ブログ(こころの不思議)

Blog

「話すのが苦手な人ほど安心できる、冷静に寄り添うタイプ」 よりびと006 浅野 好子

「話すのが苦手な人ほど安心できる、冷静に寄り添うスタイル」 よりびと006 浅野 好子

今回は、私が「よりびと」としてどんなタイプなのかを、実際の関わり方の雰囲気と一緒に紹介します。

よりびとにはいろんなスタイルがありますが、私は“穏やかな流れで冷静にあなたに寄り添うタイプ”です。相手の不安を助長しないよう、否定せず、包み込むようにサポートすることを大切にしています。

会話に詰まっても場の雰囲気を壊さないよう、決して促したりせず沈黙も心地よくなっていただけるような関わり方をします。聞いて欲しいこと、吐き出したいことをそのまま受け止めるのが私のスタイルです。

よりびと待機カレンダーバナー
傾聴ラウンジ「ここより」ブログバナー

投稿者プロフィール

浅野 好子
浅野 好子よりびと
■ 対応しやすい時間帯
③ 18:00〜24:00|夜タイム
シフトは待機カレンダーをご確認ください。

■ 年齢
40代

■ キャッチコピー
「うまく話せなくても大丈夫。落ち着いた雰囲気の中で、沈黙も含めてゆっくり受け止めます」

■ よりびとナビ対応テーマ
・誰にも言えない悩みや本音
・職場、友人などの人間関係
・仕事、働き方、会社経営の悩み
・子育て、介護、夫婦、嫁姑問題
・国際結婚、海外生活、異文化での悩み
・不安や心のモヤモヤの整理

※よりびとナビとは、よりびとの経験や視点をもとに、気持ちや考えを一緒に整理していくオプションサービスです。

■ こんな話をよく聴いています
・うまく説明できないけれど、誰かに聴いてほしい
・仕事や人間関係がうまくいかず、自信を失っている
・弱い自分を見せることに抵抗がある
・家族や身近な人には話しにくい悩みがある
・海外生活や文化、価値観の違いに疲れている
・子育てや介護を一人で抱えている

■ 聴くときに大切にしていること
・どのようなお話も否定せずに受け止めること
・言葉に詰まっても、話すことを急かさないこと
・沈黙を無理に埋めず、安心できる時間にすること
・不安をあおらず、落ち着いた雰囲気を保つこと
・話し方や声の変化にも丁寧に目を向けること

■ 関わり方のスタイル
・穏やかで冷静な声のトーンでお聴きします
・相談者様のペースに合わせ、ゆっくり進めます
・話を無理に引き出したり、答えを押しつけたりしません
・必要なタイミングでそっと問いかけ、気持ちの整理をお手伝いします

■ 資格・職歴
・看護師として約20年の実務経験
・マインドフルネスセラピスト
・子どもから高齢者まで、幅広い年代の方に関わった経験
・身体の病気だけでなく、精神疾患を抱える方への看護経験

■ これまでの経験
・国際結婚の経験
・海外に約3年間住んだ経験
・海外での子育て経験
・異なる文化や価値観の中で生活した経験
・語学学校で多国籍の方々と交流した経験
・看護の現場で、対話や傾聴の大切さを実感した経験

■ こんな方におすすめ
・話すことや気持ちを説明することが苦手
・感情的な反応より、落ち着いた対応を求めている
・弱音や恥ずかしい気持ちも安心して話したい
・子育て、介護、仕事、海外生活の悩みを聴いてほしい
・沈黙も急かさず待ってくれる相手を探している

■ メッセージ
話がまとまっていなくても、何を話せばよいか分からなくても大丈夫です。途中で言葉に詰まったり、沈黙したりしても、無理に話す必要はありません。

看護師としてさまざまな方と関わってきた経験を活かし、どのような気持ちも否定せず、ゆっくり丁寧にお聴きします。身近な人には話しづらいことも、安心してお話しください。


【掲載している相談事例について】

相談事例に登場する人物や背景、具体的な状況はすべて架空のものです。特定のご相談者様のお話を記事にしたものではありません。

それぞれの事例は、よりびとが日頃よくお受けするご相談のテーマや、お悩みの傾向をもとに作成しています。ご自身と重なる部分を見つけたり、「こんなことを話してもいいんだ」と感じていただくための参考としてお読みください。

ご相談いただいた内容が、そのまま記事として掲載されることはありませんので、どうぞ安心してお話しください。

目次

1.タイプの特徴

私のタイプを一言で表すと、「冷静に相手に気を遣わせないよう関わるタイプ」。
話すテーマが無くても途中で話しに詰まっても焦らせることなくじっくり傾聴します。
声のトーンはクールで穏やかです。

一見冷たく思われがちですが、ゆっくり、じっくり、丁寧に寄り添いながら聴くのが特徴です。
説明が苦手な方や、気持ちがまとまらない人ほど、私のタイプと相性が良いと感じています。

2.タイプが発揮された場面

例えば、仕事がうまくいかない、職場の人間関係に悩む若い女性が相談に来られました。
仕事の悩み、人間関係がうまくいかない、退職したいなど様々な思いを話してくれました。

15分ほど話した後に今の生活に希望が見出せない…と話に詰まってしまいました。

私はその時、
大丈夫ですよ。ご自身のペースでお話しください。

とだけ伝え、その場を共有しました。

3.どんな関わり方をしたか

彼女が話し終え少し呼吸を整えたタイミングで、「今一番お辛いことはどんなことですか?」とそっと問いかけました。
押し付けようとせず、会話を引き出そうと圧迫感を与えず、あくまで彼女のペースに合わせた質問です。

その後、「業務ができない自分が悔しい。成長し続けている同期たちが羨ましい」とか細い声で話してくれました。
その気持ちに丁寧に寄り添いながら、「それは本当に苦しかったですね」と感情を受け止めていきました。

4.相手に起きた変化

20分ほど経過した頃、少し落ち着かれたようで、声色にも張りが戻りました。

また「友人や知り合いには恥ずかしくて話しづらいことをこちらで話せて聞いてくれたことが嬉しかった。弱い自分を曝け出すことが怖かったけれど、吐き出すことで楽になった」
と言ってくれ、その声はさらにしっかりとしたものでした。

冷静に寄り添うタイプの良さは、相手の羞恥心や申し訳なさを取り除きながら回復していく力。
お手伝いすることができることだと改めて実感した瞬間でした。

5.なぜこのタイプになったのか(背景)

私は幼い頃から友人に頼られることが多く、話を聴く側になることが多くありました。

もちろん私自身も過去辛い経験があった際は友人を頼ることもありましたが、普段聴き役が多いため弱い自分が恥ずかしく感じていたり、それを見せることを情けなく感じることもありました。

それでもやはり聞いてもらいたいという気持ちが大きくなった時は、いつも相談しやすい相手として冷静な友人を選択していました。
茶化されたり軽い受け止め方をされると、もう話すのをやめようかなと思ってしまうためです。

こういった経験から、落ち着いて話せる環境が必要だと感じており、私も落ち着いて話せる場を提供できる人間でありたいと思っています。
また、人の表情や呼吸の変化に敏感な性質も、冷静に寄り添うタイプを形成する大きな要素です。

6.読者へのメッセージ

もしあなたが「うまく話せない」「説明が苦手」「気持ちをどう言葉にしていいか分からない」と感じていても、本当に大丈夫です。
感情的になっても、ゆっくり、じっくり冷静に受け止めます。どうぞお気軽にお声掛けくださいね。

友だち追加

SHARE
シェアする

ブログ(こころの不思議)一覧

ページの先頭へ