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環境を変える

ご訪問ありがとうございます。
リ・ハート代表カウンセラーの佐藤です。

今回は【環境を変える】というテーマでお話していきたいと思います。リ・ハートを活用頂いている人は、少なくとも現在の環境や状況に不満や不安を感じていると思います。そして、解決方法を模索しながら日々生きていく、そのサポートをしているのがリ・ハートです。

現在の環境の中で如何に自分らしく、自分の居場所を構築できるかは人生を豊かにする上で重要なことですよね。人それぞれ違いはありますが、自分の居場所は必要です。自分にとって居心地の良い居場所がある人が、幸福感を感じながら生きていくことが出来ます。

しかし、どうしても今の環境の中では自分にとって居心地の良い居場所を作ることが出来ない、もしくはそんな場所は今の環境にはないというのであれば、思い切ってその環境から飛び出し環境を変えることも大切なことです。

ここでは、どういった時に環境を変えると良いかを事例を挙げながら説明していきたいと思いますので、興味のある人は最後までお付き合いください。

投稿者プロフィール

佐藤 公俊
佐藤 公俊心理カウンセラー
【経歴】
・キャリアカウンセラー15年
・心理カウンセラー10年
※相談件数10,000件以上

【主な相談内容】
・うつ病、パニック障害などの精神疾患との向き合い方
・周りの人には言えない恋愛相談
・仕事が長続きしない、キャリア形成に悩んでいる
・人間関係が上手くいかない

【アプローチ】
まずは話したいこと、聴いてほしいこと、頭に浮かんだことを自由にお話ください。どんな話でも否定しませんので、安心してありのままをお話くださいね。あなたの話を受け止めた上で、心の声をキャッチし一緒に向き合い、フィードバックしていきます。

目次

1.学校や職場に馴染めない

カウンセリングを活用する人の多くは、自分が選択して属している場所、すなわち学校や職場での人間関係であったり、勉強や仕事になかなかついていけないといった問題を抱えています。これは、環境に馴染めるようになりたいがなかなか馴染めない、といった状況を指しています。

環境に馴染めないといった時に環境を変えたらいい、とならない理由の1つがこれです。馴染めるようになりたいという気持ちがあるから、もう少し頑張ってみようとなるのです。この事自体は良いことですが、問題はいつ決断をするかです。この決断が遅れてしまうとメンタルに大きな傷を追ってしまう可能性が高くなります。

つまり、居心地が悪い、嫌いな人がいたり仕事が上手く出来なかったりした時にすぐに環境を変えた方が良い、というのではなく、環境を変えるという選択をするリミットを自分の中に設けていることが大切と言えます。

期間を区切る、例えば3ヶ月は頑張ってみようとか、これをしてみてダメだったら環境を変えようとか、ここまでなら頑張れるという自分の中での基準を設け、そこをクリアできなかった場合には環境を変える方向で活動をすると良いでしょう。

本質的に環境があっていない場合、仮に能力があったとしても全く発揮できない場合があります。例えば、営業成績がずっと最下位だったのに、転職先の同業他社では成績優秀で毎回表彰される人材になった、というケースもあります。

ただ、最も大切なことは自分のことを正確に知ることです。上記の場合、営業成績が悪いのが職場の環境が合っていないのか、それとも仕事の内容が合っていないのかで大きく違ってきます。仕事内容が合っていないのであれば、同業他社ではなく業界を変えた方が良いのかもしれません。

こういったことを客観的に見つめ直し、本当の自分と向き合う時間を設けるのがカウンセリングです。リ・ハートでは電話を用いて気軽にご相談頂ける環境を作っていますので、環境に悩んでいる人は是非ご活用ください。

2.日常生活に潜むプチ環境

1.では最も多い環境についてお話しましたが、実は身近なところには多くのプチ環境問題があります。

・ママ友
・一緒に遊ぶ友人グループ
・ご近所さん
・住処(同居等)
・習い事(サークルやスクール)
・取引先

などなど、環境に悩むシチュエーションは仕事・プライベート双方で数多く発生しています。その中で、身近になればなるほど、環境を変えるという選択肢を取ることが出来ずに悩んでいるケースも多いです。

この場合は環境を変えたいけど変えられない、つまり1.とは逆ですよね。仕事の場合だと、ある意味ドライな関係です。仕事を行うことによって対価となる給与や賃金をもらう、それだけです。もちろん、やりがいや楽しみなどもあると思いますが、それは求めなくても良いものであり、本質的な繋がりは労働と対価なのです。

身近なプチ環境問題の難しい点は、本質的な繋がりと言えるものがない、もしくは本質的な繋がりを解消することが出来ないものであることです。それは利害関係で割り切れるものではなく、物理的、心情的に難しい問題であるために、環境を変えたいと考えても行動することを躊躇させてしまいます。

ではどうすれば良いのか。最も大切なことはプチ環境問題を整理することです。整理した上で、現状最も大きな問題は何なのか、そして問題の本質を解決するために出来る可能性があることを見直すことです。

人間は出来ないことを考えるようになると、出来ない理由ばかりがどんどん思いつくようになります。なぜそうなるかと言うと、出来ない方が楽だからです。今の環境を改善したい、もしくは環境を変えたいとは思っていても、そのために行動するとなると大きなエネルギーが必要です。何もしなくても環境が改善するのであればベストですが、そういったことはまずないですよね。

そして、環境を変えるためのエネルギーは誰かに伝えることで得ることが出来ます。もっと言うと、コミットする、ですね。誰かにコミットすることで、行動するエネルギーを得ることができ、実際に環境を変えることが出来ます。

カウンセリングの効果は、実はこれが最も大きなことかもしれません。カウンセラーに話を聞いてもらい、そして自分自身の現在の環境の問題点の本質に気づき、どうしたいのかを見つめ直す。その上でこうしたら良い、こうしよう、こうする、とカウンセラーに伝える、コミットすることで、行動するエネルギーに満ち溢れた状態になるのです。

プチ環境問題に悩む人は是非カウンセリングを検討してみてくださいね。

3.まとめ

【環境を変える】というテーマでお話をしてきましたが、いかがでしたか?環境を変えたいと漠然と思っている人はごまんといますが、その中で行動に移すことが出来ている人は多くありません。

上記でも記載したとおり、環境を変えれば良いというわけではありませんし、環境に馴染むために努力することも大切なことです。しかし、環境に馴染む努力を限界を超えて続けたために、メンタルに支障をきたす状態になってしまう可能性も高くなってしまいます。

こういった問題は自分だけで考えていても、なかなか良い案は見つかりません。環境を変えるタイミングを自分で決めることは難しいですし、環境を変えるために出来る行動を見つけることも難しい、そして見つけたとしても行動することが難しいというのが実情です。

こういったことに立ち向かうことが出来る精神の持ち主はごく一部であり、多くの人はなんとかごまかしながら生きています。それがしんどくなった時、カウンセリングが道標になってくれる可能性があります。リ・ハートにも環境を変えたい人からのご相談が数多く寄せられています。

カウンセリングを活用するのも、環境を変えるための行動の1つです。その一歩が人生のターニングポイントになるかもしれませんよ。

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