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子育てに追われてヘトヘト…電話カウンセリングで見つけた心のゆとり

子育てに追われてヘトヘト…電話カウンセリングで見つけた心のゆとり

「毎日、なんでこんなにバタバタしてるんだろう…」
気づけば朝から晩まで、家事と育児で時間があっという間に過ぎていく。やることは山ほどあるのに、自分のことはいつも最後。ゆっくりお茶を飲む時間もなく、寝かしつけのあとにようやくソファに座ったときには、心も体もすっかり疲れきっている——そんな日々を送っていませんか?

本当は少しだけでいいから、話を聞いてほしい。しんどいって言いたい。だけど、誰にどう話せばいいかわからない。そんな思いを抱えたまま、今日もまた自分の気持ちを後回しにしていませんか?

この記事では、子育てと家事に追われるなかで生まれる「心の疲れ」と、電話カウンセリングという“話すことで心を整える”方法についてご紹介します。顔を見なくていいからこそ本音を話せる安心感、自分を大切にする感覚を取り戻すプロセス——「ちょっとだけ話してみようかな」と思っているあなたの背中を、やさしく押せたらうれしいです。

親子関係(未成年):電話カウンセリング事例

投稿者プロフィール

佐藤 公俊
佐藤 公俊心理カウンセラー
■ 一言キャッチコピー

「ストレス・人間関係・自己肯定感の悩みに寄り添い、“考え方のクセ”を整える心理カウンセラー」

■ 経歴・実績

・心理カウンセラーとして活動
・ストレス、不安、うつ傾向、人間関係の悩みなど幅広く対応
・オンラインを中心にカウンセリングを提供
・人材紹介会社にてキャリアコンサルタントとして転職相談に従事

■ 保有資格

・産業カウンセラー

■ 主な相談内容

・ストレス・メンタル不調(不安・うつ・気分の落ち込み)
・人間関係の悩み(職場・家族・恋愛)
・自己肯定感の低さ・自己否定
・HSP気質・繊細さによる生きづらさ
・仕事の悩み・キャリアの迷い

■ カウンセリングの特徴(強み)

・安心して話せる「否定しないカウンセリング」
・ストレスや不安の原因を一緒に整理
・自分でも気づきにくい“考え方のクセ(認知の歪み)”に気づくサポート
・日常で実践できる具体的な対処法の提案

■ アプローチ方法

・クライアント中心療法(来談者中心療法)
・認知行動療法(CBT)をベースに、思考の偏り(認知の歪み)に気づき、整理するサポート
・感情・思考・行動のつながりを一緒に見える化

■ カウンセラーになったきっかけ

子どもの頃から、自分の気持ちや「嫌だ」という思いをうまく言えない環境で育ちました。
その影響もあり、大人になってからも、自分の考えを伝えることに難しさを感じることがありました。

人材紹介会社でキャリアコンサルタントとして転職相談に関わる中で、
さまざまな悩みを抱える方のお話を聴く機会が増えていきました。

その中で、自分がこれまで感じてきた以上に、深い苦しさや生きづらさを抱えている方が多くいることを実感しました。

「一人で抱え込んでいる方の力になりたい」
そう思うようになったことが、心理カウンセラーを目指すきっかけです。

■ 大切にしていること

・安心して本音を話せる場づくり
・否定せず、そのままを受け止めること
・一人ひとりの価値観やペースを尊重すること

■ メッセージ

ストレスや不安、人間関係の悩みの多くは、
自分でも気づかない“考え方のクセ”が影響していることがあります。

一緒にそのパターンに気づき、少しずつ整理していくことで、
気持ちは確実に楽になっていきます。

「こんなことで相談していいのかな?」という段階でも大丈夫です。
安心して話せる場所としてご利用ください。

目次

「自分のことは後回し」になっていませんか?

「自分のことは後回し」になっていませんか?

朝起きた瞬間から、目まぐるしい一日が始まります。子どもの着替えや食事の用意、保育園や学校の準備、自分の身支度は後回し。気づけば時計はもう夕方。買い物、夕飯の支度、お風呂、寝かしつけ…。ようやく一息ついたころには、心も体もくたくた。そんな日々を繰り返していると、「私って、何のために生きてるんだろう?」と、ふと感じてしまうこともあるかもしれません。

頑張るお母さんほど、家族のことを優先して、自分の気持ちは後回しになりがち。でも、どれだけ頑張っても「まだ足りない気がする」「ちゃんとできていない」と、自分を責めてしまう瞬間もあるのではないでしょうか。

そんなふうに感じるあなたは、決してひとりではありません。実際に、私のもとに相談に来られる方の多くが、同じように「自分の時間がない」「心が疲れている」と打ち明けてくださいます。

まずは、「私もしんどいんだ」と気づくことが第一歩。そして、その気持ちに耳を傾ける時間を、少しだけでも作ってみませんか?心の余裕は、家族との関係もやさしく変えてくれます。

頑張っているのに「ちゃんとしてない」と感じてしまう理由

多くのママたちは、「ちゃんとしなきゃ」「もっとしっかりしなきゃ」と、自分に厳しい目を向けています。でも、実際には誰よりも頑張っているのに、なぜか“足りない”と感じてしまうんですよね。

これは、理想の母親像や、SNSで見かける「素敵なママたち」の投稿に無意識に影響されていることもあります。「あの人はちゃんとしてるのに、私は…」と、比較して落ち込んでしまう。でも、人にはそれぞれのリズムがあるし、背景も違うんです。

「完璧じゃなくてもいい」「できていることに目を向けてみよう」と、少し視点を変えてみるだけで、気持ちがスーッと軽くなることもあります。頑張っているのに報われないと感じるときこそ、自分に「よくやってるよ」と声をかけてあげてくださいね。

本音を話す場所がないと、人はひとりで悩みがちになる

子どものこと、パートナーとの関係、仕事との両立——日々のなかで感じる小さな不満や不安。でも、「こんなこと話してもいいのかな」「話したら弱い人だと思われそう」と思って、誰にも言えずに飲み込んでしまっていませんか?

実は、本音を話せない状況が続くと、それだけで心はどんどん疲れてしまうんです。感情が行き場をなくし、モヤモヤがたまって、気づいたときには涙が止まらない…そんなこともあります。

大切なのは、「ちゃんと話してもいい場所」があること。自分の気持ちをそのまま受け止めてもらえるだけで、「自分を大事にしていいんだ」と思えるようになります。話すことは、心の栄養。ひとりで抱えこまなくていいんです。

「ひとりになりたい」はわがままじゃない

「ちょっとだけでいいから、ひとりになりたい…」そんなふうに感じたこと、ありませんか? でも、その気持ちを口に出すと「母親なのにそんなこと思うなんて」と責められそうで、言えなかったりしますよね。

でも実は、この“ひとりになりたい”という感情は、心が「ちょっと休ませて」とサインを出している証拠なんです。誰かのために動き続けるには、まず自分の心にエネルギーを補給する時間が必要。空っぽの状態では、誰かを支えることなんてできません。

だからこそ、自分の時間を持つことは“わがまま”ではなく、“必要なこと”。ほんの少しの時間でも、自分だけの時間があると心に余裕が生まれます。「ひとりになりたい」と感じたときは、心のSOS。まずはその気持ちに正直になってみましょう。

誰にも話せないモヤモヤが、少しずつ心を重くする

誰にも話せないモヤモヤが、少しずつ心を重くする

「これくらい我慢しないと」「私さえ頑張ればうまくいく」——そんなふうに、自分の気持ちを押し込めて日々を過ごしていませんか?本当は「ちょっとしんどいな」「誰かに話を聞いてほしいな」と思っていても、口に出せないまま、いつの間にかそのモヤモヤが心の奥に積もっていってしまうことがあります。

特に、子育て中のママは、日々の忙しさや責任感から「弱音を吐いたら負け」「誰にも迷惑をかけたくない」と無意識のうちに思い込んでいることが少なくありません。でも、そのまま気持ちを押し殺し続けてしまうと、心の中で“言葉にならないストレス”が渦を巻き、やがて不安や怒り、無力感となって現れてくることもあるのです。

私のもとに相談される方の多くが、「特別な悩みがあるわけじゃないけれど、なんとなくしんどい」と話してくれます。その“なんとなく”の感覚こそ、心が発している小さなSOSなのです。

感情を無視すると、心の中で爆発が起こる

「泣くほどつらくないし、大丈夫」
そうやって感情を無視して日々をやり過ごしているうちに、ふとした瞬間に突然イライラが爆発したり、涙が止まらなくなったりすることがあります。これは、心が限界を超えてしまったサインです。

特に、子育てや家事に追われる毎日では、自分の感情に気づく暇もなく、「気づいたらもう無理だった」ということも珍しくありません。でも、それは決して“弱さ”ではなく、「気づかないほど頑張っていた」証です。

感情には必ず理由があります。そして、それを抑え込まずに認識するだけでも、心は少しずつほぐれていきます。まずは「私は今、何を感じているんだろう?」と問いかけてみてください。その一歩が、自分をいたわる大切なスタートになります。

「話すこと」は、思っているよりも心に効く

「誰かに話したら楽になるっていうけど、本当にそうなの?」と思う方も多いかもしれません。ですが、実際にカウンセリングでお話を聞いていると、ほんの数分の会話で「なんだかスッキリしました」と笑顔になる方もたくさんいらっしゃいます。

話すことの大きな効果は、「言葉にすることで、もやもやが形になる」という点です。ぼんやりした不安やストレスも、話すことで「私はこんなことで悩んでたんだ」と自分で気づくことができるのです。

そして何より、「否定されずに、ただ聞いてもらえる」ことの安心感は、とても大きいものです。感情を言葉にする習慣ができてくると、不思議と心が安定していきます。話すことは、自分の心をやさしく整理する行為なのです。

小さな「しんどい」も、そのまま受け止めていい

「このくらいのことで弱音を吐いちゃダメ」「もっと大変な人もいるし」と、自分のつらさを小さく扱ってしまう方も多いです。でも、つらさに“比べる”価値はありません。あなたがしんどいと思ったなら、それがすべてです。

たとえば、毎日繰り返される小さな不満や疲れが少しずつ積み重なって、気づけば大きなストレスになっていることがあります。そんなときこそ、「ちょっと疲れたな」と言えることがとても大切です。

誰かに話すことで、「ああ、私の気持ちはここにいていいんだ」と思えるようになります。小さな「しんどい」をないがしろにしない。それだけでも、あなたの心はずっと軽くなります。頑張るあなたにこそ、安心して気持ちを出せる場所が必要です。

電話カウンセリングという、気軽に話せる場所

電話カウンセリングという、気軽に話せる場所

「誰かに話したい」「でも、どこで、誰に、どうやって話したらいいのかわからない」
そんなふうに思っている方にこそ、電話カウンセリングという選択肢を知ってほしいと思います。対面ではなく、声だけのやりとり。だからこそ、顔色や相手の反応を気にせずに、自分の気持ちに集中して話すことができるのが大きなメリットです。

子育て中のママにとっては、家を空けられなかったり、移動する時間すらなかったりという現実もありますよね。そんなとき、家にいながら、子どもが寝たあとやスキマ時間に、カウンセラーと話ができる電話カウンセリングはとても心強い味方になります。

「専門的な話じゃないとダメかな」「こんなことで相談してもいいのかな?」と思う方もいるかもしれませんが、むしろ、そういった“言葉になりきらない気持ち”に寄り添うのがカウンセリングの本質です。話すことは、あなたの心にちゃんと効いていきます。

顔を合わせないからこそ、本音を話せる安心感

電話カウンセリングの大きな特徴は、顔を見なくていいということ。これを「不安」と感じる方もいる一方で、「だからこそ気楽に話せる」と感じる方も実はとても多いのです。

たとえば、「涙が出てしまうかもしれない」「うまく言葉にできないかも」といった不安も、顔が見えない環境だと、少し軽くなることがあります。誰かに見られる緊張がないぶん、心が少し開きやすくなるのです。

実際、電話越しに「こんなこと初めて話しました」と言ってくださる方も多くいらっしゃいます。自分の気持ちを声に出すだけでも、心がふっと軽くなることがあるんです。顔を合わせないからこそ、言えたことがたくさんある——そんな場所が、電話カウンセリングです。

話す内容がまとまっていなくても大丈夫

「うまく話せる自信がない」「何から話していいかわからない」と感じて、相談をためらってしまう方もいらっしゃいます。でも安心してください。電話カウンセリングでは、話す内容がまとまっていなくても、うまく説明できなくても、大丈夫です。

カウンセラーは、「話をうまく聞くプロ」。言葉につまっても、沈黙になっても、ちゃんと寄り添いながら話を引き出してくれます。話していくうちに、自分でも気づかなかった本音や感情がふっと出てくることもあります。

実は、「何を話していいか分からない」と言っていた方ほど、話し終えたあとに「こんなに自分のこと話したの、久しぶりです」とスッキリした表情(声)を見せてくれることも多いんです。大事なのは“話す準備”より、“話したい気持ち”があること。それだけで十分です。

忙しい毎日にこそ、心を整える時間を

「自分のことを話すなんて贅沢だ」と感じる方もいるかもしれません。でも、子育ても家事も、そして人生そのものも、あなたが元気でいるからこそ、まわっていくものです。

ほんの30分でも、自分の心の声に耳を傾ける時間を持つことで、気持ちがぐっと整い、また前向きに日常を送れるようになります。電話カウンセリングは、忙しいあなたが立ち止まるための、ささやかな“心の休憩所”です。

「子どもが寝てからの時間しか取れない」「移動中に話したい」そんなニーズにも柔軟に対応できるのが、電話ならではの魅力。日常の中に小さな心のケアを取り入れることが、あなた自身を大切にする第一歩です。

「また頑張れそう」そんな感覚を取り戻すために

「また頑張れそう」そんな感覚を取り戻すために

電話カウンセリングで自分の気持ちを話し終えたあと、多くの方が口にするのが「なんだか、少し楽になりました」という言葉です。悩みが完全に解決したわけではなくても、気持ちを吐き出せたことで、心がスッと軽くなる。これは、誰かに「そのままの自分」を受け止めてもらえた安心感から生まれるものです。

忙しい毎日の中で、私たちはつい「ちゃんとしなきゃ」「弱音は見せちゃダメ」と思い込みがち。でも、本当は立ち止まって、深呼吸して、自分の気持ちを見つめ直す時間がとても大切なんです。電話越しに自分の気持ちを話しているうちに、「私はこんなに頑張ってたんだ」と、自分自身に気づくこともあります。

そしてその気づきが、「よし、また少しずつ頑張ってみよう」という前向きな力につながっていきます。心が満たされると、家族にもやさしくなれる。小さな一歩が、やがて大きな変化を生み出すのです。

自分をねぎらうことは、決して甘えではない

「こんなことで疲れてるなんて、私って弱いのかな…」そう思ってしまうこと、ありませんか?でも、そう感じるときほど、自分をねぎらってあげることが必要です。疲れているときに「よく頑張ってるね」と声をかけてあげるのは、甘えでも逃げでもありません。

むしろ、自分にやさしくすることは、これからも家族や子どもに愛情を注いでいくために欠かせない“心のメンテナンス”なんです。カウンセリングを通じて「自分をいたわる」という感覚を取り戻せた方は、その後の毎日にゆとりを感じられるようになる方が多いです。

完璧じゃなくていい。うまくできない日があってもいい。そんなふうに、自分自身へのハードルを少し下げてあげることで、心は自然と回復していきます。まずは今日、「私、今日もよくやってるな」って言ってあげてください。

心にゆとりが生まれると、まわりとの関係も変わる

心がギリギリのときは、つい子どもにきつく当たってしまったり、パートナーにイライラをぶつけてしまったりすることもありますよね。そして、あとで自己嫌悪…。そんな経験、きっと誰にでもあると思います。

でも、自分の心に少しでも余裕ができると、不思議なほどにまわりへの接し方もやさしく変わっていくんです。カウンセリングを受けた方の中には、「夫との会話が増えました」「子どもに怒鳴る回数が減ったかも」と感じる方も多くいらっしゃいます。

これは、心の中の“とげ”が少しずつ取れていくことで、自然と人にも自分にもやさしくなれるからなんですね。心のゆとりは、あなた自身の笑顔だけでなく、家族全体の空気まであたたかくしてくれるのです。

たった一歩の勇気が、未来を変えるかもしれない

「カウンセリングってちょっとハードルが高いな」と感じる方は多いと思います。でも、電話カウンセリングは、あなたが今いる場所で、あなたのタイミングで、あなたのペースで話せる方法です。大げさな準備もいりません。必要なのは、「話してみようかな」という小さな気持ちだけ。

そして、その一歩を踏み出した先にあるのは、誰かにちゃんと受け止めてもらえる安心感と、「また明日からやってみよう」と思えるエネルギーです。ほんの少しの勇気が、あなたの心に大きな変化をもたらすことだってあるのです。

今、迷っている気持ちがあるなら、そのままでも大丈夫。でももし、少しでも「話してみたいな」と思えたら、その気持ちを大切にしてみてください。その一歩が、あなた自身をもっと大切にできるきっかけになるかもしれません。

あなたの「自分らしさ」を取り戻す時間を、つくってみませんか?

忙しさに追われる日々の中で、自分の気持ちを置き去りにしていませんか?
子育てや家事で疲れた心を整えるために、まずは“話すこと”から始めてみましょう。

電話カウンセリングは、スマホひとつで気軽に利用できます。
ご都合に合わせて、昼間でも夜でも、お話いただける時間帯をご用意しています。

✅ 顔を合わせず話せるから安心
✅ 家にいながら相談できる
✅ 短時間でも気持ちがスッキリ

「今の私に必要かも」と感じたら、その気持ちのタイミングを大切にしてください。
あなたの言葉が出てくるのを、静かにお待ちしています。

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