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焦りを感じた時に落ち着くための3つのシグナル

ご訪問ありがとうございます。
リ・ハート代表カウンセラーの佐藤です。

今回は焦りを感じた時に落ち着くための3つのシグナルについてお話したいと思います。「焦り」という感情はプライベートでも仕事でも感じることが多いですよね。忙しい環境に身を置いている人は、毎日「焦り」を感じながら生活しているケースもあります。

「焦り」を感じることは決して悪いことではありません。ストレスも適度であれば緊張感が生まれて良い、と言われますが、「焦り」にも同じようなことが言えます。

しかし、過度な「焦り」を感じると大きな失敗に繋がったり精神的にしんどくなってしまいますよね。そういった時に「焦り」は〇〇のシグナル、と捉えると気お持ちが楽になり、落ち着きを取り戻すことができます。「焦り」が何のシグナルになっているのか、詳しく説明していきます。

目次

1.「焦り」は間に合うシグナル

「焦り」は間に合うシグナル

「焦り」はよく間に合いそうにない時に感じますよね。例えば寝坊した、仕事の納期が迫っているなどがあります。そういった時になぜ「焦り」を感じるのでしょうか?

例えば寝坊して仕事に遅れる場合、起きた時点ですでに間に合わない場合は「焦り」ではなく「諦め」を感じます。そして、どう言い訳をするかを考えながら準備をし、連絡しますよね。どうしようもなければ諦めて、次の行動のことを考えるのです。

「焦り」を感じる時にはまだ間に合う可能性がある状況にあります。もっと言うと、焦らなければ間に合う可能性が高い状況なのです。落ち着いて、状況を整理しどのように行動すれば良いかを考える。これでバッチリです。

「焦りを感じたということは間に合うんだ」「焦りを感じれてラッキー」と思えるようになれば、もう「焦り」に怯えることはありません。

2.「焦り」は見直しのシグナル

「焦り」は見直しのシグナル

学生の時は部活、社会人になってからは営業成績など他の人と競う場面は多々ありますよね。そして、負けそうになったり思うような成績になっていない時などに「焦り」を感じます。

勝負事の結論は「勝ち」「負け」「引き分け」になりますが、勝ったから嬉しい、負けたから悔しい、という感情になるとは限りません。勝っても納得いかない成績だと悔しかったり、負けても実力以上の結果が出せて嬉しいというケースもあります。つまり、結果と感情が一致するとは限らないのです。

「焦り」は自分の実力を発揮できていないために生じています。感情の部分で言うと「悔しい」「イライラする」といった感じです。そのままずるずると納得できない状態で終わってしまうのか...。ここで「焦り」を見直しのシグナルと捉えると、流れを変えるチャンスを得ることができます。「焦り」を感じているということは改善の余地がある、ということだからです。

ここでも全く上手くいかずに勝てる見込みも全くないとなれば、「諦め」が生じます。「諦め」が生じれば「焦り」は生じませんし、負けた時の言い訳であったりその次の行動を考えます。

「焦り」をチャンスと捉えることができれば、そこからの快進撃が生まれるかもしれません。「焦り」を感じることにワクワクするようにさえなりますよ。

3.「焦り」は伸びしろのシグナル

「焦り」は伸びしろのシグナル

プライベートや仕事で、自分の思うような状況にない時に「焦り」を感じます。特に30〜40代になった時に、20代の時に思い描いていた未来と現実を比較し、「焦り」や「失望」を感じるのです。

もうすでに書いてしまいましたが、思い描いていた未来と現実がかけ離れ過ぎている場合には、「失望」してしまい「焦り」を感じません。「焦り」を感じるということは、思い描いていた未来と現実のギャップを埋めることができる可能性があるためです。

「焦り」を感じるということは、急いで軌道修正できればまだ間に合うかもしれないと思っています。そしてそれが伸びしろなのです。もうすでに結果が分かっているのではなく、まだまだ思い描いていた未来に対して可能性があると思っています。

この「焦り」を感じたのであれば、まだまだ捨てたものではありません。冷静に思い描いていた未来と現実のギャップを分析し、プランを立てていけば間に合います。「焦り」を前向きに捉えることができれば未来は変わります。シグナルを逃さないようにしましょう。

まとめ

焦りを感じた時に落ち着くための3つのシグナルについて説明してきましたが、いかがでしたか?「焦り」を感じた時に「間に合う」「見直し」「伸びしろ」のシグナルだと感じることで、落ち着きを取り戻すことができる、というものでした。

人は色々な場面で色々な感情を持ちますが、その感情には意味が隠されていることがあります。

「なぜそう感じたのか?」

これを突き詰めていくと、その時の感情がシグナルになっていて、分岐点を教えてくれていることが分かります。

カウンセリングの中では感情について考える、質問する場面がありますが、感情から読み取れるものがたくさんあるためです。また、感情について考えることで、ご相談者様にも気づきがたくさん生まれます。

表面に出てくる感情の裏に潜む心理、深層心理を読み解くことで、悩みの本質が見えてきます。気になる人はお気軽にお問い合わせくださいね。

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