Zoomカウンセリングについて

ご訪問ありがとうございます。
リ・ハート代表カウンセラーの佐藤です。
今回は【Zoomカウンセリングについて】というテーマでお話していきたいと思います。私は以前のコラムでオンラインカウンセリングに対して、否定的な内容を書いていたと思います。
にも関わらず、先日Zoomによるオンラインカウンセリングを60分限定で行うことにしました。なぜ方向転換したのか、そこには私のちょっとした想い、考え方がありますので、その部分をご説明したいと思います。興味のある人は最後までお付き合いください。
投稿者プロフィール

- 心理カウンセラー
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■ 一言キャッチコピー
ストレス・人間関係・自己肯定感の悩みに寄り添い、“話を聴いてもらえる安心”から考え方のクセを整える心理カウンセラー
■ 経歴・実績
心理カウンセラーとして、ストレス、不安、うつ傾向、人間関係、自己肯定感の低さ、仕事やキャリアの悩みなど、幅広いご相談に対応しています。
オンラインを中心にカウンセリングを提供し、安心して本音を話せる時間を大切にしています。
また、人材紹介会社にてキャリアコンサルタントとして転職相談に従事してきた経験もあり、仕事の悩みやキャリアの迷い、職場での人間関係についても、現実的な視点を持ちながらサポートしています。
■ 保有資格
産業カウンセラー
■ 主な相談内容
ストレス・メンタル不調
不安・うつ・気分の落ち込み
職場・家族・恋愛などの人間関係の悩み
自己肯定感の低さ・自己否定
HSP気質・繊細さによる生きづらさ
仕事の悩み・キャリアの迷い
本音が言えない・自分の気持ちが分からない悩み
誰かに話を聴いてほしい時の気持ちの整理
■ カウンセリングの特徴・強み
私が大切にしているのは、まず安心して話せることです。
悩みを抱えている時、人はすぐに答えがほしいとは限りません。アドバイスよりも先に、「まずは話を聴いてほしい」「分かってほしい」と感じていることがあります。
そのため、否定せず、急かさず、話がまとまっていなくても受け止めることを大切にしています。
そのうえで、ストレスや不安の背景にある気持ちを一緒に整理し、自分でも気づきにくい“考え方のクセ”や“認知の歪み”に気づけるようサポートします。
ただ聴くだけで終わるのではなく、話すことで心を整え、必要に応じて日常で実践できる具体的な対処法も一緒に考えていきます。
■ アプローチ方法
クライアント中心療法、来談者中心療法を大切にしながら、認知行動療法、CBTの考え方も取り入れています。
特に、感情・思考・行動のつながりを一緒に見える化し、ストレスや不安が強くなるパターンを整理していきます。
「なぜ同じことで悩みやすいのか」
「どうして自分を責めてしまうのか」
「人間関係で疲れやすい理由は何か」
そういった部分を、無理に決めつけるのではなく、対話を通して一緒に見つけていきます。
■ カウンセラーになったきっかけ
子どもの頃から、自分の気持ちや「嫌だ」という思いをうまく言えない環境で育ちました。
本当はつらいと感じていても、それを言葉にすることが難しく、気持ちを飲み込んでしまうことが多くありました。
その経験から、「自分の気持ちを安心して話せる場所があること」「否定されずに話を聴いてもらえること」が、人にとってどれほど大切なのかを、身をもって感じるようになりました。
大人になってからは、人材紹介会社でキャリアコンサルタントとして転職相談に携わりました。
そこでは、仕事の悩みやキャリアの迷いだけでなく、職場の人間関係、将来への不安、自信のなさなど、さまざまな思いを抱えた方のお話を聴く機会が多くありました。
相談を受ける中で感じたのは、多くの方が「答え」だけを求めているわけではないということです。
まずは自分の気持ちを整理したい。誰にも言えなかった不安を聴いてほしい。否定されずに、今の思いを受け止めてほしい。
そういった気持ちを抱えながら、一人で頑張っている方がたくさんいることを実感しました。
話を聴いてもらうことで、表情が少し和らいだり、自分の本音に気づいたり、次の一歩を考えられるようになったりする姿を見て、傾聴には人の心を支える力があると感じました。
子どもの頃に感じていた「うまく言えない苦しさ」と、キャリア相談の現場で出会った「誰かに聴いてほしい思い」。
その両方の経験が重なり、安心して本音を話せる場所をつくりたい、一人で抱え込んでいる方の力になりたいと思うようになったことが、心理カウンセラーを目指すきっかけです。
■ 大切にしていること
安心して本音を話せる場づくり
否定せず、そのままを受け止めること
一人ひとりの価値観やペースを尊重すること
話すことで心を整える時間を大切にすること
「話してもいいんだ」と感じられる経験を積み重ねること
■ メッセージ
ストレスや不安、人間関係の悩みの多くは、自分でも気づかない“考え方のクセ”が影響していることがあります。
ただ、そのクセに気づくためには、まず安心して話せることが大切です。
整体で身体を整えるように、心もまた、話すことで少しずつ整っていくことがあります。
「こんなことで相談していいのかな」
「うまく話せるか分からない」
「誰かに聴いてほしいけれど、身近な人には話しにくい」
そんな段階でも大丈夫です。
話がまとまっていなくても、同じ話を繰り返しても、途中で言葉に詰まってもかまいません。
安心して話せる場所として、そして自分の本音に気づき、少しずつ自分らしく生きるための時間としてご利用ください。
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目次
Zoom(オンライン)カウンセリングに否定的だった理由
以前書いたコラムは下にリンクを貼りますので、また良かったら読んでみてください。そこまでオンラインカウンセリングを否定していたわけではないですが、電話の有意性として挙げていたのは2点です。
・気軽に同じ空間を共有できる
・情報収集する手段が少ないため集中することができる
特に情報収集する手段、例えば対面であれば相手の一挙手一投足や仕草、そしてカウンセリングルームの飾り、更にはルームの香りなどいろいろなものが気になる可能性があります。特に初めての場である時は緊張も加わり、なかなかカウンセリングに集中できない可能性があります。
もちろん、それを解すのも心理カウンセラーの役目ですが、過敏に反応する状態になっていると難しいものではあります。気がつくとカウンセリング時間の半分以上過ぎていて、というケースもあります。
この時間は決して無駄ではありませんが、心地よいものではありませんし、場合によってはカウンセリングを受けることに抵抗感を持ってしまう可能性もあります。なので、手軽にカウンセリングに集中しやすい電話が良いだろう、ということで選択しています。
今もその気持ちは変わりませんが、Zoomによるオンラインカウンセリングには興味はありました。相手が見えた方が安心する人もいますし、対面ほど様々な情報はありません。
ではなぜ否定的だったか。それは私自身がZoomに慣れていなかったためです。私の都合、といえばそうなのですが、この都合はとっても重要なものです。心理カウンセラーとして有料でカウンセリングを行う、いくらカウンセリングの経験は豊富だったとしても、提供するための道具に不慣れではサービスの質が落ちてしまうかもしれない、と考えていたためです。
2.不安があると集中しきれないもの
私は電話カウンセリングを行う際、全神経を集中してご相談者様の声に耳を傾けます。これが対面の場合だと、ご相談者様の声だけでなく、仕草などにも注意を向けます。どちらの場合でも、相手を受け入れる準備として神経を研ぎ澄ましているのです。それを表に出さない、ピリピリした空気にならないのも、心理カウンセラーとしてのスキルの1つかもしれません。
ただ、もしカウンセリングを行う上で気になること、不安になるものがあると、完全に集中しきれなくなってしまいます。それがカウンセリングサービスの質を下げる最も大きな要因です。
例えば、次の日の学校での行事に嫌なことがあった場合、気持ちが落ち着かなかったり何かしていても集中できなかったりという経験はありませんか?原理としてはそれと一緒です。
できる限り取り除ける不安は取り除いた上で、大切な仕事や行事には臨むようにすることが大切なことと言えます。
3.対面とオンラインと電話と…

現代ではコミュニケーションツールが非常に多く存在し、使い方次第では効率的にきめ細かなコミュニケーションを取ることも可能になっています。カウンセリングでも、対面、オンライン、電話、チャット、メールなど種類は豊富ですし、更にオンラインだけでも複数のツールが存在しているような状態で、何を選択するかが非常に重要になってきます。
中には多くのツールを駆使し、何でも対応できますといった心理カウンセラーもいますが、私はそこまで器用ではありません。「不安なくご相談者様に集中する」ことができるツールのみを利用したい、そこにZoomが加わったというだけです。
今後他にもカウンセリングツールを増やす可能性もありますが、1つ1つ私自身が慣れたものを活用し、サービスの質が落ちることがないようにしていきたいと思います。オンラインカウンセリング受けてみたかった、という人がいましたら、是非この機会にご利用ください。




