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パワハラ上司に悩んで限界だった私|否定され続ける職場で心が壊れた体験談と抜け出す方法

パワハラ上司に悩んで限界だった私|否定され続ける職場で心が壊れた体験談と抜け出す方法

正直に言うと、あの頃の私は「普通に働くこと」がどんどん苦しくなっていました。

毎日のように否定されて、顔色を伺いながら仕事をして、
「これでいいのかな」「自分が悪いのかな」と考え続けていたんです。

でも、その時はまだ気づいていませんでした。
自分の心が、少しずつすり減っていることに。

今振り返ると、あの環境は明らかにおかしかったと思います。
それでも当時は、「我慢するしかない」と思い込んでいました。

この記事では、パワハラ上司のもとで働いていた私自身の体験を通して、
人が否定され続けるとどうなるのか、そしてそこからどう抜け出したのかをお話ししていきます。

もし今、同じようにしんどさを抱えているなら、
「そんなこと感じてるのは自分だけじゃないんだ」と、少しでも安心してもらえたら嬉しいです。

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日々の中で感じるモヤモヤや不安は、
一人で抱え込むほどつらくなってしまうものです。

どんな気持ちも、そのままで大丈夫です。
安心できる時間の中で、少しずつ気持ちを整理していけたらと思います。

目次

パワハラ上司が怖い…否定され続けていたあの頃の私

あの頃の私は、「普通に働く」ということがこんなにも苦しいものだとは思っていませんでした。

仕事そのものが嫌だったわけではありません。
むしろ、ちゃんとやりたい、役に立ちたいという気持ちはありました。

それなのに、毎日のように否定される環境の中で、少しずつ自信を失っていきました。

「なんでこんなこともできないの?」
「あなたは本当にダメだね」

そんな言葉を向けられるたびに、最初は悔しかったはずなのに、
気づけば「自分が悪いんだ」と思うようになっていたんです。

周りに相談しようとしても、職場の空気はどこか重くて、
誰も本音を言えないような雰囲気でした。

怒られないように、目をつけられないように、
ただただ空気を読んで過ごす毎日。

今振り返ると、その時点ですでに無理をしていたのだと思います。

でも当時の私は、「これくらい普通」「我慢するしかない」と思い込んでいました。

この記事を読んでいるあなたも、もしかしたら同じように感じているかもしれません。

もしそうだとしたら、その感覚は決しておかしいものではありません。
まずは、その気持ちごと、ここで少し立ち止まってもらえたらと思います。

「自分が悪い」と思い込んでいった日々

最初から「おかしい」と思えたわけではありませんでした。

むしろ、「自分に何か足りないから怒られるんだ」と考える方が自然でした。
周りに迷惑をかけているのかもしれない、もっと頑張らないといけない。

そんなふうに、自分を責める方向に意識が向いていったんです。

何かを言われるたびに、「次はちゃんとしよう」と気を張って、
失敗しないように、ミスしないようにと必死でした。

でも、どれだけ気をつけても、否定はなくなりませんでした。

だんだんと、「何をしてもダメなんだ」という感覚が強くなっていきます。
そうなると、挑戦する気持ちすらなくなっていきました。

本当は違うかもしれないのに、
「自分はできない人間なんだ」と思い込むようになっていったんです。

今思えば、それは環境によって作られた感覚でした。

でもその時の私は、それに気づく余裕なんてありませんでした。

顔色をうかがうことが当たり前になっていった

いつからか、仕事の中心が「業務」ではなく「上司の機嫌」になっていました。

今日は機嫌がいいのか、悪いのか。
どんな言い方をすれば怒られないか。

そんなことばかり考えていたんです。

本来なら、利用者さんのことや、仕事の質に意識を向けるべきなのに、
頭の中は常に上司のことでいっぱいでした。

周りの同僚たちも同じように、どこかピリピリしていて、
誰もが「余計なことは言わないようにしよう」としている空気がありました。

何かを相談することもできず、
ただ淡々とその場をやり過ごすような日々。

それでも、「ここでうまくやらないといけない」と思っていたので、
その状況を疑うことすらしませんでした。

気づけば、「自分の感覚」よりも「相手の反応」を優先することが当たり前になっていました。

それが、どれだけしんどい状態だったのかもわからないまま。

「これが普通」と思い込んでいた自分

一番怖かったのは、その環境に慣れてしまっていたことかもしれません。

本当はおかしいと感じる場面があっても、
「どこの職場もこんなものかもしれない」と考えるようになっていました。

辞めたいと思うことは何度もありました。

でも、家庭の事情や子どものことを考えると、
簡単に辞める選択はできませんでした。

だからこそ、「ここでやるしかない」と自分に言い聞かせて、
気持ちにフタをしていたんだと思います。

しんどいと感じること自体が「甘えなんじゃないか」と思って、
無理やり納得しようとしていました。

でも今ならわかります。

あの時の私は、ちゃんとしんどかったし、
ちゃんと限界に近づいていました。

もし同じように、「これくらい普通」と思い込んでいる方がいたら、
少しだけ立ち止まって、自分の感覚に目を向けてみてほしいです。

その違和感は、見過ごさなくていいものかもしれません。

逃げたくても辞められない…限界に近づいていた日々

あの環境がしんどいと感じながらも、すぐに離れることはできませんでした。

「もう無理かもしれない」と思う瞬間は何度もあったのに、
それでも次の日には同じ場所に向かっている自分がいました。

理由はいくつもありました。

子どものこと、生活のこと、仕事を辞めた後の不安。
頭では「このままは良くない」と分かっているのに、
現実的な問題がそれを簡単には許してくれませんでした。

特に大きかったのは、「辞めたらどうなるんだろう」という不安でした。

保育園のこともあり、仕事を辞めることで生活が一気に崩れてしまうかもしれない。
そう思うと、「今がつらい」よりも「先の不安」の方が大きくなっていきました。

だから私は、しんどさにフタをして働き続けることを選びました。

でも、その選択は少しずつ、自分の心を追い込んでいくことにもつながっていました。

我慢すればなんとかなる。
そう思い続けていたけれど、実際には少しずつ限界に近づいていたんだと思います。

もし今、同じように「辞めたいけど辞められない」と感じているなら、
その気持ちはとても自然なものです。

簡単に決断できないのは、それだけ大切なものを守ろうとしているからだと思います。

辞めたいのに動けなかった理由

「辞めたい」と思うこと自体は、何度もありました。

朝起きた瞬間から憂うつで、
職場に向かう足が重くなる日も少なくありませんでした。

それでも実際に行動に移せなかったのは、
辞めた後の生活が想像できなかったからです。

収入がなくなることへの不安、
子どもの生活への影響、
周りからどう思われるかという気持ち。

いろんなものが頭の中でぐるぐるしていました。

「もう少し頑張れば変わるかもしれない」
「ここで辞めるのは逃げなんじゃないか」

そんなふうに自分に言い聞かせて、
今の場所に留まる理由を探していたように思います。

本当は、しんどさは十分すぎるほど感じていたのに、
それを「まだ大丈夫」と押し込めていました。

動けなかったのは、弱いからではなく、
いろんなものを背負っていたからなんだと、今は思います。

我慢を続けるほど心がすり減っていった

「もう少しだけ頑張ろう」
そう思って過ごす日々が続く中で、少しずつ変化が出てきました。

最初は感じていた悔しさや怒りが、だんだんと薄れていったんです。

代わりに出てきたのは、諦めのような感覚でした。

何を言っても無駄、どうせ変わらない。
そう思うようになると、自分から何かを考えることも減っていきました。

言われたことだけをやる。
それ以上でも、それ以下でもない。

気づけば、仕事に対しての気持ちも、
自分自身の感情も、どこか遠くに置いてきたような感覚になっていました。

笑うことも減って、
誰かと関わるのも面倒に感じるようになっていきました。

それでも、「これが今の自分なんだ」と受け入れるしかなくて、
ただ時間が過ぎるのを待つような毎日でした。

我慢することで乗り越えているつもりが、
実際にはどんどんすり減っていたんだと思います。

誰にも頼れないと感じていた孤独

本当は、誰かに話を聞いてほしい気持ちもありました。

でも、職場の中ではそれができる雰囲気ではありませんでした。

誰もが同じように気を遣っていて、
余計なことは言わないようにしている空気。

何かを相談すれば、どこからか上司に伝わるかもしれない。
そんな不安もあって、余計に口を閉ざしてしまっていました。

管理者もいましたが、頼れる存在ではなく、
むしろ同じように見て見ぬふりをしている印象でした。

だから私は、「ここでは誰にも頼れない」と感じていました。

外に目を向ける余裕もなく、
ただその場の中でなんとかやり過ごそうとしていたんです。

一人で抱え込む状態が続くと、
どんどん視野も狭くなっていきます。

他に選択肢があることすら、考えられなくなっていきました。

もしあの時、少しでも安心して話せる場所があったら、
違う選択ができていたかもしれません。

だからこそ今は、「一人で抱えなくていい」ということを伝えたいと思っています。

ある日、感情が消えた…心が限界を迎えた瞬間

毎日をなんとかやり過ごすように働いていたある日、
ふと「何も感じていない自分」に気づきました。

それまでの私は、怒られれば悔しいと思っていましたし、
理不尽なことがあれば、心の中で反発もしていました。

でもその日は違いました。

上司に何かを言われても、何も湧いてこない。
悲しいとも、悔しいとも思わない。

ただ、「はい」と返事をして、言われたことをこなすだけ。

そのとき、ふと頭に浮かんだのは、
「もうどうでもいいや」という感覚でした。

あんなに「ちゃんとやらなきゃ」と思っていたのに、
その気持ちすら消えてしまっていたんです。

自分でも、「あ、これはちょっとおかしいかもしれない」と感じました。

頑張ろうと思えない。
でも、辞める決断もできない。

ただその場にいるだけの自分。

今振り返ると、あの瞬間がひとつのサインだったと思います。

人は限界に近づくと、強い感情が出るのではなく、
逆に何も感じなくなることがあるんだと、初めて実感しました。

もし今、「何も感じない」「どうでもよくなっている」と感じているなら、
それは怠けているのではなく、心が守ろうとしている状態かもしれません。

「どうでもいい」と思ってしまった自分

それまでの私は、どこかで「認められたい」と思っていました。

ちゃんと仕事をして、ちゃんと評価されて、
せめて普通に扱ってほしい。

そんな気持ちがあったからこそ、
否定されるたびに傷ついていたんだと思います。

でも、ある時からその気持ちが消えていきました。

「どう思われてもいい」
「何を言われてもいい」

そう思うようになったんです。

一見すると楽になったようにも感じました。
でも実際は、何も期待しなくなっただけでした。

期待しないから、傷つかない。
でも同時に、嬉しいと感じることもなくなっていきました。

自分の中の大切な部分が、静かに閉じていくような感覚。

それが続くうちに、「自分がどうしたいのか」もわからなくなっていきました。

感情を切り離すことで、なんとかその場にい続けていたんだと思います。

限界を超えると起きる心と体の変化

感情だけでなく、体にも変化が出ていました。

急に涙が出てきたり、
理由もなく動悸がしたり、
朝起きるのがとにかくつらくなったり。

でもその時は、「疲れているだけ」と思っていました。

周りと比べて、「もっと大変な人もいるし」と自分に言い聞かせて、
無理やり納得させていたんです。

ただ、明らかに以前とは違っていました。

好きだったことに興味が持てなくなったり、
何をしても楽しいと思えなかったり。

頭では「このままはよくない」と分かっているのに、
体がついてこないような感覚もありました。

それでも、「休む」という選択肢はなかなか持てませんでした。

「ここで止まったら終わり」という気持ちがあって、
無理にでも動き続けようとしていたんです。

今思えば、それも限界のサインでした。

「このままだとまずい」と初めて思えた瞬間

そんな状態が続く中で、
ふとしたタイミングで「このままじゃまずいかもしれない」と思う瞬間がありました。

それは特別な出来事ではなく、
本当にささいなきっかけだったと思います。

仕事をしている最中に、
「自分は何をしているんだろう」と急に冷静になる瞬間があったんです。

ただ言われたことをこなして、
何も感じずに一日が終わっていく。

その繰り返しに、違和感を覚えました。

そして、「このまま続けたら、自分が自分じゃなくなるかもしれない」と感じたんです。

それが、初めて自分の状態を客観的に見た瞬間でした。

それまでは、「環境に合わせること」で精一杯でしたが、
その時初めて、「自分はどうしたいのか」という視点が少しだけ戻ってきました。

大きな決断をしたわけではありません。

でも、「このままでいいのか」と思えたことが、
後の行動につながっていったように思います。

ほんの小さな気づきでしたが、
それが流れを変えるきっかけになりました。

逃げてもいいと気づいたとき、少しずつ自分を取り戻せた

「このままだとまずいかもしれない」

そう思えたあとも、すぐに状況が変わったわけではありませんでした。
相変わらず職場の環境は同じで、毎日がしんどいことにも変わりはありませんでした。

それでも、ひとつだけ変わったことがありました。

それは、「この場所にい続けることだけが正解じゃないかもしれない」と思えたことです。

それまでの私は、「ここで頑張るしかない」「辞めるのはダメなこと」と思い込んでいました。
でも、その考え方が少しずつ揺らぎはじめたんです。

「逃げる」という言葉に対して、どこかネガティブなイメージを持っていましたが、
今の自分を守るための選択として考えてもいいのかもしれない。

そう思えたことで、少しだけ心が軽くなりました。

実際にその後、退職という選択をしました。

大きな決断ではありましたが、不思議と「やっと抜け出せた」という安心感の方が大きかったのを覚えています。

あの環境から離れて初めて、
自分がどれだけ無理をしていたのか、どれだけ削られていたのかに気づくことができました。

もし今、同じように苦しい環境の中にいるなら、
「そこから離れる」という選択肢があってもいいということを、ひとつの可能性として知ってもらえたらと思います。

環境を変えたことで見えた本当の自分

職場を離れてしばらくは、正直、何もする気が起きませんでした。

それまで張りつめていたものが一気にゆるんで、
ただぼーっと過ごす時間が増えたんです。

でも、その時間は私にとってとても大切なものでした。

何もしない中で、少しずつ自分の感覚が戻ってきたように感じました。

「これが好きだったな」
「こういうことが心地よいな」

そんな小さな感覚が、少しずつ戻ってきたんです。

それまでは、誰かの顔色や評価ばかりを気にしていましたが、
やっと「自分がどう感じているか」に目を向けられるようになりました。

環境が変わるだけで、こんなにも感じ方が変わるんだと驚いたのを覚えています。

あのまま同じ場所にいたら、
きっとこの感覚には気づけなかったと思います。

「逃げる=悪いこと」ではなかった

これまでの私は、「逃げること=負け」と思っていました。

どんなにしんどくても、耐えることが正しい。
続けることが偉い。

そんな価値観の中で生きてきたんだと思います。

でも実際に離れてみて、考え方が大きく変わりました。

あのまま続けていたら、
心も体ももっと壊れていたかもしれません。

そう考えると、あの時の選択は「逃げ」ではなく、
「自分を守るための行動」だったと思えるようになりました。

もちろん、すぐにそう思えたわけではありません。

最初は罪悪感のようなものもありましたし、
「これでよかったのかな」と悩むこともありました。

それでも時間が経つにつれて、
少しずつ「これでよかったんだ」と思えるようになっていきました。

逃げることは、終わりではなく、
新しい選択をするための一歩だったんだと感じています。

今、同じように悩んでいるあなたへ

もし今、パワハラ上司や人間関係で悩んでいるなら、
まずはそのしんどさを「なかったこと」にしないでほしいと思います。

「これくらい普通」
「自分が我慢すればいい」

そうやって気持ちを押し込めてしまうと、
気づかないうちに限界に近づいてしまうことがあります。

私もそうでした。

だからこそ今は、「つらい」と感じているその感覚を大切にしてほしいと思っています。

そして、もし可能であれば、
誰かに話してみることもひとつの方法です。

すぐに環境を変えることが難しくても、
自分の気持ちを外に出すだけで、少し楽になることもあります。

あの頃の私に、「そのままでいいよ」と声をかけてくれる人がいたら、
もっと早く気づけていたかもしれません。

だからこそ、この記事を通して、
あなたの気持ちを否定せずに受け取れたらと思っています。

無理に頑張り続けなくても大丈夫です。
あなたの人生は、あなたが守っていいものです。

読者へのメッセージ

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

ここまで読み進めてくださったあなたは、きっと今、
「このままでいいのかな」とどこかで感じているのではないでしょうか。

でもその気持ちは、とても自然なものです。

つらい環境の中にいると、
自分の感覚よりも周りを優先することが当たり前になってしまいます。

「我慢しなきゃ」
「自分が悪いのかも」

そう思い続けているうちに、本当の気持ちがわからなくなっていくこともあります。

だからこそまずは、
「しんどいと感じている自分」をそのまま認めてあげてほしいと思います。

無理に前向きにならなくてもいいし、
すぐに答えを出さなくても大丈夫です。

ただ、もし今、少しでも「誰かに話したい」と感じているなら、
その気持ちは大切にしてほしいです。

傾聴ラウンジ「ここより」は、
アドバイスをする場所ではなく、
あなたの気持ちを否定せずに、そのまま受け止める場所です。

「うまく話せるかわからない」
「こんなことで相談していいのかな」

そんな状態でも、まったく問題ありません。

言葉がまとまっていなくても、
ただ感じていることをそのまま話してもらえたら大丈夫です。

一人で抱え続けてきたものを、
少しだけ外に出すだけでも、心が軽くなることがあります。

無理に変わろうとしなくてもいい。
でも、一人で耐え続けなくてもいい。

そんな選択肢があることを、
ここで知ってもらえたら嬉しいです。

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