看護師の転職支援がカウンセラーの原点に

ご訪問ありがとうございます。
リ・ハート代表カウンセラーの佐藤です。
今回は私自身の事についてお話したいと思います。私がカウンセラーとして活動することになった理由ですね。
私は大学で臨床心理学科に属していましたので、もともと心理学に興味はありました。ただ、入学して1年以内にカウンセラーを職業として生計を立てていくのは難しいと判断し、断念した経緯があります。
そして、一般企業対象に就活を行い、最初は飲食業界に就職しました。しかし、全く合わず半年で退職してしまいました。その後ご縁を頂いたのが、看護師の転職支援を行っている会社でした。
そこで私のカウンセラー人生が芽生えることになるのです。
投稿者プロフィール

- 心理カウンセラー
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■ 一言キャッチコピー
ストレス・人間関係・自己肯定感の悩みに寄り添い、“話を聴いてもらえる安心”から考え方のクセを整える心理カウンセラー
■ 経歴・実績
心理カウンセラーとして、ストレス、不安、うつ傾向、人間関係、自己肯定感の低さ、仕事やキャリアの悩みなど、幅広いご相談に対応しています。
オンラインを中心にカウンセリングを提供し、安心して本音を話せる時間を大切にしています。
また、人材紹介会社にてキャリアコンサルタントとして転職相談に従事してきた経験もあり、仕事の悩みやキャリアの迷い、職場での人間関係についても、現実的な視点を持ちながらサポートしています。
■ 保有資格
産業カウンセラー
■ 主な相談内容
ストレス・メンタル不調
不安・うつ・気分の落ち込み
職場・家族・恋愛などの人間関係の悩み
自己肯定感の低さ・自己否定
HSP気質・繊細さによる生きづらさ
仕事の悩み・キャリアの迷い
本音が言えない・自分の気持ちが分からない悩み
誰かに話を聴いてほしい時の気持ちの整理
■ カウンセリングの特徴・強み
私が大切にしているのは、まず安心して話せることです。
悩みを抱えている時、人はすぐに答えがほしいとは限りません。アドバイスよりも先に、「まずは話を聴いてほしい」「分かってほしい」と感じていることがあります。
そのため、否定せず、急かさず、話がまとまっていなくても受け止めることを大切にしています。
そのうえで、ストレスや不安の背景にある気持ちを一緒に整理し、自分でも気づきにくい“考え方のクセ”や“認知の歪み”に気づけるようサポートします。
ただ聴くだけで終わるのではなく、話すことで心を整え、必要に応じて日常で実践できる具体的な対処法も一緒に考えていきます。
■ アプローチ方法
クライアント中心療法、来談者中心療法を大切にしながら、認知行動療法、CBTの考え方も取り入れています。
特に、感情・思考・行動のつながりを一緒に見える化し、ストレスや不安が強くなるパターンを整理していきます。
「なぜ同じことで悩みやすいのか」
「どうして自分を責めてしまうのか」
「人間関係で疲れやすい理由は何か」
そういった部分を、無理に決めつけるのではなく、対話を通して一緒に見つけていきます。
■ カウンセラーになったきっかけ
子どもの頃から、自分の気持ちや「嫌だ」という思いをうまく言えない環境で育ちました。
本当はつらいと感じていても、それを言葉にすることが難しく、気持ちを飲み込んでしまうことが多くありました。
その経験から、「自分の気持ちを安心して話せる場所があること」「否定されずに話を聴いてもらえること」が、人にとってどれほど大切なのかを、身をもって感じるようになりました。
大人になってからは、人材紹介会社でキャリアコンサルタントとして転職相談に携わりました。
そこでは、仕事の悩みやキャリアの迷いだけでなく、職場の人間関係、将来への不安、自信のなさなど、さまざまな思いを抱えた方のお話を聴く機会が多くありました。
相談を受ける中で感じたのは、多くの方が「答え」だけを求めているわけではないということです。
まずは自分の気持ちを整理したい。誰にも言えなかった不安を聴いてほしい。否定されずに、今の思いを受け止めてほしい。
そういった気持ちを抱えながら、一人で頑張っている方がたくさんいることを実感しました。
話を聴いてもらうことで、表情が少し和らいだり、自分の本音に気づいたり、次の一歩を考えられるようになったりする姿を見て、傾聴には人の心を支える力があると感じました。
子どもの頃に感じていた「うまく言えない苦しさ」と、キャリア相談の現場で出会った「誰かに聴いてほしい思い」。
その両方の経験が重なり、安心して本音を話せる場所をつくりたい、一人で抱え込んでいる方の力になりたいと思うようになったことが、心理カウンセラーを目指すきっかけです。
■ 大切にしていること
安心して本音を話せる場づくり
否定せず、そのままを受け止めること
一人ひとりの価値観やペースを尊重すること
話すことで心を整える時間を大切にすること
「話してもいいんだ」と感じられる経験を積み重ねること
■ メッセージ
ストレスや不安、人間関係の悩みの多くは、自分でも気づかない“考え方のクセ”が影響していることがあります。
ただ、そのクセに気づくためには、まず安心して話せることが大切です。
整体で身体を整えるように、心もまた、話すことで少しずつ整っていくことがあります。
「こんなことで相談していいのかな」
「うまく話せるか分からない」
「誰かに聴いてほしいけれど、身近な人には話しにくい」
そんな段階でも大丈夫です。
話がまとまっていなくても、同じ話を繰り返しても、途中で言葉に詰まってもかまいません。
安心して話せる場所として、そして自分の本音に気づき、少しずつ自分らしく生きるための時間としてご利用ください。
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転職支援にはキャリアカウンセリングはあるが・・・

これは転職支援(人材紹介)全体のことになりますが、求人側と求職側をマッチングすることがメイン業務となります。会社によっては求人開拓の営業と求職者への求人提案を行うコーディネーターが分かれているケースはありますが、私が勤めていた会社では求職側に専属担当としてつき、求人開拓も全て一貫して行いました。
求職者に登録頂く際にキャリアカウンセリングを行いますが、カウンセリングといってもキャリアや希望条件の確認がメインです。通常のカウンセリングのように悩みや愚痴を吐き出してもらうことがメインの場ではありません。
しかし、私がキャリアカウンセリングをすると仕事上での悩みや愚痴を吐き出す方が多く、涙を流される方もいました。うつ病やパニック障害、適応障害の既往歴がある方もいらっしゃいました。看護師を担当していましたので、看護師の過酷な労働環境からこういった話が多かったのだろうとも思いますが、私の中にあるカウンセラーの心とリンクしたのかもしれません。
私はこういったご自身の悩みを吐き出してもらえることは嬉しく思いましたが、仕事としてはあまり良いことではありませんでした。話を聞き過ぎると、ご案内できる求人が少なくなってしまうためです。また、1人にかける時間が長くなってしまい、人材紹介会社の社員としては望ましい状況ではなく、私自身もどかしい思いをしていたのを記憶しています。
心が健康であれば仕事はいくらでもある

これは扱っている職種が看護師だったから感じたことだと思いますが、看護師は売り手市場で求人はたくさんありました。ある程度であればイレギュラーな条件でも受け入れてくれる求人も少なくない状況でした。
その中で私が感じたことは、看護師に関しては条件に合う求人を探す支援よりも、心の健康を保つ支援の方が必要なのではないかということです。
もちろん、その看護師に条件的にも職場の雰囲気的にも合った求人を提供すれば良いわけですが、職場の雰囲気は表面的にしか把握することができません。また、最初は良かったとしても歳月とともに人の入れ替わりもありますし、ずっと同じではありません。
その度に新しい求人を提供することが支援なのか、それとも心の健康を保つためにカウンセリングなど心のケアをすることが支援なのか、という極論にはなってきますが、自分の中で考えるようになってきました。
そして、「心が健康であれば仕事はいくらでもある」のであれば、心の健康に役立つサービスを提供したいと考え、カウンセリングの道を進むことになったのです。
自分自身と向き合って決めたカウンセラーの道

転職支援(人材紹介)会社は全部で3社勤務し、看護師だけでなくその他医療従事者、介護職、保育士など様々な職種に携わってきました。そしてキャリアカウンセラーとして活動しながら、必要な方にはメンタル面のサポートもできる範囲で行ってきました。
自分自身とも向き合い、今後どのような活動をしていきたいのか、そしてどのようにして生計を立てていくのかを考えに考え、現在に至ります。
看護師の転職支援に携われたことで、私自身のしたいことと向き合うことができました。人生の中でどこに転機があるか分からない、本当にそう思います。
自分がしたいことと出来ることは違うというケースもありますが、整理するとしたいことと出来ることの中でリンクするものが見えてくることもあります。こういったことをしていくのが「コーチング」ですね。
想いを形にすることは簡単なことではありませんが、誰でも出来ることです。もし、自分だけではなかなか踏み出せないという方はいましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。全力でサポートさせて頂きます。




