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【相談事例2】40代女性:ダブル不倫の彼との関係

ご訪問ありがとうございます。
リ・ハート代表カウンセラーの佐藤です。

こちらで挙げる相談事例は、特定の個人の相談内容とアプローチ内容、その結果を掲載しているものではなく、特定の個人のことと分からないように配慮した上で記載しています。

ただ、特定の個人のことにならないようにすると、どうしても不特定多数の方が「自分のことかも」と感じることがあるかもしれません。それだけ、個人的な背景を除けば相談内容自体は似ているものが多いためです。

リ・ハートにはこういう相談が多いんだ、というのを知ることで、自分自身の悩みを相談するのに適しているかどうかの判断にお役立て頂ければ幸いです。

投稿者プロフィール

佐藤 公俊
佐藤 公俊心理カウンセラー
【経歴】
・キャリアカウンセラー15年
・心理カウンセラー10年
※相談件数10,000件以上

【主な相談内容】
・うつ病、パニック障害などの精神疾患との向き合い方
・周りの人には言えない恋愛相談
・仕事が長続きしない、キャリア形成に悩んでいる
・人間関係が上手くいかない

【アプローチ】
まずは話したいこと、聴いてほしいこと、頭に浮かんだことを自由にお話ください。どんな話でも否定しませんので、安心してありのままをお話くださいね。あなたの話を受け止めた上で、心の声をキャッチし一緒に向き合い、フィードバックしていきます。

目次

相談プロファイル

○利用サービス:電話カウンセリング
○サービス利用期間:単発的
○利用頻度:数回
○40代女性
○仕事:営業職
○相談内容:ダブル不倫でお互いに家庭があり、お互いに子供もいるため離婚して一緒になることは考えていない。月に数回会える時間を楽しめればという感じでスタートしたが、彼との感情の温度差を感じることが多くモヤモヤする。

電話カウンセリングアプローチ

この手の相談は非常に多くなっており、誰かに話を聴いて欲しいが周りの人には言えない、というのが最も大きな理由になっている。また、根本的な部分でのご相談ではなく、今の不倫相手のことに対するピンポイントな悩み相談になるため、ピンポイントで利用頂く人が多い。

このケースでは、まずは今回電話カウンセリングを利用しようと思った経緯(悩みの概要)を私に説明するのではなく、聴いて欲しいことを吐き出すように話してもらうようにする。話が前後しても話が分かりにくくても全く問題ない。心の声に耳を傾ける。

一通り話を聴いたのち、大事なポイントとなる部分の質問をする。このケースでは彼との温度差を感じる部分、例えばLINEのやり取りは自分からスタートし自分で終わる、自分は家庭のことを匂わせないが彼からは家庭のことが出てくる、予定を合わせるのはいつも自分、などは経緯の中に含まれるが、その背景は分からない。彼の年齢や仕事、家庭環境や性格面などを確認。

ある程度全容が見えてくると、ご相談者様も同じように何となく見えてくるもの、気づきが出てくる。そして、彼がとった行動や発言の裏にどのような感情があるのかを一緒に考える。

多くの場合の不一致は、「身体が満たされたいor心が満たされたい」か「居場所が欲しいor居場所を増やしたい」からきており、男性は「身体が満たされたい&居場所を増やしたい」というケースが多く、女性は「心が満たされたい&居場所が欲しい」というケースが多い。今回もまさにそのパターン。

これに気づいた時、モヤモヤは少しスッキリした感覚を覚えてくれたよう。気づいた上で今後をどうするかはこれから考えようと思うというところで終了。

電話カウンセリングアプローチのポイント

リ・ハートの電話カウンセリング

不倫はいけないこと、ということは皆理解しています。少なくとも相談される人は理解しています。その上でも求めてしまった、そして別れないといけないと思っているが別れられない、という状況にある人も少なくありません。

こういったケースで心理カウンセラーができることは、頭の中を整理するサポートをすることと、話し相手(聴き手)になることです。誰にも言えずに苦しんでいる状況からは抜け出すことができます。心理カウンセラーは守秘義務がありますので、口外は一切しませんし安心して話せる場となります。

今回の電話カウンセリングのポイントは、彼のプロファイリングです。彼の人物像を的確に把握する質問をすることで、ご相談者様も彼の人物像を再認識することができます。再認識したことの中に「そういえば」という内容が結構あります。自分にとって都合の良くない情報は見ないようにしている、そのフィルターを取ってあげることが大切なことと言えるでしょう。

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