応援がエネルギーになる理由

ご訪問ありがとうございます。
リ・ハート代表カウンセラーの佐藤です。
今回は応援がエネルギーになる理由についてお話したいと思います。先日テニスの全豪オープンがあり、決勝戦ではナダル選手がメドベージェフ選手に大逆転勝利するという劇的なフィナーレを迎えました。そして、決勝戦後の2人のスピーチの中に観客の応援について触れる部分があり、話題にもなっていますよね。
詳しい内容は割愛しますが、2人のスピーチから言えることは観客からの応援はエネルギーとなり、ブーイングはストレスとなるということです。つまり、プロの最高峰の試合であっても、観客の応援によって勝敗が左右されている可能性があるのです。
もちろん、必ずしも応援されている方が勝利しブーイングを受ける方が負けるとは限りません。ただ、もし観客の応援が逆だったらどうだっただろうか?というケースがあるのも確かです。
では、観客の応援がどのようにしてエネルギーになっていくのか、という部分について、メンタル面の変化に焦点を当てて詳しく解説していきますので、興味のある人は最後までお付き合いください。
投稿者プロフィール

- 心理カウンセラー
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■ 一言キャッチコピー
ストレス・人間関係・自己肯定感の悩みに寄り添い、“話を聴いてもらえる安心”から考え方のクセを整える心理カウンセラー
■ 経歴・実績
心理カウンセラーとして、ストレス、不安、うつ傾向、人間関係、自己肯定感の低さ、仕事やキャリアの悩みなど、幅広いご相談に対応しています。
オンラインを中心にカウンセリングを提供し、安心して本音を話せる時間を大切にしています。
また、人材紹介会社にてキャリアコンサルタントとして転職相談に従事してきた経験もあり、仕事の悩みやキャリアの迷い、職場での人間関係についても、現実的な視点を持ちながらサポートしています。
■ 保有資格
産業カウンセラー
■ 主な相談内容
ストレス・メンタル不調
不安・うつ・気分の落ち込み
職場・家族・恋愛などの人間関係の悩み
自己肯定感の低さ・自己否定
HSP気質・繊細さによる生きづらさ
仕事の悩み・キャリアの迷い
本音が言えない・自分の気持ちが分からない悩み
誰かに話を聴いてほしい時の気持ちの整理
■ カウンセリングの特徴・強み
私が大切にしているのは、まず安心して話せることです。
悩みを抱えている時、人はすぐに答えがほしいとは限りません。アドバイスよりも先に、「まずは話を聴いてほしい」「分かってほしい」と感じていることがあります。
そのため、否定せず、急かさず、話がまとまっていなくても受け止めることを大切にしています。
そのうえで、ストレスや不安の背景にある気持ちを一緒に整理し、自分でも気づきにくい“考え方のクセ”や“認知の歪み”に気づけるようサポートします。
ただ聴くだけで終わるのではなく、話すことで心を整え、必要に応じて日常で実践できる具体的な対処法も一緒に考えていきます。
■ アプローチ方法
クライアント中心療法、来談者中心療法を大切にしながら、認知行動療法、CBTの考え方も取り入れています。
特に、感情・思考・行動のつながりを一緒に見える化し、ストレスや不安が強くなるパターンを整理していきます。
「なぜ同じことで悩みやすいのか」
「どうして自分を責めてしまうのか」
「人間関係で疲れやすい理由は何か」
そういった部分を、無理に決めつけるのではなく、対話を通して一緒に見つけていきます。
■ カウンセラーになったきっかけ
子どもの頃から、自分の気持ちや「嫌だ」という思いをうまく言えない環境で育ちました。
本当はつらいと感じていても、それを言葉にすることが難しく、気持ちを飲み込んでしまうことが多くありました。
その経験から、「自分の気持ちを安心して話せる場所があること」「否定されずに話を聴いてもらえること」が、人にとってどれほど大切なのかを、身をもって感じるようになりました。
大人になってからは、人材紹介会社でキャリアコンサルタントとして転職相談に携わりました。
そこでは、仕事の悩みやキャリアの迷いだけでなく、職場の人間関係、将来への不安、自信のなさなど、さまざまな思いを抱えた方のお話を聴く機会が多くありました。
相談を受ける中で感じたのは、多くの方が「答え」だけを求めているわけではないということです。
まずは自分の気持ちを整理したい。誰にも言えなかった不安を聴いてほしい。否定されずに、今の思いを受け止めてほしい。
そういった気持ちを抱えながら、一人で頑張っている方がたくさんいることを実感しました。
話を聴いてもらうことで、表情が少し和らいだり、自分の本音に気づいたり、次の一歩を考えられるようになったりする姿を見て、傾聴には人の心を支える力があると感じました。
子どもの頃に感じていた「うまく言えない苦しさ」と、キャリア相談の現場で出会った「誰かに聴いてほしい思い」。
その両方の経験が重なり、安心して本音を話せる場所をつくりたい、一人で抱え込んでいる方の力になりたいと思うようになったことが、心理カウンセラーを目指すきっかけです。
■ 大切にしていること
安心して本音を話せる場づくり
否定せず、そのままを受け止めること
一人ひとりの価値観やペースを尊重すること
話すことで心を整える時間を大切にすること
「話してもいいんだ」と感じられる経験を積み重ねること
■ メッセージ
ストレスや不安、人間関係の悩みの多くは、自分でも気づかない“考え方のクセ”が影響していることがあります。
ただ、そのクセに気づくためには、まず安心して話せることが大切です。
整体で身体を整えるように、心もまた、話すことで少しずつ整っていくことがあります。
「こんなことで相談していいのかな」
「うまく話せるか分からない」
「誰かに聴いてほしいけれど、身近な人には話しにくい」
そんな段階でも大丈夫です。
話がまとまっていなくても、同じ話を繰り返しても、途中で言葉に詰まってもかまいません。
安心して話せる場所として、そして自分の本音に気づき、少しずつ自分らしく生きるための時間としてご利用ください。
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目次
1.応援に応えるためにベストを尽くす
これはスポーツだけではなく様々なシチュエーションで言えることではありますが、何か困難な事に取り組んでいる時に「しんどい」「もう辞めたい」と感じることがありますよね。その時に周りの応援があると「しんどいけと最後までベストを尽くそう」となります。
例えばフルマラソンに挑戦したとしましょう。30キロ地点で苦しくなって「歩きたい」「棄権したい」となったとします。この時本当にもう限界なのでしょうか?
もちろん、身体に異常をきたしてしまい、もう走れないというケースもありますが、殆どの場合肉体的な限界ではありません。心が折れかけているのです。フルマラソンを走ると決めてトレーシングをし、実際に30キロは走れている、完走できない身体ではないのです。
そういった場合に、応援があったり応援してくれている人の顔が浮かんだりすると、最後までベストを尽くさないと、となります。周りの人や観客からの応援は、心を折らない、奮い立たせてくれるエネルギーになっていると言えるのです。
2.応援が勇気や自信に繋がる
学生時代にスポーツをしていた人は経験したことがあると思いますが、同じチームの人が自分の試合の時に応援してくれているシチュエーションがあったとします。
最初は劣勢で応援も少ないが、途中から相手の調子が悪くなりミスを連発、追い上げムードになり応援の声も大きくなる。そうなると、自分もいけるんじゃないかという気持ちになり、勇気を持って攻めるプレーが増え、そのプレーに対して更に応援も大きくなり、自分のプレーの質もどんどん上がっていく。結果大逆転勝利。
つまり、応援によって気持ちが前向きに積極的になることができ、自身を持って行うことができるようになるということなのです。
自分自身に強い自信を持っている人は別ですが、そうでない人は今行っていることが正しいのかに自信を持てていないことがあります。その時に応援があると行っていることに対して自信を持つことができます。自信を持って最後までやり抜くことで、成功する、達成できる可能性は格段に上がります。
「自分を信じる」ための補完的なエネルギーとして応援があると思うと、イメージしやすいかもしれませんね。
3.誰かのために行う
自分のために何かを行う際に、それがきついことであれば何かしらの理由をつけて逃げようとすることがありますよね。自分のためとなると、結果も自分に返ってくるだけのものなので、意志が強くないとやり遂げられないことも多いのです。
しかし、誰かのためとなると話が違ってきます。自分が頑張ることで幸せな気持ちになる人がいる、助かる人がいるとなるときついことでも頑張ってやり抜こうと思えるものです。
やり遂げることで応援してくれている人を喜ばせよう、これがエネルギーになります。このエネルギーを感じることができる人は、多くのことを成し遂げているケースが多いです。
たくさんの応援してくれている人に向けて、自分がエネルギーを生み出している、という方がイメージしやすいかもしれませんね。
まとめ

応援がエネルギーになる理由について説明してきましたが、いかがでしたか?応援によってベストを尽くすことが出来るというものであったり、応援してくれている人に向けてエネルギーを生み出しているであったり、いろいろとお話をしてきました。
人間は基本的に自分に対しては甘い生き物です。少しでも楽な方に進みたい、と考えることは悪いことではありませんし、それが当たり前でもあるのです。
そういった中で自分に厳しくなろうとする際に、周りのサポートが必要になっています。その最も身近なものが周りの人からの応援なのです。周りの人の応援によって、自分自身もう少し頑張ろう、ベストを尽くそうと思えるようになります。
私が行う電話カウンセリングでも、相談者様にとって私は応援人の1人というポジションでいたいと考えております。微力ながら相談者様のエネルギー源の1つであることを願っています。




