メンタルヘルスのための電話カウンセリング活用法

ご訪問ありがとうございます。
リ・ハート代表カウンセラーの佐藤です。
今回は「メンタルヘルスのための電話カウンセリング活用法」というテーマでお話していきたいと思います。
メンタルヘルスは直訳すると心の健康です。近年一般企業でメンタルヘルスに柄らを入れる、もしくはメンタルヘルス対策への取り組みを公表しているケースが増えてきています。
この流れ自体は非常に好ましいことではありますが、まだまだ企業が行っているメンタルヘルス対策で十分かというとそうではありません。機能していない、もしくは使いこなせる環境にない企業が多いです。
メンタルヘルスは企業が従業員の心の健康を守るためのものです。身体の健康を守るために年1回の健康診断と同じ意味合いです。しかし、身体の健康が失われてしまうと仕事ができなくなってしまうというデメリットが目に見えて発生するのに対し、心の健康が失われることに関しては理解がないケースもまだまだ多いです。
ここでは、メンタルヘルスに対して個人個人がどのように対処していくか、そして電話カウンセリングをどのように活用していくと良いのかについて説明していきますので、興味のある人は最後までお付き合いください。
投稿者プロフィール

- 心理カウンセラー
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■ 一言キャッチコピー
ストレス・人間関係・自己肯定感の悩みに寄り添い、“話を聴いてもらえる安心”から考え方のクセを整える心理カウンセラー
■ 経歴・実績
心理カウンセラーとして、ストレス、不安、うつ傾向、人間関係、自己肯定感の低さ、仕事やキャリアの悩みなど、幅広いご相談に対応しています。
オンラインを中心にカウンセリングを提供し、安心して本音を話せる時間を大切にしています。
また、人材紹介会社にてキャリアコンサルタントとして転職相談に従事してきた経験もあり、仕事の悩みやキャリアの迷い、職場での人間関係についても、現実的な視点を持ちながらサポートしています。
■ 保有資格
産業カウンセラー
■ 主な相談内容
ストレス・メンタル不調
不安・うつ・気分の落ち込み
職場・家族・恋愛などの人間関係の悩み
自己肯定感の低さ・自己否定
HSP気質・繊細さによる生きづらさ
仕事の悩み・キャリアの迷い
本音が言えない・自分の気持ちが分からない悩み
誰かに話を聴いてほしい時の気持ちの整理
■ カウンセリングの特徴・強み
私が大切にしているのは、まず安心して話せることです。
悩みを抱えている時、人はすぐに答えがほしいとは限りません。アドバイスよりも先に、「まずは話を聴いてほしい」「分かってほしい」と感じていることがあります。
そのため、否定せず、急かさず、話がまとまっていなくても受け止めることを大切にしています。
そのうえで、ストレスや不安の背景にある気持ちを一緒に整理し、自分でも気づきにくい“考え方のクセ”や“認知の歪み”に気づけるようサポートします。
ただ聴くだけで終わるのではなく、話すことで心を整え、必要に応じて日常で実践できる具体的な対処法も一緒に考えていきます。
■ アプローチ方法
クライアント中心療法、来談者中心療法を大切にしながら、認知行動療法、CBTの考え方も取り入れています。
特に、感情・思考・行動のつながりを一緒に見える化し、ストレスや不安が強くなるパターンを整理していきます。
「なぜ同じことで悩みやすいのか」
「どうして自分を責めてしまうのか」
「人間関係で疲れやすい理由は何か」
そういった部分を、無理に決めつけるのではなく、対話を通して一緒に見つけていきます。
■ カウンセラーになったきっかけ
子どもの頃から、自分の気持ちや「嫌だ」という思いをうまく言えない環境で育ちました。
本当はつらいと感じていても、それを言葉にすることが難しく、気持ちを飲み込んでしまうことが多くありました。
その経験から、「自分の気持ちを安心して話せる場所があること」「否定されずに話を聴いてもらえること」が、人にとってどれほど大切なのかを、身をもって感じるようになりました。
大人になってからは、人材紹介会社でキャリアコンサルタントとして転職相談に携わりました。
そこでは、仕事の悩みやキャリアの迷いだけでなく、職場の人間関係、将来への不安、自信のなさなど、さまざまな思いを抱えた方のお話を聴く機会が多くありました。
相談を受ける中で感じたのは、多くの方が「答え」だけを求めているわけではないということです。
まずは自分の気持ちを整理したい。誰にも言えなかった不安を聴いてほしい。否定されずに、今の思いを受け止めてほしい。
そういった気持ちを抱えながら、一人で頑張っている方がたくさんいることを実感しました。
話を聴いてもらうことで、表情が少し和らいだり、自分の本音に気づいたり、次の一歩を考えられるようになったりする姿を見て、傾聴には人の心を支える力があると感じました。
子どもの頃に感じていた「うまく言えない苦しさ」と、キャリア相談の現場で出会った「誰かに聴いてほしい思い」。
その両方の経験が重なり、安心して本音を話せる場所をつくりたい、一人で抱え込んでいる方の力になりたいと思うようになったことが、心理カウンセラーを目指すきっかけです。
■ 大切にしていること
安心して本音を話せる場づくり
否定せず、そのままを受け止めること
一人ひとりの価値観やペースを尊重すること
話すことで心を整える時間を大切にすること
「話してもいいんだ」と感じられる経験を積み重ねること
■ メッセージ
ストレスや不安、人間関係の悩みの多くは、自分でも気づかない“考え方のクセ”が影響していることがあります。
ただ、そのクセに気づくためには、まず安心して話せることが大切です。
整体で身体を整えるように、心もまた、話すことで少しずつ整っていくことがあります。
「こんなことで相談していいのかな」
「うまく話せるか分からない」
「誰かに聴いてほしいけれど、身近な人には話しにくい」
そんな段階でも大丈夫です。
話がまとまっていなくても、同じ話を繰り返しても、途中で言葉に詰まってもかまいません。
安心して話せる場所として、そして自分の本音に気づき、少しずつ自分らしく生きるための時間としてご利用ください。
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目次
1.身体の健康と心の健康、企業から見た違いとは?
日本ではよく「心技体」「心身共に」など心と身体が一体となって力を発揮しているような表現を使います。それだけ良いパフォーマンスを出すためには心と身体両方が大切という認識があるのに、なぜか一般企業では心の健康を守るための対策が取られていないケースが多いです。
これは、心について健康かどうかではなく、強いかどうかという見方になっていることが大きな要因となっています。日本人は精神論が比較的受け入れられている国だと思います。この精神論こそ心の強さにベクトルを向けた考え方と言えます。
心が強い社員はどんな困難なことにぶち当たってもめげずに頑張れる、逆に心が弱い社員は困難なことから逃げてしまい成果を出すことができない、というふうに捉えられる傾向があるのです。そして、心が強い社員は心が健康でないはずがない、心が弱い社員は心が更に弱っていき心の健康を害してしまうと。
もちろん、心が強い社員も乗り越えられない困難があった時に心の健康を害してしまうことがあります。そうなると評価が打って変わって、心が弱い社員になってしまいます。
心が弱い社員は会社からすると成果を出せていない社員というレッテルを貼られていることが多く、メンタルヘルスが必要な社員に対して会社が本気で対策を取らない理由がここにあります。
身体の健康を害した社員は回復すれば成果を出せる、心の健康を害した社員は回復してもまたすぐに不調になる可能性が高い、継続的に成果を出せる人材ではないという評価が、バックアップ体制の違いに現れているのです。
2.心の健康は理解されにくい
心の健康は企業から見た場合に理解されにくいケースが多いです。見た目としてはどこも悪いところがない。仕事も何もなければ問題なくこなせる。ただ、責任重大な仕事やストレスが多くかかる仕事は控えなくてはいけない。こうなると、責任ある仕事から逃げたいだけなのではないか、と考えてしまう上司や同僚がいても不思議ではありません。
そして、仕事を与えにくくなってしまいますので、扱いにくい社員という認識になってしまいます。そうなりたくないという社員も多く、メンタルヘルスのためのカウンセリングなどを受けたがらない人も少なくありません。
つまり、企業の中でのメンタルヘルスを正常に稼働させるためには、企業全体でのシステム作りが必要になります。そして、社員全体がメンタルヘルスに対する理解を深めていかないといけません。メンタルヘルスシステムを導入しているというだけでも、思うように機能しないのです。
3.電話カウンセリングを個人で利用
会社内のメンタルヘルスシステムの利用は、会社全体の理解が深まっていないとしにくい面があると思います。そういった場合は、個人で外部のカウンセリングサービスを利用すると良いでしょう。
仕事帰りなどに利用するのであれば、電話カウンセリングがお勧めですね。当日対応してもらえるところが多いので、今日あった出来事の相談をすぐに行うことができます。できるだけ、その日のことはその日のうちに解決してスッキリと明日を迎えたいものです。
外部の電話カウンセリングであれば、守秘義務がありますので話した内容が漏れる心配はありません。また、定期的に利用できるかかりつけの心理カウンセラーを見つけると、何かあった時に相談できる心の拠り所ができ、心に余裕が生まれます。
リ・ハートではカウンセリング時間も30分・60分・90分と設けており、短時間で話を聴いて欲しいだけの時は30分、じっくりと内容を整理して見つめ直したい時は60分や90分で対応しています。
働き方や業務の多様化で、メンタルヘルスサービスが必要な人も増えてきています。心の健康が仕事の生産性にも影響してきますので、仕事の効率が落ちた、集中できないなどあれば、一度ご相談ください。
4.まとめ

「メンタルヘルスのための電話カウンセリング活用法」についてお話してきましたが、いかがでしたか?
メンタルヘルスは現代社会において重要なことという認識になりつつありますが、まだまだシステムとして十分とは言えない状況の会社が多いです。そして、なかなか整わない理由も上記で述べた通りです。
心の健康は間違いなく仕事にも影響してきます。心が健康であることが、より良い仕事にも繋がります。
・集中力の低下
・うっかりミスの増加
・物忘れが増えた
・考えがまとまらない
・決断ができない
こういった症状がある場合には、カウンセリングを受けることをお勧めします。リ・ハートでは電話カウンセリングにて夜間や土日も対応していますので、仕事帰りやお休みの日にご活用ください。
一般企業での勤務経験や、人材紹介会社勤務により様々な職場を見てきた経験も踏まえて全力でサポートさせて頂きます。
