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リハートカウンセリングでは何を相談できる?よくある悩みと相談内容

リハートカウンセリングでは何を相談できる?よくある悩みと相談内容

「こんなことで相談してもいいのかな」
「うまく説明できる自信がない」
「自分の悩みが、何に当てはまるのか分からない」

そんなふうに迷って、誰かに話すことをためらってしまうことがあります。

悩みは、最初からきれいに整理されているとは限りません。「人間関係がしんどい」「仕事のことを考えると気持ちが重くなる」「同じことを何度も考えてしまう」「自分に自信が持てない」など、はっきりした原因が分からないままモヤモヤしていることもあります。

リハートカウンセリングでは、悩みに名前をつけることよりも、今どんなことで困っているのか、何が気になっているのかを一緒に整理しながら、これからどうしていきたいのかを考えていきます。

この記事では、人間関係・仕事・考えすぎや自己否定・家族との関係・過去の経験・これからの生き方など、リハートカウンセリングでご相談いただくことの多いテーマをご紹介します。

「自分の場合はどこに当てはまるだろう」と考えながら、気になるところから読み進めてみてください。

もう一度、自分の心とつながり直す場所。リハートカウンセリング

この記事、1分でわかります。

「全部読む時間はないけど、内容は知りたい」
そんな方のために、この記事のポイントを約1分のショート動画にまとめました。

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まずは動画で要点をチェック。
もっと詳しく知りたいところがあれば、本文でゆっくり読んでみてください。

投稿者プロフィール

佐藤 公俊
佐藤 公俊心理カウンセラー
ストレス・不安・人間関係・自己否定などの悩みを、安心して話せる対話から整理し、考え方のクセや気持ちのパターンを一緒に見つけていく心理カウンセラーです。

■経歴・資格

産業カウンセラー。
人材紹介会社でキャリアアドバイザーとして転職相談に携わり、仕事やキャリア、職場の人間関係など、さまざまな相談に対応してきました。

現在はオンラインを中心に、ストレス、不安、人間関係、自己肯定感、自己否定、HSP、仕事やキャリア、本音を言えない悩みなどの相談を受けています。

■得意な相談

・ストレス・不安・気分の落ち込み
・職場・家族・恋愛などの人間関係
・自己肯定感の低さ・自己否定
・HSP・繊細さによる生きづらさ
・仕事・キャリアの悩み
・本音が言えない、自分の気持ちが分からない悩み

■大切にしていること

まずは、否定されず安心して本音を話せることを大切にしています。

話を聴くだけで終わるのではなく、対話を通して気持ちを整理し、自分では気づきにくい「考え方のクセ」や、ストレス・不安が強くなるパターンを一緒に見つけていきます。

来談者中心療法の考え方を大切にしながら、必要に応じて認知行動療法(CBT)の考え方も取り入れています。

「こんなことで相談していいのかな」「うまく話せるか分からない」という段階でも大丈夫です。話がまとまっていなくても、安心してお話しください。

目次

人間関係について考え続けてしまう

人間関係について考え続けてしまう

人間関係の悩みは、はっきりした出来事があったときだけに生まれるものではありません。

「さっきの言い方は大丈夫だったかな」「嫌われていないかな」と何度も考えたり、相手に合わせることが続いて疲れてしまったり、人と会ったあとにひとり反省会をしてしまったりすることもあります。

職場、友人、家族、パートナーなど、相手との関係によって悩み方は違っていても、「相手を気にするあまり、自分の気持ちが分からなくなる」という状態は珍しくありません。

相手の表情や言葉が気になってしまう

相手の返事がいつもより短かった、表情が少し険しく見えた、LINEの返信が遅い。そんな小さな変化が気になり、「何か悪いことを言ったかな」「怒っているのかもしれない」と考え続けてしまうことがあります。

もちろん、人の気持ちを想像することは自然なことです。ただ、相手が実際にどう思っているのか分からないまま、自分の中で悪い方向へ想像が広がっていくと、それだけで疲れてしまいます。

まずは「実際に起きたこと」と「自分が想像していること」を分けてみるだけでも、人間関係の見え方が少し変わることがあります。

頼まれると断れず、人に合わせすぎてしまう

本当は疲れているのに誘いを断れない、仕事を頼まれると引き受けてしまう、自分は違う意見でも相手に合わせてしまう。

その背景には、「断ったら嫌われるかもしれない」「空気を悪くしたくない」「自分が我慢すればいい」といった気持ちが隠れていることがあります。

人を大切にすることと、自分の気持ちを後回しにすることは同じではありません。「本当はどうしたいのか」「どこまでなら無理なくできるのか」を考えていくことも、人間関係を長く続けるためには大切です。

人と会ったあとに、どっと疲れてしまう

会っているときは普通に話せているのに、家に帰るとぐったりする。会話を思い返して「あれを言わなければよかったかな」と考えてしまう。そんな人間関係の疲れ方もあります。

相手にどう見られているかを気にしたり、場の空気を読み続けたり、本音を出さないように気をつけたりしていると、表面上は楽しく過ごしていても、心の中ではずっと緊張していることがあります。

誰とでもうまく付き合うことを目指す必要はありません。自分がどんな関係で疲れやすいのかを知り、自分に合った距離の取り方を探していくことも大切です。

【あわせて読みたい】

「相手の顔色が気になる」「断れない」「人と会ったあとに疲れる」など、人間関係で繰り返し感じる疲れには、これまでの経験や考え方のクセが関係していることがあります。人間関係で疲れやすくなる背景や、自分も相手も大切にできる距離の取り方をもう少し詳しく整理したい方はこちらをご覧ください。

仕事やこれからの働き方に迷っている

Illustration of a thoughtful man in a suit at a laptop, surrounded by scenes about workplace relationships and future work styles in soft colors.

仕事の悩みは、「仕事が忙しい」「会社に行きたくない」という分かりやすいものだけではありません。

上司や同僚との関係が気になる、周囲からどう評価されているのか不安になる、転職した方がいいと思いながら決められないなど、いくつもの迷いが重なっていることがあります。

仕事は生活とも深くつながっているため、「つらいなら辞めればいい」と簡単に決められるものでもありません。何に疲れているのか、何を変えたいのか、本当はどんな働き方を望んでいるのかを一つずつ整理していくことが大切です。

上司や同僚との関係に疲れている

仕事内容そのものより、職場の人間関係に疲れてしまうことがあります。

上司の機嫌を気にしながら仕事をする、注意された言葉を帰宅後も何度も思い返す、同僚と比べて「自分は仕事ができないのでは」と不安になる。こうした状態が続けば、職場にいるだけで気持ちが張りつめてしまいます。

「仕事がつらい」と感じたときには、仕事全体が嫌なのか、特定の人との関係が負担なのか、評価されることへの不安が強いのかを分けて考えてみると、今困っていることが見えやすくなります。

今の仕事を続けるか、辞めるか決められない

「もう辞めたい」と思う一方で、「次の仕事が見つからなかったらどうしよう」「辞めたことを後悔するかもしれない」と考え、なかなか決められないこともあります。

続けることにも不安があり、辞めることにも不安がある状態では、どちらを選んでも間違いのように感じてしまいます。

そんなときは、すぐに「辞める・続ける」の二択で答えを出そうとせず、仕事内容、人間関係、働く時間、収入、やりがいなど、「何が負担なのか」「何なら変えられそうなのか」を整理してみることも一つの方法です。

これからどんな働き方をしたいのか分からない

大きな問題があるわけではないのに、「このまま今の仕事を続けていいのかな」と感じることもあります。

周囲から見れば順調でも、自分自身は仕事に意味を感じられなかったり、以前ほどやりがいを感じられなくなったりすることがあります。

転職するかどうかだけではなく、「どんな環境なら働きやすいのか」「仕事で何を大切にしたいのか」「生活とのバランスをどうしたいのか」を考えていくと、自分なりの判断基準が見えてきます。

誰かが考える正解ではなく、自分が納得できる働き方を探していくことも、仕事やこれからの生き方を整理する大切なテーマです。

【あわせて読みたい】

「会社に行くだけで疲れる」「仕事を辞めたいけれど決められない」「これからどんな働き方をしたいのか分からない」という方は、職場で感じている負担とキャリアの迷いを一緒に整理してみると、自分が何に悩んでいるのかが見えやすくなります。

考えすぎたり、自分を責めてしまう

考えすぎたり、自分を責めてしまう

「どうしてあんなことを言ってしまったんだろう」「また失敗するかもしれない」「自分はもっとしっかりしないといけない」と、頭の中で同じことを何度も考えてしまうことがあります。

考えること自体が悪いわけではありません。ただ、考えれば考えるほど不安が大きくなったり、自分を責める方向へ進んだりすると、気持ちを切り替えることが難しくなります。

そんなときは、無理に前向きになろうとするよりも、「自分はどんな場面で考えすぎやすいのか」「どんな言葉で自分を責めているのか」に気づいていくことが、整理の第一歩になります。

同じことを何度も考えてしまう

仕事での失敗や誰かとの会話など、すでに終わった出来事を何度も思い返してしまうことがあります。

「あのとき別の言い方をすればよかった」「相手はどう思っただろう」と考え続けているうちに、最初は一つだった気がかりから、別の不安まで広がっていくこともあります。

また、まだ起きていないことについて「きっと失敗する」「悪い結果になるかもしれない」と先のことを考え続けてしまう場合もあります。

そんなときは、今実際に起きていることと、自分の中で想像していることを一度分けてみると、頭の中を整理しやすくなります。

失敗すると、自分そのものを否定してしまう

何かうまくいかなかったときに、「今回は失敗した」ではなく、「自分はダメだ」「やっぱり自分にはできない」と、自分自身を否定してしまうことがあります。

真面目に頑張っている人ほど、小さな失敗やできなかったことに目が向き、自分ができていることや頑張ってきたことを小さく見てしまうこともあります。

一つの失敗と、自分自身の価値は同じではありません。

「何がうまくいかなかったのか」と「自分をどう評価しているのか」を分けて考えてみることで、必要以上に自分を責めていることに気づける場合があります。

自分に自信が持てず、周りと比べてしまう

周りの人を見ると、「自分より仕事ができる」「自分より人付き合いが上手」「自分だけ遅れている」と感じ、自信をなくしてしまうことがあります。

SNSや職場などで他の人の一部分だけを見て、自分の足りないところと比べ続けてしまえば、自分に対する評価はどんどん厳しくなってしまいます。

自信を持つために、無理に自分を好きになる必要はありません。

まずは「自分はどんなときに人と比べやすいのか」「どんな基準で自分を評価しているのか」を整理してみることが大切です。自分に向けている厳しい基準に気づくだけでも、見え方が少し変わることがあります。

【あわせて読みたい】

「どうせ自分には無理」「嫌われたのかもしれない」「失敗してはいけない」など、似たような考えが繰り返し浮かぶ場合は、自分でも気づきにくい「考え方のクセ」が関係していることがあります。

自分に出やすい考え方を知ることで、不安や自己否定が強くなる場面を整理するヒントになります。

家族との関係や過去の経験が今も気になっている

家族との関係や過去の経験が今も気になっている

大人になって生活環境が変わっても、親や家族との関係、昔経験した出来事が、今の気持ちや人との関わり方に影響していることがあります。

「昔のことだから気にしないようにしよう」と思っても、似た場面になると苦しくなったり、人の顔色を必要以上に気にしたりすることもあります。

過去を振り返る目的は、誰かを責めることではありません。今の自分がなぜ同じ場面で苦しくなるのかを理解することで、これからの関わり方を考えやすくなります。

親の期待や価値観から離れられない

進学、仕事、結婚、生き方など、大人になってからも「親ならどう思うだろう」と考えてしまうことがあります。

自分では別の選択をしたいと思っていても、「がっかりさせたくない」「反対されたら怖い」「親の言うことを聞くべき」と感じ、自分の希望を後回しにしてしまうこともあります。

親の考えを大切にすることと、自分の人生を自分で選ぶことは両立できます。まずは「親が望んでいること」と「自分が本当は望んでいること」を分けて考えてみることが大切です。

昔の出来事なのに、今も思い出して苦しくなる

子どもの頃に強く叱られた経験、人と比べられたこと、学校や職場で傷ついたことなどが、時間が経っても心に残っている場合があります。

似た状況になると当時の気持ちを思い出したり、「また同じことが起きるかもしれない」と身構えたりすることもあります。

無理に忘れようとするのではなく、「その経験から、今どんなことを怖いと感じやすくなっているのか」を整理すると、過去と現在を少しずつ分けて考えられるようになります。

人を信用したり、頼ったりすることが難しい

過去の人間関係で傷ついた経験があると、「どうせ最後には裏切られる」「本音を話すと傷つく」と考え、人との距離を取りたくなることがあります。

反対に、嫌われることが怖くて相手に合わせすぎたり、必要以上に相手の機嫌を気にしたりすることもあります。

人を信用することは、何でも任せたり、すべてを話したりすることではありません。「この人にはここまで話せそう」「これは断ってもいい」と、自分が安心できる範囲を少しずつ見つけていくことも大切です。

【あわせて読みたい】

「親との関係は昔のことなのに今も苦しい」「親の期待と違う選択をすると罪悪感がある」「人の顔色を気にしてしまう」という方は、幼少期の家庭環境で身についた考え方や、人との関わり方が現在にも影響していることがあります。

過去を誰かのせいにするのではなく、今の自分に残っている考え方や反応を整理したい方はこちらをご覧ください。

どの悩みに当てはまるか分からなくても大丈夫です

どの悩みに当てはまるか分からなくても大丈夫です

ここまで、人間関係、仕事、考えすぎや自己否定、家族との関係や過去の経験など、よくご相談いただくテーマをご紹介してきました。

ただ、実際の悩みは一つのテーマだけに分けられるとは限りません。

「仕事のことだと思っていたけれど、話してみたら人間関係の負担が大きかった」
「自分に自信がないと思っていたけれど、親から言われてきた言葉が今も気になっていた」
「人付き合いに疲れているけれど、自分でも何がつらいのかうまく説明できない」

そんなこともあります。

最初から悩みを整理して、相談内容を決めておく必要はありません。

リハートカウンセリングでは、今感じていることや頭の中に浮かんでいることを一つずつ確認しながら、

「何に困っているのか」
「なぜ同じところで悩みやすいのか」
「これからどうしていきたいのか」

を一緒に整理していきます。

話していく中で、自分では気づいていなかった考え方のクセや、本当は大切にしたかった気持ちが見えてくることもあります。

「こんなことで相談してもいいのかな」と迷っている段階でも大丈夫です。

今の悩みを一度整理してみたい、自分に合ったこれからの方向を考えてみたいと思ったときは、リハートカウンセリングをご利用ください。

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