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できる人とそうでない人の違いを生み出す3つのポイント

ご訪問ありがとうございます。
リ・ハート代表カウンセラーの佐藤です。

今回はできる人とそうでない人の違いを生み出す3つのポイントについてお話したいと思います。

世の中には何をやってもできる、どんな状況でも結果を出せるという人がいます。例えば、トップセールスマンは他のセールスマンが軒並み目標不達の時でも目標達成しています。仕事ができる人はスポーツもできて料理もできる、なんてこともあります。

そういった人を見て、世の中不公平だな、と感じたことがある人もいるかもしれません。しかし、よくよく思い返してみると、子供の時はスポーツが得意な子、勉強が得意な子、歌が上手な子など各々特徴と言える形で能力があったように思います。もちろん、何でもできる子もいましたが。

それが何故か大人になると、できる人とそうでない人に分かれてしまいます。そこには能力の差ではなく、自分の能力を最大限発揮できているかどうかの違いになっているのです。

では、なぜ自分の能力を最大限発揮できる人とできない人に分かれるのでしょうか?その点に注目しながら詳しく解説していきます。

目次

1.自分自身の能力を把握できているかどうか

自分自身の能力を把握できているかどうか

自分自身の能力を発揮するためには、まずは自分自身の能力を把握できていることが必須になります。把握できていないものを発揮することはできません。

では皆さんは自分の能力を把握できていますか?という質問をするといかがでしょうか?この質問に対しては多くの人が、自分の能力はだいたい分かっている、と答えるでしょう。

自信を持ってとまではいかないが、自分の得意分野や苦手分野、好きな分野や嫌いな分野くらいは分かる、となります。

では、その自分の能力をどのようにしたら発揮できるかはは把握していますか?と質問するとどうでしょう?そもそもどうやったら発揮できるかは考えたこともない、という人が多いのではないでしょうか?

できる人とそうでない人の最も大きな違いはここです。能力に大きな違いがあるのではなく、自分自身が能力を発揮する方法を知っているかどうか、ということなのです。

例えば、やったことがない仕事を前にして、立ち止まってリサーチから始める人ととにかく行動あるのみと飛び込んで失敗しながら修正していく人がいます。どちらのアピローチが正しいというわけではありませんが、自分の能力を発揮するアプローチ手法になっているかどうかがポイントになります。

修正能力に長けた人がリサーチから始めると、なかなか仕事に取り掛かることが出来なくなってしまうおそれがあります。仕事に入る前にリサーチによって得た情報をもとに修正を繰り返してしまうためです。修正能力に長けた人は行動しながら修正していく方が早く成果を出せる可能性が高いのです。

逆に論理的に組み立てる能力に長けた人が、行動あるのみと飛び込んでしまうと、全体像が分からないまま組み立てる能力を発揮することができず、なかなか思うように仕事が進まない可能性が高くなります。

上手くいっていない人は自分の能力と発揮する方法について、カウンセリングやコーチングで見つめ直して見ると良いでしょう。

2.成功体験を持っている(自信がある)

成功体験を持っている(自信がある)

子供と大人で大きく違うものは経験です。当然ですが生きてきた年数が違いますよね。その中で培った成功体験がどれだけあるかによって、できる人とそうでない人に分かれているケースがあります。

過去の成功体験なんてなかったのであれば今更どうしようもないじゃないか、と思われる人もいるでしょう。ご安心ください。ここではどうにもならないことをお伝えするつもりはありません。

成功体験というものは皆多かれ少なかれ持っているものです。ただ、その成功体験を成功体験と認識しているかどうかによって、成功体験の有無が変わってくるのです。

これは子供の時の生活環境が大きく影響しています。子供の時に周りの人からどれだけ褒めてもらえたかということです。褒めてもらえることで成功体験が生まれているといっても過言ではありません。

逆をいうといくら上手くいった経験があっても、褒めてもらえてないと成功体験として認知されていないことがあります。すると、成功体験が少ないと感じ、自分はできない人間だと自分自身に自信が持てなくなってしまいます。

つまり、成功体験と認知している経験が多ければ多いほど、自信を持って物事に取り組むことができ、自信を持って取り組むことで成功しできる人になるのです。

成功体験として認知された経験が少ない人は、カウンセリングで過去を振り返ることをお勧めします。自分の中で認知していなかった成功体験がフィードバックされ、成功体験を呼び覚ますことができますよ。

3.自信を確信に変える

自信を確信に変える

プロ野球選手の松坂投手がイチロー選手との初対戦で3三振を奪って発したのが、「自信が確信に変わった」という言葉です。これはできる人が必ず行っている作業の1つです。

自信というのは「やればできるはず」という状態です。ただ、自信というのは絶対ではありません。自分の気持ちを奮い立たせて挑戦する状態です。確信というのは「できるのが当たり前」という状態です。つまり、普通にやればできることになっているのです。

松坂投手のことで解説すると、最初はプロで通用するはず、やっていけるはずと自分自身に言い聞かせ、気持ちを奮い立たせて目の前の打者に挑んでいたわけです。そして、イチロー選手との対戦を終えた時に、「普通にやればプロでやっていける」となったのです。

ただし、松坂投手に関してはこの確信が早すぎたかもしれません。確信が早いと驕りに繋がってしまうことがあるので、注意が必要ですね。十分な実績をもとに自分の中で活躍しているのが当たり前、特別なことではないという感覚を持てると、どんな状況でも成果を出していくことができる人になれるでしょう。

まとめ

できる人とそうでない人の違いを生み出す3つのポイントについて説明してきましたが、いかがでしたか?

できる人とそうでない人という表現をしましたが、能力に大きな違いがあるわけではありません。

できる人とそうでない人の大きな違いは、積み重ねた自信ががあるかどうかです。そして、その積み重ねた自信が確信に変わった時にできる人になっていることでしょう。

自分をそうでない人と思っている人は、自分自身を振り返り再構築することで、できる人になることが可能です。その際にはカウンセリングやコーチングが役立つでしょう。

人はちょっとしたしたきっかけで大きく変わることができます。こうなりたい、と思った時が行動する時です。そういった人のサポートを全力でしていきたいと思います。

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