ブログ(こころの不思議)

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きっかけ

きっかけ

ご訪問ありがとうございます。
リ・ハート代表カウンセラーの佐藤です。

今回は【きっかけ】というタイトルでお話していきたいと思います。

先週テニスのシンシナティの大会でチョリッチという選手が優勝しました。ATP1000というグランドスラムに次ぐ大きな大会なので、なかなか優勝できる大会ではありません。錦織選手も手が届きそうで届かない、そんなタイトルです。

チョリッチ選手は元世界ランク10位台ですが、現在は肩の怪我の影響で150位台になっていました。正直誰もが優勝するとは思っていなかった、そんな状況です。しかし、今回のタイトルになっている【きっかけ】があって一気に駆け上っていきました。このきっかけとは2回戦でナダル選手に勝ったことです。ナダル選手も病み上がりで本調子ではありませんでしたが、それでもナダル選手に勝てたことが【きっかけ】となり、全てが噛み合った結果の優勝だったように思います。

【きっかけ】の重要性を再認識した出来事でしたので、今回の題材にすることにしました。なぜ【きっかけ】によって大成功を収めることが出来るのか、原理を解説していきたいと思います。興味がある人は最後までお付き合いください。

投稿者プロフィール

佐藤 公俊
佐藤 公俊心理カウンセラー
■ 一言キャッチコピー

「ストレス・人間関係・自己肯定感の悩みに寄り添い、“考え方のクセ”を整える心理カウンセラー」

■ 経歴・実績

・心理カウンセラーとして活動
・ストレス、不安、うつ傾向、人間関係の悩みなど幅広く対応
・オンラインを中心にカウンセリングを提供
・人材紹介会社にてキャリアコンサルタントとして転職相談に従事

■ 保有資格

・産業カウンセラー

■ 主な相談内容

・ストレス・メンタル不調(不安・うつ・気分の落ち込み)
・人間関係の悩み(職場・家族・恋愛)
・自己肯定感の低さ・自己否定
・HSP気質・繊細さによる生きづらさ
・仕事の悩み・キャリアの迷い

■ カウンセリングの特徴(強み)

・安心して話せる「否定しないカウンセリング」
・ストレスや不安の原因を一緒に整理
・自分でも気づきにくい“考え方のクセ(認知の歪み)”に気づくサポート
・日常で実践できる具体的な対処法の提案

■ アプローチ方法

・クライアント中心療法(来談者中心療法)
・認知行動療法(CBT)をベースに、思考の偏り(認知の歪み)に気づき、整理するサポート
・感情・思考・行動のつながりを一緒に見える化

■ カウンセラーになったきっかけ

子どもの頃から、自分の気持ちや「嫌だ」という思いをうまく言えない環境で育ちました。
その影響もあり、大人になってからも、自分の考えを伝えることに難しさを感じることがありました。

人材紹介会社でキャリアコンサルタントとして転職相談に関わる中で、
さまざまな悩みを抱える方のお話を聴く機会が増えていきました。

その中で、自分がこれまで感じてきた以上に、深い苦しさや生きづらさを抱えている方が多くいることを実感しました。

「一人で抱え込んでいる方の力になりたい」
そう思うようになったことが、心理カウンセラーを目指すきっかけです。

■ 大切にしていること

・安心して本音を話せる場づくり
・否定せず、そのままを受け止めること
・一人ひとりの価値観やペースを尊重すること

■ メッセージ

ストレスや不安、人間関係の悩みの多くは、
自分でも気づかない“考え方のクセ”が影響していることがあります。

一緒にそのパターンに気づき、少しずつ整理していくことで、
気持ちは確実に楽になっていきます。

「こんなことで相談していいのかな?」という段階でも大丈夫です。
安心して話せる場所としてご利用ください。

目次

1.能力だけではなかなか成功しない

プロスポーツの世界もビジネスの世界もその他の世界もそうですが、一定水準以上の能力を持ったいわゆるプロの集団の中に入ると、その分野で優れた能力を持っていたとしても、大成功を収めることが出来るとは限りません。なぜならば、プロの集団に中では若干の違いはあれど、皆同じように優れた能力を持っており、明確な優劣はつきにくいためです。

今回テニスの話をしていますのでテニスのことを挙げると、男子テニス会はビッグ3(フェデラー・ナダル・ジョコビッチ)が殆どグランドスラムもATP1000の大会も優勝していました。本当に最近になってビッグ3の怪我や大会に出れない事態が発生したことで、若い世代を中心に新しい優勝者が出てきました。

最近になって大きな動きがあるように見えますが、実はずっと動き自体はあったのです。ただ、優勝者がビッグ3だっただけで対戦相手は次世代、そして次次世代とどんどん新しい顔ぶれが出てきていました。移り変わっていないように見えるのは、ビッグ3というトップが変わらなかったためです。

ではビッグ3の能力は他の選手と比べて圧倒的なのでしょうか?5年程前は少し差があったように思いますが、この数年は圧倒的ではないように思います。圧倒的ではありませんが、優勝するのはビッグ3だったのです。

ビッグ3とその他の選手の大きな違いは、ビッグ3は勝ち方を知っているということです。そして、この勝ち方を知る【きっかけ】はトップ選手に勝つこと、そして勝つ経験を繰り返すことと言えます。

チョリッチ選手は今回ナダル選手に勝つことで、大きな自信を得ることができ、自身の怪我からの復活を確信できたことだと思います。そして、もともとは世界ランキングでもトップ10を狙える実力者だったので、勢いそのままに駆け上がった印象です。この先、この勢いのまま全米オープンも優勝するようなことがあると、当面は常に大会の優勝候補となる存在になるでしょう。

【きっかけ】による勝ち方を知ることはそれだけ大きなことなのです。

2.【きっかけ】による成功は有効期限あり?

今回話に挙げているチョリッチ選手の場合だと、ナダル選手からの1勝が大会優勝という成功をもたらしました。ナダル選手からの1勝という【きっかけ】がもたらす成功はここまでです。この先はこの先で新たな【きっかけ】を得る必要があります。

【きっかけ】は意識していなければ突然やってきたりしますが、【きっかけ】を意識してしまうと逆にプレッシャーになってしまい、能力を出し切ることすら出来なくなってしまいます。

【きっかけ】を積み重ねていくためには、1つ1つの【きっかけ】で得られた成功を、成功体験として自分の中に落とし込み、次に向けてまた1から取り組んでいくことが大切です。【きっかけ】で得られた成功体験を区切ることで、また新たな【きっかけ】で成功体験を得ることが出来るのです。

よく失敗を引きずらないようにと言いますが、【きっかけ】で得た成功体験も意識し過ぎるとプレッシャーになり、失敗する原因になりますので、引きずらずに切り替えて1つ1つ取り組むことが大切と言えるでしょう。

3.まとめ

リ・ハートの電話カウンセリング

今回は【きっかけ】についてお話してきましたが、いかがでしたか?大きな成功を得るためには【きっかけ】が大切というのは理解頂けたと思います。ビジネスの世界でも、優れているだけでは大成するとは限りません。自分の能力を活かしてくれる先輩や上司との出会い、夢中になれるプロジェクトとの出会いなど、【きっかけ】によって成功するケースが多いです。

では、【きっかけ】はどうやって得れば良いのでしょうか?待っているだけではいつやってくるか分かりませんよね。【きっかけ】を確実に得る方法は残念ながらありませんが、常に思い続けることが大切です。こういう人の下で働きたい、こういうプロジェクトに参加したい、といった感じで、常に思い続けるのです。そうすると、思い続けることでアンテナを張ることに繋がり、【きっかけ】に繋がりそうなものがあると自分からアプローチしていくことが出来ます。

【きっかけ】は待つしか出来ませんが、積極的に待つことは出来ます。【きっかけ】を得るかどうかの大きな違いはそこですね。電話カウンセリングを行っていると、電話カウンセリングがご相談者様の【きっかけ】になることもあります。また、電話カウンセリングを受けることで、積極的に【きっかけ】を待つことが出来るようになった人もいます。

気になる人は是非リ・ハートの電話カウンセリングを受けてみてくださいね。

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