生き苦しさを感じた時に実行すべき行動3選

ご訪問ありがとうございます。
リ・ハート代表カウンセラーの佐藤です。
今回は「生き苦しさを感じた時に実行すべき行動3選」というテーマでお話していきたいと思います。
現代社会においては選択の自由が重要視されていて、例えば仕事に関しても男性の仕事、女性の仕事という縛りがなくなってきつつあります。当然男性の希望者が多い職種、女性の希望者が多い職場といったことは存在しますが、本人が希望しているのであれば、男性の多い職場でも女性が活躍できるようになってきています。
こういったことは好意的な目で見られていますが、逆に難しくなっている面もあります。自由に選択できるということは、それだけ自分の責任において決定しなければいけないことが増えており、思い悩むケースも多くなっているのです。それが生き苦しさを感じる人の増加にも繋がっていると言えるでしょう。
生き苦しさを感じた時にどのような行動を取れば対処することができるのか?代表的な行動を3つご紹介しますので、興味のある人は最後までお付き合いください。
投稿者プロフィール

- 心理カウンセラー
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ストレス・不安・人間関係・自己否定などの悩みを、安心して話せる対話から整理し、考え方のクセや気持ちのパターンを一緒に見つけていく心理カウンセラーです。
■経歴・資格
産業カウンセラー。
人材紹介会社でキャリアアドバイザーとして転職相談に携わり、仕事やキャリア、職場の人間関係など、さまざまな相談に対応してきました。
現在はオンラインを中心に、ストレス、不安、人間関係、自己肯定感、自己否定、HSP、仕事やキャリア、本音を言えない悩みなどの相談を受けています。
■得意な相談
・ストレス・不安・気分の落ち込み
・職場・家族・恋愛などの人間関係
・自己肯定感の低さ・自己否定
・HSP・繊細さによる生きづらさ
・仕事・キャリアの悩み
・本音が言えない、自分の気持ちが分からない悩み
■大切にしていること
まずは、否定されず安心して本音を話せることを大切にしています。
話を聴くだけで終わるのではなく、対話を通して気持ちを整理し、自分では気づきにくい「考え方のクセ」や、ストレス・不安が強くなるパターンを一緒に見つけていきます。
来談者中心療法の考え方を大切にしながら、必要に応じて認知行動療法(CBT)の考え方も取り入れています。
「こんなことで相談していいのかな」「うまく話せるか分からない」という段階でも大丈夫です。話がまとまっていなくても、安心してお話しください。
目次
- ○ 1.別の選択肢を考える
- ○ 2.専門家に相談する
- ○ 3.諦めも肝心
- ○ 4.まとめ
1.別の選択肢を考える
自分自身で選択した仕事や家庭、ネットワークなどがしっくりこない、生き苦しさを感じた時に思い切って別の選択肢を考えることも1つの手段です。仕事であれば転職、家庭であれば離婚や別居、ネットワークであれば距離を置き他のネットワークに属するなどです。
こういったことは日本人は苦手としていて、例えば仕事を数年で辞めて転職するのは我慢が足りない、離婚はバツがつくと表現されるように悪い印象があるなど、なかなか実行に移せないのが実情です。
もちろん、今の環境の中で自分自身が生き苦しさを感じることがない状況を作ることができることがベストです。しかし、環境は自分だけでは作ることができない、自分で全てコントロールすることは難しいですよね。はっきりいうと無理です。であれば、生き苦しさを感じるまでの状況になってしまっているのであれば、別の選択肢を考え今の環境から離れることがベストです。
まずは別の選択肢を考えることを決めることです。それだけでも少し気持ちが楽になるケースが多いです。
2.専門家に相談する
別の選択肢を考えた上で、自分だけでは心細い、どうしたら良いか分からないという場合には、専門家に相談する方が良いですね。ただし、専門家に相談するのは自分の気持が決まってから、つまり別の選択肢を考えることを決めてからの方が良いです。
自分の気持が決まっていなければ、専門的な話を聞く中で気持ちが揺らぐことがあります。もちろん、専門家の話を聞いて別の選択肢を考えることを辞めても問題はありませんが、ここで気持ちが揺らぐというのは自分がどうしたいかが明確になっていないためです。ここで別の選択肢を考えることを辞めても、また考えるようになる可能性が高いです。ということは、ずっと生き苦しい状態が続いてしまうことになります。
自分の気持ちと向き合い自分がどうしたいのか理解したい上で専門家を頼ると、専門家からのアドバイスが大変心強いものになるでしょう。ちなみに、自分自身の気持ちを確かめる、どうしたいのかを見つめ直した方が良いと感じた場合は、この手の専門家としてはカウンセラーがいます。
カウンセリングを利用し、自分自身の意思を固めてから別の選択肢に繋がる専門家に相談するとスムーズに現在の生き苦しさから脱出することができるでしょう。
3.諦めも肝心
上記では別の選択肢を考えて行動する前提のお話になりましたが、ここではとどまる前提での話となります。選択肢が多く情報も簡単に手に入る現代社会では、全てにおいて自分の希望通りになる選択肢を求める場合があります。多くの選択肢の中から選択を間違わなければ、自分が求めている仕事、家庭、ネットワークなど全て手に入る、手に入れてやるという考え方ですね。
確かに選択肢や情報量が増えたことによって、自分の希望するライフプラン通りの選択肢を選ぶことができる可能性は増えてきました。しかし、やはり希望に完全に一致した職場や家庭、ネットワークを探すことは至難の業と言えます。
そこで必要になってくる考え方が、諦めも肝心です。選択肢が少なかった時代、一旦会社に入るとそこで定年まで働くのが一般的、家庭に入ると仕事を辞めて専業主婦になるのが当たり前という考え方の時代だと、一般常識的な部分での諦めを強いられることがありました。諦めてしまうと迷いがなくなり現状でそれなりに楽しくやっていくことを考えるようになります。
理想を追い求め過ぎると生き苦しさを感じてしまうことがあります。程々にという意味合いでの諦めも肝心、という言葉を胸に刻んでおくと良いかもしれません。
4.まとめ

「生き苦しさを感じた時に実行すべき行動3選」について説明してきましたが、いかがでしたか?行動というよりも思考という方がしっくりとくるかもしれませんが、最終的に行動することになりますので行動としました。
選択の自由、選択肢が多いということは良いことである反面、迷いが生じやすい環境になっているとも言えます。選択肢がなければやるしかないとなりますが、別の選択肢があればその選択肢について考えることになるためです。考える分が迷いとなるのです。
多くの選択肢の中から自分が希望する選択肢を選ぶためには、まずは自分自身をしっかりと見つめ直して把握しておくことが必要になります。リ・ハートでは電話カウンセリングにて対応していますので、自宅にいながら仕事帰りや休日にうけることができます。生き苦しさを感じている人はまずはお問い合わせください。




