じているのに、
それを感じないようにしてきた時間が長かっただけ。

だから、気持ちが見えないときほど、
無理に答えを出そうとする必要はありません。

まずは「そう感じているかもしれない」と、
少しだけ余白を持つことからで十分です。

言葉にならない感情は、ちゃんと心の中に残っている

「うまく言えないから、なかったことにする」
そんなふうに、自分の気持ちを片づけてしまうことはありませんか。

でも、言葉にできなかった感情は、消えているわけではありません。

ただ、形を変えて、心の中に残り続けています。

たとえば、理由ははっきりしないのに疲れやすかったり、
ちょっとしたことで涙が出そうになったり。

それは、これまで言葉にできなかった思いが、
別の形でサインを出しているのかもしれません。

だからこそ大切なのは、
「ちゃんと説明できるかどうか」ではなく、
「今、どんな感覚があるか」に目を向けることです。

うまく言えなくても大丈夫。
まとまっていなくても問題ありません。

むしろ、その“あいまいさ”の中にこそ、
本音に近い感情が隠れていることもあります。

少しずつでいいので、
その感覚をそのまま受け取る時間を持ってみてください。

そこから、あなたの本当の気持ちが、ゆっくりと姿を見せてくれるはずです。

言葉にならない気持ちに寄り添う“聴き方”とは

自分の気持ちがわからなくなる背景には、
これまでの環境や関わりの中で「感じないようにしてきた時間」があるとお伝えしました。

では、そんな状態のときに大切なのは何かというと、
無理に答えを見つけることではなく、
「安心して気持ちに触れられる時間」を持つことです。

多くの人は、悩みを話すときに
「ちゃんと話さなきゃ」
「うまくまとめなきゃ」
と無意識に力が入っています。

でも、本音というのは本来、そんなに整った形では出てきません。
むしろ、途中で止まったり、言葉が詰まったり、
「よく分からない」という状態の中にこそ隠れているものです。

だからこそ大切にしているのが、
言葉だけを追いかけるのではなく、
その人の“行間”や“間”にあるものを感じ取ること。

急かさず、否定せず、結論を求めずに、
そのままの状態に寄り添っていく。

そうすることで、少しずつ心が緩み、
本来の気持ちが自然と浮かび上がってくることがあります。

ここからは、実際にどんなことを大切にしながら聴いているのかを、
もう少し具体的にお伝えしていきます。

「うまく話さなくていい」と感じられる空気をつくる

人は「ちゃんと話さなきゃ」と思った瞬間に、
本音から少し遠ざかってしまうことがあります。

なぜなら、本音はいつも整理された形で出てくるわけではないからです。

「なんとなくモヤモヤする」
「理由は分からないけどしんどい」

そんなあいまいな状態のまま話すことに、
不安や戸惑いを感じるのは自然なことです。

だからこそ大切にしているのは、
“うまく話そうとしなくていい空気”をつくること。

話が途中で止まってもいいし、
同じことを何度も繰り返してもいい。

むしろ、その繰り返しや迷いの中に、
大事な気持ちが含まれていることも多いのです。

「まとまっていなくても大丈夫」と感じられることで、
少しずつ力が抜けていき、
言葉が自然に出てくるようになります。

その流れを大切にすることが、
本音に近づくための土台になっていきます。

沈黙も大切な時間として、そのまま受け取る

会話の中で沈黙が生まれると、
「何か話さなきゃ」と焦ってしまうことがあります。

でも実は、その沈黙の時間こそ、
心の中で何かが動いている大切な瞬間です。

言葉にしようとしている途中だったり、
自分でも気づいていなかった気持ちに触れていたり。

そうしたときに外から言葉を足してしまうと、
せっかく出てきかけていた本音が、また引っ込んでしまうこともあります。

だから、沈黙があったときには、
それを「止まっている時間」ではなく、
「気持ちが整理されている時間」として受け取るようにしています。

静かな時間をそのまま共有することで、
「急かされていない」「このままでいい」と感じてもらえる。

その安心感が、
さらに深い気持ちへとつながっていくのです。

沈黙を埋めるのではなく、
一緒に見守ること。

それが、言葉にならない感情を引き出すうえで、とても大切な関わり方になります。

言葉の奥にある“本当の気持ち”にそっと触れていく

人が話す言葉は、必ずしもそのまま本音とは限りません。

「大丈夫です」と言いながら、
どこか寂しそうな表情をしていたり。

「気にしていません」と言いつつ、
声のトーンに少しだけ揺らぎがあったり。

そうした“言葉と違う部分”に、
本当の気持ちが隠れていることも少なくありません。

だから、表に出ている言葉だけで判断するのではなく、
その人の雰囲気や間、ちょっとした変化にも意識を向けています。

そして必要なときには、
「もしかしたら、こんなふうにも感じているのかな?」と、
そっと確かめるように言葉を返していきます。

これは決めつけではなく、
一緒に気持ちを探していくためのやさしい問いかけです。

そうすることで、
「それ、近いかもしれません」と気づきが生まれたり、
「違うけど、もっとこういう感じです」と
より本音に近い言葉が出てきたりします。

言葉の奥にあるものに丁寧に触れていくことで、
自分でも気づいていなかった気持ちが、
少しずつ輪郭を持ちはじめます。

その積み重ねが、
「自分は本当はどうしたいのか」を見つけていくことにつながっていきます。

「大丈夫」と言い続けてきた人の中にあった本当の思い

これまでお伝えしてきたように、
言葉にならない気持ちは、無理に引き出すものではなく、
安心できる関わりの中で、少しずつ浮かび上がってくるものです。

では実際に、そのような関わりの中で、どんな変化が起きていくのでしょうか。

ここでは、ある一人の方とのやりとりを通して、
“本音が見えていく過程”をお伝えしたいと思います。

その方は最初、
「特に悩みはありません」
「大丈夫です」
と、何度も同じ言葉を繰り返していました。

表情も落ち着いていて、話し方もしっかりしている。
一見すると、本当に困っていることはなさそうに見えます。

でも、どこか少しだけ、違和感がありました。

言葉は整っているのに、
その奥にある“何か”が、置き去りになっているような感覚。

だからこそ、その場では無理に深掘りをせず、
ただ安心できる空気の中で、ゆっくりと言葉を交わしていきました。

すると少しずつ、
今まで表に出てこなかった気持ちが、
静かに顔を出し始めたのです。

ここからは、その変化の流れを、もう少し具体的に見ていきます。

「何もない」と言いながら抱えていた、見えない疲れ

最初に話を聞いたとき、その方は一貫して
「特に問題はないです」と答えていました。

仕事も順調で、周りとの関係も大きなトラブルはない。
客観的に見れば、たしかに“うまくいっている状態”です。

でも、少しずつ話を重ねていく中で、
ほんのわずかな間や言葉の選び方に、違和感が見えてきました。

たとえば、「大丈夫です」と言ったあとに、少しだけ言葉が止まる。
「問題ないです」と言いながら、視線がふっと外れる。

その小さなサインを大切にしながら、
無理に答えを求めず、そのままの流れを尊重していきました。

するとあるとき、ぽつりと
「正直、ちょっと疲れているのかもしれません」
という言葉が出てきたのです。

それは、とても静かな一言でした。

でも、その一言には、これまで積み重なってきたものが、
ぎゅっと詰まっているように感じられました。

人は、自分の状態をうまく認識できていないこともあります。

特に頑張り続けてきた人ほど、
「これくらいは普通」と思い込んでしまい、
疲れやしんどさに気づきにくくなります。

だからこそ、こうした小さな言葉の変化は、
とても大切なサインなのです。

「弱音を言ってもいい」と感じた瞬間に起きた変化

その方が「疲れているかもしれない」と口にしたあと、
少しだけ空気が変わったのを感じました。

それまでどこか張りつめていた雰囲気が、
ほんの少し緩んだような感覚です。

そこで、すぐに解決策を出したり、
話を広げすぎたりすることはせず、
その気持ちをそのまま受け取ることを大切にしました。

「そう感じているんですね」
その一言を、静かに返すだけ。

すると、その方は少し驚いたような表情をして、
こう言いました。

「こういうこと、今まで誰にも言ったことがなかったです」

そして続けて、
「弱音って、言っちゃいけないと思っていました」と。

その瞬間から、言葉の出方が少しずつ変わっていきました。

これまで整えられていた言葉ではなく、
少し迷いながらも、自分の内側に触れていくような話し方に変わっていったのです。

人は「このままで大丈夫」と感じられたときに、
初めて本音に近づくことができます。

逆に言えば、それまではずっと、
“見せてもいい自分”を保ち続けていたのかもしれません。

その安心感が生まれたことが、
変化のきっかけになっていきました。

本音に触れたとき、自分の進みたい方向が見えてくる

話が進んでいく中で、その方は少しずつ、
これまで抱えていた思いを言葉にしていきました。

「ずっと決断し続ける立場で、気が抜けなかった」
「誰かに頼ることが、どこか怖かった」

そんな言葉が、ゆっくりと出てきます。

それは、最初に言っていた「悩みはない」という状態からは、
想像できないほど、深い内容でした。

でも、そのどれもが、その人にとっては自然な流れだったのだと思います。

無理に引き出したわけでも、
問い詰めたわけでもなく、

ただ安心できる時間の中で、
自分自身に気づいていった結果です。

そして最後には、
「本当は少し休みたいと思っていたのかもしれません」
と、自分の気持ちを受け止める言葉が出てきました。

この変化は、とても大きなものです。

なぜなら、自分の本音に気づくことで、
初めて「これからどうしたいか」を選べるようになるからです。

それまでは、なんとなく続けていた日常も、
自分の意思で見直すことができるようになる。

本音に触れることは、
決して特別なことではありません。

ただ、そのきっかけがあるかどうかで、
見える景色が少しずつ変わっていくのです。

本音に気づくことは、自分を大切にすることにつながる

ここまでお伝えしてきたように、
「自分の気持ちがわからない」という状態は、
決して特別なことではありません。

むしろ、それだけこれまで周りに気を配り、
頑張ってきた証でもあります。

だからこそ大切なのは、
「早く答えを出すこと」ではなく、
「少しずつ自分に戻っていくこと」です。

言葉にならない気持ちに目を向けることは、
最初は少し怖く感じるかもしれません。

でも、その一つひとつに丁寧に触れていくことで、
これまで置き去りにしてきた自分の声に、
ゆっくりと気づけるようになっていきます。

そしてその積み重ねが、
「私はどうしたいのか」
「これでいいのかもしれない」
という感覚につながっていきます。

誰かに合わせるためではなく、
自分のために選ぶ。

その小さな変化が、これからの毎日を少しずつ楽にしてくれるはずです。

ここからは、その一歩を踏み出すためのヒントを、
具体的にお伝えしていきます。

「まとまらないまま」で大丈夫と自分に許すことから始める

自分の気持ちを見つけようとするとき、
「ちゃんと整理しなきゃ」と思ってしまうことはありませんか。

でも実際の気持ちは、そんなにきれいにまとまっているものではありません。

うれしい気持ちと不安が混ざっていたり、
やりたい気持ちとやりたくない気持ちが同時にあったり。

そうした“揺れ”があるのが自然な状態です。

だからこそ大切なのは、
「きれいにまとめること」ではなく、
「そのまま感じること」です。

たとえば、うまく言葉にできなくても、
「なんとなくモヤモヤする」だけでも十分です。

そのあいまいさを否定せず、
「今はこういう感じなんだな」と受け止めること。

それが、自分の気持ちとつながる第一歩になります。

無理に答えを出そうとしなくても、
そのままにしておくことで、
少しずつ輪郭が見えてくることもあります。

まずは、自分に対して
「まとまっていなくてもいい」と許すところから始めてみてください。

一人で抱えず「安心して話せる時間」を持つことの大切さ

自分の気持ちは、一人で考えているだけでは、
なかなか見えてこないこともあります。

頭の中だけで整理しようとすると、
同じところをぐるぐる回ってしまったり、
余計に分からなくなってしまうこともあります。

そんなときに大きな助けになるのが、
「安心して話せる時間」です。

誰かに話すことで、
自分の中にあった感情が少しずつ言葉になっていきます。

そしてその過程で、
「自分はこんなふうに感じていたんだ」と、
新しい気づきが生まれることもあります。

ここで大切なのは、
アドバイスをもらうことではなく、
安心して話せること。

否定されず、急かされず、
そのままの自分でいられる時間です。

そうした場があることで、
自分の内側にゆっくりと目を向けることができるようになります。

もし今、気持ちが分からなくなっていると感じているなら、
一人で抱え込まずに、
少しだけ外に出してみることも選択肢の一つです。

自分の気持ちに気づいた先にある「選べる感覚」

自分の本音に気づくことができると、
日々の選択の感じ方が少しずつ変わっていきます。

これまでは、
「こうするべき」
「周りがこうだから」
といった理由で選んでいたことも、

「自分はどうしたいか」という視点で考えられるようになります。

それは、大きな決断だけではありません。

たとえば、少し休むことを選んだり、
無理な予定を断ったり。

そんな小さな選択の積み重ねが、
心の負担を減らしていきます。

そして何より、
「自分で選んでいる」という感覚が生まれることで、
日常の中に安心感が増えていきます。

本音に気づくことは、
すぐに何かを変えなければいけないということではありません。

ただ、「選べる自分」に戻っていくこと。

その感覚が少しずつ育っていくことで、
これからの毎日が、今よりも少しだけやさしく感じられるようになります。

ひとりで抱えなくて大丈夫。あなたのペースで大丈夫です

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

もし今、
「自分の気持ちがよくわからない」
「何となくしんどいけど理由が言えない」
そんな状態にいるとしたら、

それはあなたが弱いからでも、うまくできていないからでもありません。

これまで周りに気を配りながら、
一生懸命やってきたからこそ、
少しだけ自分の気持ちが後ろに下がっているだけです。

だから、焦らなくて大丈夫です。

無理に答えを出そうとしなくてもいいし、
うまく言葉にしようとしなくても大丈夫。

まとまっていないままでも、
今感じていることを、そのまま大切にしてあげてください。

もし、
「少し誰かと一緒に整理してみたいな」
そんなふうに感じたタイミングがあれば、

あなたのペースで、安心して始められる方法を用意しています。

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特別な準備は必要ありません。

話したいことがまとまっていなくても、
そのままの状態で大丈夫です。

あなたがあなたの気持ちに気づいていく時間を、
静かに、そして丁寧に一緒に大切にしていきます。

ほんの少しでも「話してみようかな」と思えたときに、
その一歩を選べる場所として、ここにあります。

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