新年度に子どもが不安定になる理由|発達グレーゾーンの子育てで感じるストレスと親の関わり方

新年度が始まって少し経った頃、「あれ、なんだかうまくいかないな…」と感じること、ありませんか。
今回ご相談くださったのは、関東にお住まいの30代のMさん。小学生の息子さんを育てるお母さんです。新しいクラスが始まってから数日、これまで見えていた落ち着きが少し崩れ、帰宅後のイライラや癇癪、朝の準備のバタバタが増えていったそうです。
「学校に行きたくない」とぽつりと言う日も出てきて、どう関わればいいのか分からなくなっていったといいます。
本当は、少しずつ新しい環境に慣れて、穏やかに過ごしてほしい。自分自身も落ち着いて支えていきたい。そんな思いがあるからこそ、思うようにいかない現実に戸惑いと焦りが重なっていきます。
今回は、そんな新年度ならではの揺れの中で感じるしんどさと、少し気持ちが軽くなる捉え方について、実際のやり取りをもとにお話ししていきます。


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■ これまでの経験
学校現場において、特別支援教育に関わりながら、
子ども一人ひとりの特性や背景に寄り添ってきました。
また、保護者の方の悩みや不安に触れる中で、
子育ての中で感じる孤独や葛藤にも向き合ってきました。
さらに、私自身も特性のある子どもの親として、日々子育てに向き合っています。
■ こんな方におすすめ
・子どもの発達について悩んでいる
・発達グレーや特性について不安がある
・育児や家庭のことで気持ちがしんどい
・人間関係(夫婦・ママ友)に疲れている
・安心して話を聴いてほしい
■ メッセージ
子育ての中で感じる悩みや不安は、
まわりにうまく話せず、一人で抱えてしまうことも多いと思います。
どんな気持ちも、そのままで大丈夫です。
少しでも安心できる時間の中で、一緒に気持ちを整理していけたらと思います。
目次
- ○ 新年度、子どもが不安定になる…それって普通?親が感じる不安とストレス
- ・「うまくいくはずだったのに」がしんどさを大きくする
- ・子どもの変化よりも、親の余裕のなさがつらくなる
- ・新しい環境に慣れる途中で起きる「揺れ」
- ○ 発達グレーゾーンの子どもに起きやすい変化|環境の変化が影響する理由
- ・見えないストレスが積み重なりやすい理由
- ・「頑張りすぎているサイン」としての行動
- ・「できないこと」に目が向きやすくなる時期
- ○ 「うまくいっていない」ではなく「慣れている途中」という視点
- ・「できていない」から「途中」に言い換えてみる
- ・ハードルを下げることで見えてくるもの
- ・親自身にも「途中でいい」と伝える
- ○ 頑張りすぎない子育てへ|親の気持ちが少し軽くなる関わり方
- ・「ちゃんとしなきゃ」を手放すと見える余白
- ・小さな「できた」に目を向ける習慣
- ・「今はこのペースでいい」と思えることが支えになる
- ○ 読者へのメッセージ
新年度、子どもが不安定になる…それって普通?親が感じる不安とストレス
新しい学年が始まると、「やっと落ち着いてきたと思っていたのに…」と感じる瞬間が出てくることがあります。今回お話を伺ったMさんも、まさにそんな戸惑いの中にいました。息子さんはこれまで少しずつ成長を見せていて、「今年はもう少しスムーズにいくかもしれない」と期待していたそうです。
けれど実際には、新しいクラスが始まってから落ち着かない様子が増え、帰宅後にイライラしたり、癇癪が強く出たり、朝の準備もスムーズに進まない日が続くようになりました。「学校に行きたくない」と言う日もあり、どう声をかければいいのか分からなくなっていったといいます。
本当は穏やかに見守りたいのに、つい強く言ってしまう。あとから自己嫌悪になる。その繰り返しの中で、「こんなはずじゃなかった」という思いが、じわじわと心を重くしていきます。
でも、この「うまくいかない感じ」は、決して特別なことではありません。むしろ、新しい環境に入ったときに起こる、ごく自然な反応でもあります。まずはその前提を知るだけでも、少しだけ気持ちの見え方が変わっていきます。
「うまくいくはずだったのに」がしんどさを大きくする
しんどさが強くなる背景には、「前はできていたのに」という気持ちが大きく関係しています。少しずつできることが増えてきた実感があったからこそ、「今年はもっと大丈夫かも」という期待が自然と生まれますよね。
だからこそ、思ったよりもスムーズにいかない現実にぶつかったとき、そのギャップが大きく感じられてしまいます。ただ大変なだけでなく、「なんでこうなったんだろう」「また振り出しに戻ったのかな」と、不安や焦りが一気に押し寄せてくるのです。
実際には、できていたことが消えたわけではありません。それでも「前よりうまくいっていない」と感じると、人はどうしても“後退した”ように捉えてしまいます。この認識のズレが、必要以上に自分を追い込んでしまう原因になっていきます。
期待があった分だけ苦しくなる。この構造に気づくだけでも、「自分が弱いからではない」と少し切り分けて考えられるようになります。
子どもの変化よりも、親の余裕のなさがつらくなる
もう一つ見落としやすいのが、「親側の余裕の変化」です。新年度は子どもだけでなく、親にとっても環境が変わるタイミング。生活リズムの変化や新しい準備、見えないプレッシャーが積み重なりやすい時期でもあります。
Mさんも、「朝からすでに疲れている感じがする」と話していました。余裕がないと、小さな出来事にも敏感になりやすくなります。忘れ物やちょっとしたミスが続くだけで、気持ちが一気に張りつめてしまうこともあります。
本来であれば流せることでも、心に余裕がないと強く反応してしまう。そして、そんな自分に対してまた落ち込んでしまう。このループが続くと、「子どもの問題」というよりも、「自分がうまく対応できていないのでは」という苦しさに変わっていきます。
でもそれは、能力の問題ではなく、単純に“負荷がかかっている状態”なだけです。この視点を持つことが、気持ちを少しゆるめるきっかけになります。
新しい環境に慣れる途中で起きる「揺れ」
新年度は、子どもにとって大きな変化の連続です。クラス、先生、友達、ルール…すべてが少しずつ変わります。特に変化に敏感なタイプの子どもにとっては、その一つひとつが負担になりやすい時期です。
最初は頑張って適応しようとする分、家ではその反動が出やすくなります。学校では気を張っているからこそ、安心できる場所である家庭で気持ちがあふれることもあります。イライラや癇癪、やる気の低下は、そのサインのひとつとも言えます。
つまり、「うまくいっていない」のではなく、「適応しようとしている途中で揺れている状態」なんですね。この違いはとても大きくて、見え方が変わると関わり方も変わっていきます。
今起きていることを「問題」と捉えるのか、「過程」と捉えるのか。それだけで、親の気持ちも、子どもへの声かけも、少しずつ変わっていきます。
発達グレーゾーンの子どもに起きやすい変化|環境の変化が影響する理由
前の章でお伝えしたように、新年度は誰にとっても負荷がかかりやすい時期です。その中でも、発達グレーゾーンの子どもは、環境の変化による影響をより強く受けやすい傾向があります。これは「弱いから」ではなく、「感じ取り方や処理の仕方に特性があるからこそ起きやすいこと」です。
Mさんの息子さんも、新しいクラスが始まってから少しずつ変化が出てきました。最初は頑張って合わせようとしていたものの、慣れない環境の中で気を張り続けた結果、家に帰ってから気持ちがあふれるようになっていきました。忘れ物やミスが増えたり、イライラが強くなったりするのも、実はその延長線上にある反応です。
一見すると「できていたことができなくなった」と感じてしまいますが、実際にはそうではありません。新しい環境に適応しようとしている途中で、一時的にバランスが崩れている状態とも言えます。この背景を知っておくことで、子どもの行動の見え方が少し変わってきます。
見えないストレスが積み重なりやすい理由
発達グレーゾーンの子どもは、周囲の変化や情報を細かく感じ取ることが多い一方で、それを整理するのに時間がかかることがあります。たとえば、新しい先生の話し方や教室の雰囲気、友達との距離感など、大人が思っている以上に多くの情報を受け取っています。
その一つひとつは小さなことでも、積み重なることで大きなストレスになります。ただ、そのストレスは目に見えにくいため、周囲からは「なぜそんなことで?」と見えてしまうことも少なくありません。
結果として、本人も理由が分からないままイライラしたり、気持ちが不安定になったりすることがあります。これはコントロールできていないのではなく、「処理しきれない状態になっている」だけとも言えます。
見えている行動だけで判断するのではなく、その裏にある負荷に少し目を向けることで、関わり方のヒントが見えてきます。
「頑張りすぎているサイン」としての行動
学校での様子だけを見ると、「問題なく過ごしているように見える」というケースもよくあります。実際、外では頑張って適応しようとする子どもも多いです。ただ、その分だけエネルギーを使っているため、家に帰ってからその反動が出やすくなります。
Mさんの息子さんも、学校では大きなトラブルはないものの、帰宅後に気持ちが爆発することが増えていました。これは「家だからこそ安心して出せる反応」とも考えられます。
つまり、イライラや癇癪は「困った行動」ではなく、「ここでなら出せる」というサインでもあるんですね。そう考えると、少しだけ見え方が変わってきます。
もちろん対応が大変なことに変わりはありませんが、「頑張っている証でもある」と捉えられると、親の気持ちの持ち方にも少し余裕が生まれやすくなります。
「できないこと」に目が向きやすくなる時期
新しい環境に入ると、どうしても「できていない部分」が目立ちやすくなります。忘れ物が増えたり、ミスが重なったりすると、「どうしてできないの?」という気持ちが自然と出てきますよね。
ただ、この時期はそもそも「全部をうまくやること」が難しいタイミングでもあります。新しいことに慣れるだけでもエネルギーを使うため、今まで当たり前にできていたことが一時的に崩れることも珍しくありません。
それでも、「前はできていたのに」と感じると、つい今の状態をネガティブに見てしまいます。でも実際には、「新しいことに挑戦しているからこそ起きている変化」でもあります。
だからこそ、この時期は少し視点を変えて、「できていないこと」だけでなく、「今の状況の中でできていること」にも目を向けてみることが大切です。それだけで、子どもへの見方も、自分自身への感じ方も、少しずつやわらいでいきます。
「うまくいっていない」ではなく「慣れている途中」という視点
ここまでお話してきたように、新年度の不安定さにはちゃんと理由があります。ただ、頭では分かっていても、日々の中で「またうまくいかなかった」「どうしてできないんだろう」と感じてしまう瞬間はどうしても出てきますよね。
Mさんも、「分かってはいるけど、余裕がないとつい責めるような言い方になってしまう」と話していました。その中で印象的だったのが、「もう少しうまくいくと思ってたんです」という言葉です。この一言には、期待していた気持ちと、現実とのギャップに戸惑う気持ちの両方が含まれていました。
そこで一緒に整理していったのは、「できている・できていない」という見方ではなく、「今はどの段階にいるのか」という視点でした。今起きていることを“失敗”ではなく、“慣れていく途中の揺れ”として捉え直すことで、少しずつ気持ちに余白が生まれていきます。
この視点の変化は、子どもへの関わり方だけでなく、自分自身への向き合い方もやわらかくしてくれます。
「できていない」から「途中」に言い換えてみる
日々の中でつい浮かんでくる「できていない」という言葉。これはとても自然な反応ですが、この言葉が積み重なると、気持ちがどんどん重くなっていきます。
そこで少しだけ言葉を変えて、「まだ慣れている途中なんだな」と言い換えてみるとどうでしょうか。同じ状況でも、「できていない」と思うと焦りや不安が強くなりますが、「途中」と捉えると、少しだけ時間の余白が生まれます。
Mさんも、この言い換えを意識していく中で、「今はそういう時期なんだと思えると、少し落ち着いて見られるようになりました」と話していました。
大きく何かを変える必要はありません。ほんの少し言葉を変えるだけでも、見え方や感じ方は変わっていきます。
ハードルを下げることで見えてくるもの
もう一つ大切にしたのが、「基準を少し下げてみる」ということでした。新年度はどうしても、「ちゃんとできてほしい」「今まで通りにやれてほしい」という思いが強くなりやすい時期です。
でも、その基準が高いままだと、小さなつまずきがすべて“できていないこと”のように感じられてしまいます。そこで、「今日はこれだけできたらOK」とハードルをぐっと下げてみることを提案しました。
たとえば、「朝ちゃんと準備できたらOK」ではなく、「一つでも自分でできたらOK」といった具合です。すると、不思議と「できていること」が少しずつ見えてくるようになります。
完璧を目指すよりも、「少しできた」を積み重ねていく。この感覚が、子どもにも親にも余裕を生み出していきます。
親自身にも「途中でいい」と伝える
子どもへの関わりを見直していく中で、もう一つ大事なのが「親自身への声かけ」です。つい子どものことばかりに意識が向きますが、実は親も同じように新年度の影響を受けています。
余裕がなくなってしまう日もあれば、思わず強く言ってしまう日もある。それ自体は決して特別なことではありません。それだけ日々向き合っている証でもあります。
だからこそ、「ちゃんとできていない自分」を責めるのではなく、「自分も今は慣れている途中なんだ」と捉えてみてほしいのです。
Mさんも、「自分にも同じように声をかけていいんですね」と少し安心した表情を見せていました。
子どもだけでなく、親も含めて“途中”の状態。その前提に立てると、少しずつ関係の空気がやわらいでいきます。
頑張りすぎない子育てへ|親の気持ちが少し軽くなる関わり方
ここまで見てきたように、新年度の不安定さは「うまくいっていないサイン」ではなく、「新しい環境に慣れていく過程」で起きている自然な揺れです。そう分かっていても、日々の中で気持ちが追いつかなくなることはありますよね。子どもの変化に戸惑いながら、「ちゃんと支えなきゃ」と力が入りすぎてしまうのも、とても自然なことです。
Mさんも最初は、「もっと落ち着いて関わらないと」と自分を責める気持ちが強くなっていました。でも、お話を重ねていく中で、「完璧じゃなくていい」「今はこれで大丈夫なんだ」と少しずつ肩の力が抜けていきました。
子どもが少しずつ慣れていくように、親もまた、その時期に合った関わり方に慣れていく途中にいます。大事なのは、何か特別なことをすることではなく、「見方」と「力の入れ方」を少しだけ変えていくことです。それだけでも、日常のしんどさは少しずつやわらいでいきます。
「ちゃんとしなきゃ」を手放すと見える余白
子育てをしていると、「ちゃんとしなきゃ」「ちゃんと育てなきゃ」という思いが、知らず知らずのうちに強くなっていきます。特に新年度のような変化のタイミングでは、「ここでつまずかせたくない」という気持ちが自然と働きますよね。
でも、その“ちゃんと”が増えれば増えるほど、親も子どもも苦しくなりやすくなります。少しでも思い通りにいかないと、「できていない」と感じてしまうからです。
Mさんも、「こうしなきゃと思うほど、うまくいかないときに余計にしんどくなっていた」と振り返っていました。
だからこそ、「ちゃんと」を少しゆるめてみることが大切です。「今日はこれくらいで十分」「今はこれでいい」と思える余白を持つことで、心の緊張が少しずつほどけていきます。
その余白があることで、子どもに対しても柔らかい関わりがしやすくなっていきます。
小さな「できた」に目を向ける習慣
不安や焦りが強いときほど、人は「できていないこと」に意識が向きやすくなります。忘れ物やミス、イライラした様子などが目に入りやすく、「またダメだった」と感じてしまうことも増えていきます。
でも、そんなときこそ意識してほしいのが、「できていること」にも目を向けることです。
たとえば、「学校に行けた」「一つ準備ができた」「少しでも気持ちを伝えられた」など、本当は小さな“できた”が日々の中にたくさんあります。
Mさんも、「今まで当たり前だと思っていたことも、ちゃんと見てあげていいんですね」と話していました。
大きな変化を求めるのではなく、小さな変化に気づいていく。その積み重ねが、子どもの安心感にもつながり、結果として安定にもつながっていきます。
「今はこのペースでいい」と思えることが支えになる
子育ては、どうしても周りと比べてしまう場面が出てきます。「他の子はできているのに」「もっとスムーズにいくはずなのに」と感じることもあるかもしれません。
でも、本来それぞれにペースがあって、その子なりの進み方があります。特に環境の変化が大きい時期は、そのペースが一時的にゆっくりになることも自然なことです。
Mさんも、「周りと比べて焦っていたけど、この子のペースでいいんですよね」と少しずつ気持ちが落ち着いていきました。
大切なのは、「早く元に戻すこと」ではなく、「その子が安心して進めるペースを守ること」です。
そしてそれは、親自身にとっても同じです。「自分もこのペースでいい」と思えることが、日々を乗り越えていく大きな支えになります。
少し遠回りに感じるかもしれませんが、その積み重ねが、結果としていちばん自然で安定した形につながっていきます。
読者へのメッセージ
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
新年度の子どもの不安定さに向き合う毎日は、想像以上にエネルギーがいりますよね。「これで合っているのかな」と迷ったり、「もっといい関わり方があるんじゃないか」と悩んだりするのも、とても自然なことです。
でも、今回のように少し視点を変えてみるだけで、見える景色がやわらぐことがあります。うまくいかない日があっても、それは後退ではなく、進んでいる途中。そう思えるだけでも、気持ちは少し軽くなっていきます。
もし、「一人で抱えるのがしんどいな」と感じたときは、安心して話せる場所を持っておくこともひとつの選択です。誰かに話すことで、気持ちが整理されたり、自分では気づけなかった視点が見えてくることもあります。
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あなたとお子さんのペースを大切にしながら、少しずつ進んでいけますように。
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