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新年の目標にコミットしよう

新年の目標にコミットしよう

ご訪問ありがとうございます。
リ・ハート代表カウンセラーの佐藤です。

今回は「新年の目標にコミットする」ことの重要性について説明していきたいと思います。

最近では新年の目標をSNSでアップしたりしている人が多くなっていますよね。一昔前では書き初めがこれに当たると思います。新年の目標は自分で設定するものであり、それを公表するかどうかは自由です。しかし、公表しないよりは公表した方が目標達成に向けて頑張れるような気がしますよね。

そして、最近では「〜にコミットする」という言い回しもあります。これも公表するのと似ていますが、公表よりも更にもう一歩踏み込んだものになります。コミットするというのは責任を持って約束するという意味になりますので、例えば目標にコミットした場合、目標達成することを責任を持って約束するといった内容になります。日本語にすると軽々しく使えない表現ですよね。

ここでは目標を公表しない、公表する、コミットする場合にどのようなメンタルの違いが生じ、目標達成に向けての行動が変わってくるかについてお話していきますので、興味のある人は是非最後までお付き合いください。

投稿者プロフィール

佐藤 公俊
佐藤 公俊心理カウンセラー
■ 一言キャッチコピー

「ストレス・人間関係・自己肯定感の悩みに寄り添い、“考え方のクセ”を整える心理カウンセラー」

■ 経歴・実績

・心理カウンセラーとして活動
・ストレス、不安、うつ傾向、人間関係の悩みなど幅広く対応
・オンラインを中心にカウンセリングを提供
・人材紹介会社にてキャリアコンサルタントとして転職相談に従事

■ 保有資格

・産業カウンセラー

■ 主な相談内容

・ストレス・メンタル不調(不安・うつ・気分の落ち込み)
・人間関係の悩み(職場・家族・恋愛)
・自己肯定感の低さ・自己否定
・HSP気質・繊細さによる生きづらさ
・仕事の悩み・キャリアの迷い

■ カウンセリングの特徴(強み)

・安心して話せる「否定しないカウンセリング」
・ストレスや不安の原因を一緒に整理
・自分でも気づきにくい“考え方のクセ(認知の歪み)”に気づくサポート
・日常で実践できる具体的な対処法の提案

■ アプローチ方法

・クライアント中心療法(来談者中心療法)
・認知行動療法(CBT)をベースに、思考の偏り(認知の歪み)に気づき、整理するサポート
・感情・思考・行動のつながりを一緒に見える化

■ カウンセラーになったきっかけ

子どもの頃から、自分の気持ちや「嫌だ」という思いをうまく言えない環境で育ちました。
その影響もあり、大人になってからも、自分の考えを伝えることに難しさを感じることがありました。

人材紹介会社でキャリアコンサルタントとして転職相談に関わる中で、
さまざまな悩みを抱える方のお話を聴く機会が増えていきました。

その中で、自分がこれまで感じてきた以上に、深い苦しさや生きづらさを抱えている方が多くいることを実感しました。

「一人で抱え込んでいる方の力になりたい」
そう思うようになったことが、心理カウンセラーを目指すきっかけです。

■ 大切にしていること

・安心して本音を話せる場づくり
・否定せず、そのままを受け止めること
・一人ひとりの価値観やペースを尊重すること

■ メッセージ

ストレスや不安、人間関係の悩みの多くは、
自分でも気づかない“考え方のクセ”が影響していることがあります。

一緒にそのパターンに気づき、少しずつ整理していくことで、
気持ちは確実に楽になっていきます。

「こんなことで相談していいのかな?」という段階でも大丈夫です。
安心して話せる場所としてご利用ください。

目次

1.自信を持つために公表する

人間は自信がないことはなるべく口にしたくないものです。逆をいうと、自信があることはどんどん口に出すとも言えます。つまり、目標を公表しない人は目標に対しての自信がないケースが多いです。

ただし、目標達成が難しい内容だから公言しないというばかりではなく、性格的に自信がない人であることも多いです。結果として目標を口に出す人は、周りから見て目標達成が難しいと思う場合でも公表していますし、目標を公表しない人は周りの人から見て目標達成できると思う場合でも公表しないことが多いです。

こういったことから、自分に自信を持ちたい人は、まずは目標を周りの人に言ってみる、言ってみることが難しい場合は紙に書いて部屋に貼っておくと良いでしょう。自分の中に閉じ込めておくのではなく、外に出すことが大切なのです。

自分の外に目標を出すことができるだけで、目標に向かって頑張ろうという気持ちが強くなります。そして、前向きに目標達成に向けて努力することができるようになるのです。

2.これだけは絶対に達成したい目標にコミットする

目標は1つしか持ってはいけないわけではなく、複数の目標を持って各々達成に向けて頑張っている人は多いですよね。自分が達成したい目標はどんどん公表すれば良いのですが、目標にコミットする場合はこれだけは絶対に達成したいというもの1つに絞ることが大切です。

上記でも説明したように、コミットするというのは責任を持って約束するというものです。つまり、目標にコミットするということは、目標達成できることを自分自身に対して責任を持って約束する、となります。つまり自分自身に対する強い約束になるのです。

ただ、コミットも沢山してしまうと公表するのと同じくらいの意味合いになってしまいます。公表する、コミットするという言葉としての違いはありますが、自分自身の中で目標に対する優先順位の違いが明確になることが重要と言えます。

強い思いを持って取り組もうとすることは良いことですが、区別をするためにコミットするという表現を使っているという認識を持つことも大切ですね。

3.公表しない<公表する<コミットする

目標達成に向けての優先順位はこのようになります。これを上手く利用した目標設定が以下のようなものです。

今すぐに達成は難しいが最終的に目指していきたい目標は公表しない、その目標の前段階の内容で今年取り組みたい目標を複数公表する、そして10年後公表していない目標を達成するためには今年絶対にクリアしないといけない目標にコミットする。

将来的な目標がない場合は、単純に今年取り組む優先順位で振り分けても問題ありません。優先順位を考えて行動しよう、というのは様々な場面で言われていることですが、実際に様々な出来事が起こるとなかなか難しいものです。楽なことや簡単にできることを優先してしまったり、何も考えずに取り組んでしまいがちです。

自分の中で今年の目標の優先順位がはっきりしていると、様々な出来事が起こった際も優先順位をつけて行動しやすくなります。周りに振り回されるのではなく、自分軸で物事に取り組めるようになると、生きやすく充実した日々を過ごすことができるでしょう。

まとめ

リ・ハートの電話カウンセリング

「新年の目標にコミットする」ことの重要性について説明してきましたが、いかがでしたか?コミットすることだけではありませんが、目標の優先順位を明確にすることで、自分の目標達成に向けての行動がしやすくなります。自分軸がはっきりするということですね。

周りに合わせながら生きていくことも大切ですし、悪いことではありません。思いやりがあって素晴らししい人間だと思います。しかし、自分軸がないと自分のメンタルが崩壊してしまうこともあります。そうならないために、目標にコミットして自分軸を意識するようにしましょう。

自分の目標やしたいことが分からないといった人は、カウンセリングを受けてみることをお勧めします。カウンセリングの中で自分を見つめ直すことができると、目標やしたいことが見えてきたりするものです。まずは一歩踏み出してみましょう。

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