平常心を保つための3つの思考

ご訪問ありがとうございます。
リ・ハート代表カウンセラーの佐藤です。
今回は平常心を保つための3つの思考についてお話したいと思います。心が乱れることなく平常心で物事に取り組みたいと考えている人は、多いのではないでしょうか?特に10〜30代の若い世代に多い悩みです。
心が乱れたことによってやってはいけないことをしてしまったり暴言を吐いてしまって後から後悔した、こういった経験は誰しもがあることでしょう。ただ、様々なことを経験していく中で、心が乱れることは少なくなり平常心を保つことが出来るようになるものです。
よって、年相応に成長していけば良いとも言えるのですが、やはり社会人になって心の乱れによって大きな失敗をしてしまったりすると、自分自身で心をコントロール出来るようにならないとまずいと考えてしまいますよね。
ここでは、平常心を保つことが出来るようになるために必要な思考を紹介することで、心をコントロールする訓練を行うきっかけになればと思っています。思考を知ったからといって、それだけで平常心を保てるようになるわけではありません。
その点理解した上で、気になる方は最後までお付き合いください。
投稿者プロフィール

- 心理カウンセラー
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■ 一言キャッチコピー
「ストレス・人間関係・自己肯定感の悩みに寄り添い、“考え方のクセ”を整える心理カウンセラー」
■ 経歴・実績
・心理カウンセラーとして活動
・ストレス、不安、うつ傾向、人間関係の悩みなど幅広く対応
・オンラインを中心にカウンセリングを提供
・人材紹介会社にてキャリアコンサルタントとして転職相談に従事
■ 保有資格
・産業カウンセラー
■ 主な相談内容
・ストレス・メンタル不調(不安・うつ・気分の落ち込み)
・人間関係の悩み(職場・家族・恋愛)
・自己肯定感の低さ・自己否定
・HSP気質・繊細さによる生きづらさ
・仕事の悩み・キャリアの迷い
■ カウンセリングの特徴(強み)
・安心して話せる「否定しないカウンセリング」
・ストレスや不安の原因を一緒に整理
・自分でも気づきにくい“考え方のクセ(認知の歪み)”に気づくサポート
・日常で実践できる具体的な対処法の提案
■ アプローチ方法
・クライアント中心療法(来談者中心療法)
・認知行動療法(CBT)をベースに、思考の偏り(認知の歪み)に気づき、整理するサポート
・感情・思考・行動のつながりを一緒に見える化
■ カウンセラーになったきっかけ
子どもの頃から、自分の気持ちや「嫌だ」という思いをうまく言えない環境で育ちました。
その影響もあり、大人になってからも、自分の考えを伝えることに難しさを感じることがありました。
人材紹介会社でキャリアコンサルタントとして転職相談に関わる中で、
さまざまな悩みを抱える方のお話を聴く機会が増えていきました。
その中で、自分がこれまで感じてきた以上に、深い苦しさや生きづらさを抱えている方が多くいることを実感しました。
「一人で抱え込んでいる方の力になりたい」
そう思うようになったことが、心理カウンセラーを目指すきっかけです。
■ 大切にしていること
・安心して本音を話せる場づくり
・否定せず、そのままを受け止めること
・一人ひとりの価値観やペースを尊重すること
■ メッセージ
ストレスや不安、人間関係の悩みの多くは、
自分でも気づかない“考え方のクセ”が影響していることがあります。
一緒にそのパターンに気づき、少しずつ整理していくことで、
気持ちは確実に楽になっていきます。
「こんなことで相談していいのかな?」という段階でも大丈夫です。
安心して話せる場所としてご利用ください。
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目次
1.より大きな出来事(心が乱れたもの)を思い浮かべる
様々なことを経験することで平常心を保てるようになる、この言葉の意味するところの多くが「大きな出来事(心が乱れたもの)」になります。大きな出来事(心が乱れたもの)を経験することで、それ以降に起こった出来事が大したことがないこと、と思えるようになるのです。
仕組みは単純ですが、実際にそうなっていない人もいます。次から次へと心が乱れるような大きな出来事が起こっていると感じている人ですね。この場合は、心が乱れる大きな出来事を意識して思い浮かべていないためです。
少し話がそれますが、ポジティブ思考とネガティブ思考では、思い浮かべ方が違ってきます。ポジティブ思考の場合は「もっと良いことが起こる」を繰り返していき、ネガティブ思考の場合は「あの時の内容に比べたら大したことはない」と思うことで、ネガティブ思考を断ち切ります。これが上手く出来ている人が、充実したメンタルを手に入れていると言えるでしょう。
2.心の準備をしておくこと
物事を行う際に、上手くいくことだけを考えている人がいます。もちろん、上手くいくことを考えるのは大切なことですし、ポジティブ思考であるとも言えます。しかし、上手くいくことしか考えていない場合、思った通りにならなかった時に心の余裕がなくなってしまいます。
物事を行っていく上で、結論として成功、失敗がありますが、例え成功しても過程の中で思った通りに進んでいないこともありますよね。そういった時に全く頭にないことが起きると、平常心を失いパニックになってしまうことがあります。その結果、思った通りの過程ではなくても成功するはずだったのに失敗してしまった、ということにもなりかねません。
様々な可能性を思い浮かべ、こういうことが起きたらこれで対応したら良い、などをイメージしておくことで、実際にそういったことが起きた場合にも平常心で対応することが出来ます。
心の準備も経験によるところが多くなっていますので、若いうちに上手くいかなくても仕方ない部分があります。ある程度のところは仕方ないと割り切ることも大切です。その上で、経験値を持っている先輩に聞くことで補っていくこともできます。ここで大切なのは心の準備が大切だという認識を持ち、それに対してどのように対処するかです。
足りないから諦める、足りないから補う、どちらでも構いません。問題なのは「心の準備は不要と思っている」「経験が足りていない自覚がない」場合です。その時に心の余裕がなくなり、平常心を保つことができなくなります。
物事が上手くいかずパニックになってしまうことが多い人は、こういった問題があるかもしれません。こういったこともカウンセリングで自分自身を見つめ直していくことで改善していくことができます。
3.自分自身を知ること
身の丈にあった、という言葉がありますが、まさにそれですね。物事を行う際に、自分にとって難しいことかどうか考えると思います。その時の自己評価が内容と一致しているかどうかで、結果問わず平常心を保てるかどうかに影響を及ぼします。
簡単にいうと、これは自分にとって簡単なことだ、と思って取り組んだ時に失敗に終わった、という場合に平常心を保つことは難しいですよね。心は乱れひどく落ち込んだりするでしょう。
そして逆であっても問題が生じます。自分にとって簡単なことのはずなのに難しいと思ってしまった場合、取り組まないといったチャンスロスをしてしまったり、難しく考えすぎて失敗してしまったりします。
こういったことを回避するためには、自分自身を知ることが大切です。自分自身について知っていない、正しい認識ができていないと上記のような認識の違いは生じてしまいます。
自分自身について知ることが出来ていないと感じる人は、カウンセリングで自分自身について見つめ直すと良いでしょう。カウンセリング時の悩みとして多い内容ですね。
まとめ

平常心を保つための3つの思考について説明してきましたが、いががでしたか?基本的には平常心を保つためには経験と準備、そして自分自身を知ることが必要になってきます。どれも人生経験が必要になってきますので、平常心を保つことが苦手でも焦る必要はありません。
しかし、平常心を保てない自分が嫌なのであれば、自分自身を見つめ直していき思考をアップデートすることで改善することができます。悩みとして抱えていらっしゃる人は、リ・ハートの電話カウンセリングを検討してみてください。

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