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できる人とそうでない人の違いを生み出す3つのポイント

できる人とそうでない人の違いを生み出す3つのポイント

ご訪問ありがとうございます。
リ・ハート代表カウンセラーの佐藤です。

今回はできる人とそうでない人の違いを生み出す3つのポイントについてお話したいと思います。

世の中には何をやってもできる、どんな状況でも結果を出せるという人がいます。例えば、トップセールスマンは他のセールスマンが軒並み目標不達の時でも目標達成しています。仕事ができる人はスポーツもできて料理もできる、なんてこともあります。

そういった人を見て、世の中不公平だな、と感じたことがある人もいるかもしれません。しかし、よくよく思い返してみると、子供の時はスポーツが得意な子、勉強が得意な子、歌が上手な子など各々特徴と言える形で能力があったように思います。もちろん、何でもできる子もいましたが。

それが何故か大人になると、できる人とそうでない人に分かれてしまいます。そこには能力の差ではなく、自分の能力を最大限発揮できているかどうかの違いになっているのです。

では、なぜ自分の能力を最大限発揮できる人とできない人に分かれるのでしょうか?その点に注目しながら詳しく解説していきます。

投稿者プロフィール

佐藤 公俊
佐藤 公俊心理カウンセラー
【経歴】
・キャリアカウンセラー15年
・心理カウンセラー10年
※相談件数10,000件以上

【主な相談内容】
1.ストレス管理とメンタルケア
・日々のストレスやプレッシャーにどう対応すれば良いか。
・仕事や家庭でのストレス解消法。

2.自己理解と自己成長
・自己肯定感を高めたい。
・自分の強みや価値観を明確にしたい。

3.人間関係の悩み
・職場や家庭でのコミュニケーションの改善。
・対人関係における不安や緊張感への対処法。

4.不安や恐怖の克服
・予期不安や強い緊張感に悩んでいる。
・パニック障害や全般性不安障害のケア。

5.うつ症状や気分の浮き沈み
・やる気が出ない、気分が落ち込みがち。
・抑うつ状態から抜け出したい。

6.人生の転機や変化への対応
・キャリアチェンジや子育てなど、ライフイベントへの適応。
・新しい環境への不安や戸惑い。

7.恋愛や夫婦関係の悩み
・パートナーシップの問題解決。
・自分の感情や価値観をどう伝えるべきか。

8.自己批判やネガティブ思考の改善
・自分を責めすぎる傾向を変えたい。
・過去のトラウマや後悔にとらわれず前向きに生きる方法。

9.家族関係や親子間の問題
・子育ての悩み。
・親や家族との関係性の見直し。

10.生きる意味や自己実現の探求
・人生の目的を再確認したい。
・自分らしい生き方を見つけるサポート。

【アプローチ方法】
1.傾聴を重視したカウンセリング
・クライアントの気持ちや考えを尊重し、安心して話せる場を提供します。
・言葉だけでなく表情や態度も大切に、深いレベルで共感することを心がけています。

2.クライアント中心療法
・クライアント自身の中にある解決の糸口を引き出すサポートを行います。
・「どうしたいか」「何を感じているか」を一緒に探るプロセスを大切にします。

3.認知行動療法(CBT)
・ネガティブな思考や行動パターンを明確にし、それを建設的なものに変えるお手伝いをします。
・小さな行動目標を設定し、実際の生活に役立つ具体的な変化を目指します。

4.ナラティブセラピー
・クライアント自身のストーリーを紡ぎ直し、ポジティブな視点で捉え直すプロセスを支援します。
・過去の経験を成長や学びとして活用する力を引き出します。

5.対話を通じた柔軟なサポート
・一人ひとりのニーズに合わせて柔軟にアプローチを変えます。
・言葉だけでなく非言語的な表現(声のトーンや間合い、表情やしぐさなど)にも焦点を当てる場合があります。

目次

1.自分自身の能力を把握できているかどうか

自分自身の能力を把握できているかどうか

自分自身の能力を発揮するためには、まずは自分自身の能力を把握できていることが必須になります。把握できていないものを発揮することはできません。

では皆さんは自分の能力を把握できていますか?という質問をするといかがでしょうか?この質問に対しては多くの人が、自分の能力はだいたい分かっている、と答えるでしょう。

自信を持ってとまではいかないが、自分の得意分野や苦手分野、好きな分野や嫌いな分野くらいは分かる、となります。

では、その自分の能力をどのようにしたら発揮できるかはは把握していますか?と質問するとどうでしょう?そもそもどうやったら発揮できるかは考えたこともない、という人が多いのではないでしょうか?

できる人とそうでない人の最も大きな違いはここです。能力に大きな違いがあるのではなく、自分自身が能力を発揮する方法を知っているかどうか、ということなのです。

例えば、やったことがない仕事を前にして、立ち止まってリサーチから始める人ととにかく行動あるのみと飛び込んで失敗しながら修正していく人がいます。どちらのアピローチが正しいというわけではありませんが、自分の能力を発揮するアプローチ手法になっているかどうかがポイントになります。

修正能力に長けた人がリサーチから始めると、なかなか仕事に取り掛かることが出来なくなってしまうおそれがあります。仕事に入る前にリサーチによって得た情報をもとに修正を繰り返してしまうためです。修正能力に長けた人は行動しながら修正していく方が早く成果を出せる可能性が高いのです。

逆に論理的に組み立てる能力に長けた人が、行動あるのみと飛び込んでしまうと、全体像が分からないまま組み立てる能力を発揮することができず、なかなか思うように仕事が進まない可能性が高くなります。

上手くいっていない人は自分の能力と発揮する方法について、カウンセリングやコーチングで見つめ直して見ると良いでしょう。

2.成功体験を持っている(自信がある)

成功体験を持っている(自信がある)

子供と大人で大きく違うものは経験です。当然ですが生きてきた年数が違いますよね。その中で培った成功体験がどれだけあるかによって、できる人とそうでない人に分かれているケースがあります。

過去の成功体験なんてなかったのであれば今更どうしようもないじゃないか、と思われる人もいるでしょう。ご安心ください。ここではどうにもならないことをお伝えするつもりはありません。

成功体験というものは皆多かれ少なかれ持っているものです。ただ、その成功体験を成功体験と認識しているかどうかによって、成功体験の有無が変わってくるのです。

これは子供の時の生活環境が大きく影響しています。子供の時に周りの人からどれだけ褒めてもらえたかということです。褒めてもらえることで成功体験が生まれているといっても過言ではありません。

逆をいうといくら上手くいった経験があっても、褒めてもらえてないと成功体験として認知されていないことがあります。すると、成功体験が少ないと感じ、自分はできない人間だと自分自身に自信が持てなくなってしまいます。

つまり、成功体験と認知している経験が多ければ多いほど、自信を持って物事に取り組むことができ、自信を持って取り組むことで成功しできる人になるのです。

成功体験として認知された経験が少ない人は、カウンセリングで過去を振り返ることをお勧めします。自分の中で認知していなかった成功体験がフィードバックされ、成功体験を呼び覚ますことができますよ。

3.自信を確信に変える

自信を確信に変える

プロ野球選手の松坂投手がイチロー選手との初対戦で3三振を奪って発したのが、「自信が確信に変わった」という言葉です。これはできる人が必ず行っている作業の1つです。

自信というのは「やればできるはず」という状態です。ただ、自信というのは絶対ではありません。自分の気持ちを奮い立たせて挑戦する状態です。確信というのは「できるのが当たり前」という状態です。つまり、普通にやればできることになっているのです。

松坂投手のことで解説すると、最初はプロで通用するはず、やっていけるはずと自分自身に言い聞かせ、気持ちを奮い立たせて目の前の打者に挑んでいたわけです。そして、イチロー選手との対戦を終えた時に、「普通にやればプロでやっていける」となったのです。

ただし、松坂投手に関してはこの確信が早すぎたかもしれません。確信が早いと驕りに繋がってしまうことがあるので、注意が必要ですね。十分な実績をもとに自分の中で活躍しているのが当たり前、特別なことではないという感覚を持てると、どんな状況でも成果を出していくことができる人になれるでしょう。

まとめ

リ・ハートの電話カウンセリング

できる人とそうでない人の違いを生み出す3つのポイントについて説明してきましたが、いかがでしたか?

できる人とそうでない人という表現をしましたが、能力に大きな違いがあるわけではありません。

できる人とそうでない人の大きな違いは、積み重ねた自信ががあるかどうかです。そして、その積み重ねた自信が確信に変わった時にできる人になっていることでしょう。

自分をそうでない人と思っている人は、自分自身を振り返り再構築することで、できる人になることが可能です。その際にはカウンセリングやコーチングが役立つでしょう。

人はちょっとしたしたきっかけで大きく変わることができます。こうなりたい、と思った時が行動する時です。そういった人のサポートを全力でしていきたいと思います。

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