電話カウンセリングの需要が高まっていると感じる3つの傾向

ご訪問ありがとうございます。
リ・ハート代表カウンセラーの佐藤です。
今回は電話カウンセリングの需要が高まっていると感じる3つの傾向について説明していきたいと思います。
コロナ禍の中で様々な悩みを抱える人も増え、また親族や友人に会う機会も少なくなって相談できないケースも多くなり、電話カウンセリングの需要が高まっています。
しかし、コロナ禍の理由以外にも電話カウンセリングの需要が高まっていると最近感じます。それは相談の仕方や内容によって感じることができ、傾向とも言えるものです。
他の人がどのような内容でカウンセリングを受けている、どんな感じでカウンセリングを受けているかを知ることで、カウンセリングを身近に感じてもらえることができると思い、今回の記事を公表することにしました。
カウンセリングを受けようか迷っている人は、是非最後までお付き合いください。
投稿者プロフィール

- 心理カウンセラー
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■ 一言キャッチコピー
ストレス・人間関係・自己肯定感の悩みに寄り添い、“話を聴いてもらえる安心”から考え方のクセを整える心理カウンセラー
■ 経歴・実績
心理カウンセラーとして、ストレス、不安、うつ傾向、人間関係、自己肯定感の低さ、仕事やキャリアの悩みなど、幅広いご相談に対応しています。
オンラインを中心にカウンセリングを提供し、安心して本音を話せる時間を大切にしています。
また、人材紹介会社にてキャリアコンサルタントとして転職相談に従事してきた経験もあり、仕事の悩みやキャリアの迷い、職場での人間関係についても、現実的な視点を持ちながらサポートしています。
■ 保有資格
産業カウンセラー
■ 主な相談内容
ストレス・メンタル不調
不安・うつ・気分の落ち込み
職場・家族・恋愛などの人間関係の悩み
自己肯定感の低さ・自己否定
HSP気質・繊細さによる生きづらさ
仕事の悩み・キャリアの迷い
本音が言えない・自分の気持ちが分からない悩み
誰かに話を聴いてほしい時の気持ちの整理
■ カウンセリングの特徴・強み
私が大切にしているのは、まず安心して話せることです。
悩みを抱えている時、人はすぐに答えがほしいとは限りません。アドバイスよりも先に、「まずは話を聴いてほしい」「分かってほしい」と感じていることがあります。
そのため、否定せず、急かさず、話がまとまっていなくても受け止めることを大切にしています。
そのうえで、ストレスや不安の背景にある気持ちを一緒に整理し、自分でも気づきにくい“考え方のクセ”や“認知の歪み”に気づけるようサポートします。
ただ聴くだけで終わるのではなく、話すことで心を整え、必要に応じて日常で実践できる具体的な対処法も一緒に考えていきます。
■ アプローチ方法
クライアント中心療法、来談者中心療法を大切にしながら、認知行動療法、CBTの考え方も取り入れています。
特に、感情・思考・行動のつながりを一緒に見える化し、ストレスや不安が強くなるパターンを整理していきます。
「なぜ同じことで悩みやすいのか」
「どうして自分を責めてしまうのか」
「人間関係で疲れやすい理由は何か」
そういった部分を、無理に決めつけるのではなく、対話を通して一緒に見つけていきます。
■ カウンセラーになったきっかけ
子どもの頃から、自分の気持ちや「嫌だ」という思いをうまく言えない環境で育ちました。
本当はつらいと感じていても、それを言葉にすることが難しく、気持ちを飲み込んでしまうことが多くありました。
その経験から、「自分の気持ちを安心して話せる場所があること」「否定されずに話を聴いてもらえること」が、人にとってどれほど大切なのかを、身をもって感じるようになりました。
大人になってからは、人材紹介会社でキャリアコンサルタントとして転職相談に携わりました。
そこでは、仕事の悩みやキャリアの迷いだけでなく、職場の人間関係、将来への不安、自信のなさなど、さまざまな思いを抱えた方のお話を聴く機会が多くありました。
相談を受ける中で感じたのは、多くの方が「答え」だけを求めているわけではないということです。
まずは自分の気持ちを整理したい。誰にも言えなかった不安を聴いてほしい。否定されずに、今の思いを受け止めてほしい。
そういった気持ちを抱えながら、一人で頑張っている方がたくさんいることを実感しました。
話を聴いてもらうことで、表情が少し和らいだり、自分の本音に気づいたり、次の一歩を考えられるようになったりする姿を見て、傾聴には人の心を支える力があると感じました。
子どもの頃に感じていた「うまく言えない苦しさ」と、キャリア相談の現場で出会った「誰かに聴いてほしい思い」。
その両方の経験が重なり、安心して本音を話せる場所をつくりたい、一人で抱え込んでいる方の力になりたいと思うようになったことが、心理カウンセラーを目指すきっかけです。
■ 大切にしていること
安心して本音を話せる場づくり
否定せず、そのままを受け止めること
一人ひとりの価値観やペースを尊重すること
話すことで心を整える時間を大切にすること
「話してもいいんだ」と感じられる経験を積み重ねること
■ メッセージ
ストレスや不安、人間関係の悩みの多くは、自分でも気づかない“考え方のクセ”が影響していることがあります。
ただ、そのクセに気づくためには、まず安心して話せることが大切です。
整体で身体を整えるように、心もまた、話すことで少しずつ整っていくことがあります。
「こんなことで相談していいのかな」
「うまく話せるか分からない」
「誰かに聴いてほしいけれど、身近な人には話しにくい」
そんな段階でも大丈夫です。
話がまとまっていなくても、同じ話を繰り返しても、途中で言葉に詰まってもかまいません。
安心して話せる場所として、そして自分の本音に気づき、少しずつ自分らしく生きるための時間としてご利用ください。
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目次
1.ネット上で自己診断を行った上でカウンセリングを受けている
カウンセリングを受けることを躊躇う理由の1つが、カウンセリングは何か精神疾患や障害がある人が受けるもの、と思っている場合です。しかし、最近ではネット上に多くの精神疾患や障害の情報があり、自分自身で確認することで自己判断することができます。
つまり、自分自身で自分は〇〇症ではないか、と感じカウンセリングを受けるのです。実際にカウンセリングを希望される人に事前に相談内容の記述を頂くこともありますが、その中に「〇〇症ではないかと思っています」といった記載が見られることが多いです。
こういったことから、自分自身が精神疾患や障害を持っているかもしれないと感じるシチュエーションが増えたことで、カウンセリングを希望する人が増えているのです。ただ、対面は敷居が高いのでまずは電話でいろいろと相談したい、話が聞きたいとなります。
情報社会では自分で調べて知識を得ることができますが、その反面自分自身がこうだと勝手にレッテルを貼ってしまう傾向もあります。不安に感じた時には相談しやすい専門家に相談し、その上で今後の対策を考えていくことが必要です。その入り口として電話カウンセリングは最適だと思います。
2.周りに相談できる人がいない
SNS上でコミュニケーションを取ることが増え、気軽に連絡を取り合える社会になっています。ただ、その弊害として何でも相談できる人間関係を構築できていない人も増えています。
SNSでのコミュニケーションは近況や状況の報告、アピール的なものが多く自分をより良く見せる傾向にあります。つまり、ネガティブな内容を相手に聞いてもらったりするためのツールではないのです。
そういったSNSでのコミュニケーションが中心になると、いざ困ったことがあり相談したいと思っても、相談できる相手がいない、またどのように相談したら良いか分からないとなってしまいます。
私の電話カウンセリングを受けている相談者様からも、「誰にも相談できなくて話を聞いて欲しくて利用しました」という声をよく頂きます。もちろん、内容によっては周りの誰にも相談できないようなものもありますが、そうでない内容での電話カウンセリングが増えているのも事実です。
こんな内容を相談しても良いのな、という気持ちがあり躊躇っている人も多いでしょう。しかし、自分では処理できないし聞いてもらえる相手もいないのであれば、電話カウンセリングを利用してみましょう。話を聞いてもらうだけでもスッキリしますよ。
3.カウンセリングサービスの一般化
カウンセリングサービスが世間一般に普及し、カウンセリングを受けることが特別なことではないというイメージがついてきつつある傾向にあります。これはカウンセリング以外にも類似サービスとして愚痴聞きなどの普及も大きいですね。
しかし、カウンセリングサービスの一般化が進むにつれて、カウンセリングとは言い難いサービスを提供しているケースも見受けられるようになってきています。これがカウンセリングの地位向上の妨げになっていると感じます。
私自身は相談者様の要望に沿って、愚痴聞きからコーチングまでサービスの提供を行っています。ただ、愚痴聞きだから聞くことしかしませんというわけにはいかないケースもあります。できる限り相談者様の意向に添いながら、その中であくまで答えを導き出すためのサポートをするのが役目、という部分を意識しながらサービスを提供しています。
カウンセリングとはこういうもの、というのがまだまだ明確になっていない、浸透していないのが日本です。カウンセリングの素晴らしさを知ってもらうためにも、まずは多くの人にカウンセリングサービスを利用頂き、カウンセリングを理解してもらえるように努めていきたいと思っています。
まとめ

電話カウンセリングの需要が高まっていると感じる3つの傾向についてお話してきましたが、いかがでしたか?
最後は私の思いを綴るようになってしまいましたが、カウンセリングは悩みがある全ての人に取って役立つサービスです。自分だけではなかなか解決が難しいと感じていることに対して、カウンセリングを受ける中で解決策が見えてくるものです。
聞いてもらうこと、話すことによって頭の中がクリアになり整理されるのがカウンセリングの最も大きな効果です。その中で私からの質問によって新しい視点に気づくこともあります。
私の電話カウンセリングの中では相槌を打ちながら話を聞き、大事な部分は聞き返したり要約する、そして質問をするという構成になっています。至ってシンプルですが新しい気づきを得られたり、心のモヤモヤが晴れてスッキリしたという嬉しいお声を数多く頂き、リピーター様も増えています。
電話カウンセリングを受けることを迷っている人は、是非一度お問い合わせください。まずは一歩踏み出しましょう。
