【相談事例8】30代男性:脈アリかどうか教えて欲しい

ご訪問ありがとうございます。
リ・ハート代表カウンセラーの佐藤です。
こちらで挙げる相談事例は、特定の個人の相談内容とアプローチ内容、その結果を掲載しているものではなく、特定の個人のことと分からないように配慮した上で記載しています。
ただ、特定の個人のことにならないようにすると、どうしても不特定多数の方が「自分のことかも」と感じることがあるかもしれません。それだけ、個人的な背景を除けば相談内容自体は似ているものが多いためです。
リ・ハートにはこういう相談が多いんだ、というのを知ることで、自分自身の悩みを相談するのに適しているかどうかの判断にお役立て頂ければ幸いです。
投稿者プロフィール

- 心理カウンセラー
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■ 一言キャッチコピー
ストレス・人間関係・自己肯定感の悩みに寄り添い、“話を聴いてもらえる安心”から考え方のクセを整える心理カウンセラー
■ 経歴・実績
心理カウンセラーとして、ストレス、不安、うつ傾向、人間関係、自己肯定感の低さ、仕事やキャリアの悩みなど、幅広いご相談に対応しています。
オンラインを中心にカウンセリングを提供し、安心して本音を話せる時間を大切にしています。
また、人材紹介会社にてキャリアコンサルタントとして転職相談に従事してきた経験もあり、仕事の悩みやキャリアの迷い、職場での人間関係についても、現実的な視点を持ちながらサポートしています。
■ 保有資格
産業カウンセラー
■ 主な相談内容
ストレス・メンタル不調
不安・うつ・気分の落ち込み
職場・家族・恋愛などの人間関係の悩み
自己肯定感の低さ・自己否定
HSP気質・繊細さによる生きづらさ
仕事の悩み・キャリアの迷い
本音が言えない・自分の気持ちが分からない悩み
誰かに話を聴いてほしい時の気持ちの整理
■ カウンセリングの特徴・強み
私が大切にしているのは、まず安心して話せることです。
悩みを抱えている時、人はすぐに答えがほしいとは限りません。アドバイスよりも先に、「まずは話を聴いてほしい」「分かってほしい」と感じていることがあります。
そのため、否定せず、急かさず、話がまとまっていなくても受け止めることを大切にしています。
そのうえで、ストレスや不安の背景にある気持ちを一緒に整理し、自分でも気づきにくい“考え方のクセ”や“認知の歪み”に気づけるようサポートします。
ただ聴くだけで終わるのではなく、話すことで心を整え、必要に応じて日常で実践できる具体的な対処法も一緒に考えていきます。
■ アプローチ方法
クライアント中心療法、来談者中心療法を大切にしながら、認知行動療法、CBTの考え方も取り入れています。
特に、感情・思考・行動のつながりを一緒に見える化し、ストレスや不安が強くなるパターンを整理していきます。
「なぜ同じことで悩みやすいのか」
「どうして自分を責めてしまうのか」
「人間関係で疲れやすい理由は何か」
そういった部分を、無理に決めつけるのではなく、対話を通して一緒に見つけていきます。
■ カウンセラーになったきっかけ
子どもの頃から、自分の気持ちや「嫌だ」という思いをうまく言えない環境で育ちました。
本当はつらいと感じていても、それを言葉にすることが難しく、気持ちを飲み込んでしまうことが多くありました。
その経験から、「自分の気持ちを安心して話せる場所があること」「否定されずに話を聴いてもらえること」が、人にとってどれほど大切なのかを、身をもって感じるようになりました。
大人になってからは、人材紹介会社でキャリアコンサルタントとして転職相談に携わりました。
そこでは、仕事の悩みやキャリアの迷いだけでなく、職場の人間関係、将来への不安、自信のなさなど、さまざまな思いを抱えた方のお話を聴く機会が多くありました。
相談を受ける中で感じたのは、多くの方が「答え」だけを求めているわけではないということです。
まずは自分の気持ちを整理したい。誰にも言えなかった不安を聴いてほしい。否定されずに、今の思いを受け止めてほしい。
そういった気持ちを抱えながら、一人で頑張っている方がたくさんいることを実感しました。
話を聴いてもらうことで、表情が少し和らいだり、自分の本音に気づいたり、次の一歩を考えられるようになったりする姿を見て、傾聴には人の心を支える力があると感じました。
子どもの頃に感じていた「うまく言えない苦しさ」と、キャリア相談の現場で出会った「誰かに聴いてほしい思い」。
その両方の経験が重なり、安心して本音を話せる場所をつくりたい、一人で抱え込んでいる方の力になりたいと思うようになったことが、心理カウンセラーを目指したきっかけです。
■ 大切にしていること
安心して本音を話せる場づくり
否定せず、そのままを受け止めること
一人ひとりの価値観やペースを尊重すること
話すことで心を整える時間を大切にすること
「話してもいいんだ」と感じられる経験を積み重ねること
■ メッセージ
ストレスや不安、人間関係の悩みの多くは、自分でも気づかない“考え方のクセ”が影響していることがあります。
ただ、そのクセに気づくためには、まず安心して話せることが大切です。
整体で身体を整えるように、心もまた、話すことで少しずつ整っていくことがあります。
「こんなことで相談していいのかな」
「うまく話せるか分からない」
「誰かに聴いてほしいけれど、身近な人には話しにくい」
そんな段階でも大丈夫です。
話がまとまっていなくても、同じ話を繰り返しても、途中で言葉に詰まってもかまいません。
安心して話せる場所として、そして自分の本音に気づき、少しずつ自分らしく生きるための時間としてご利用ください。
目次
- ○ 相談プロファイル
- ○ 愚痴聞きアプローチ
- ○ 愚痴聞きアプローチのポイント
相談プロファイル
○利用サービス:愚痴聞き
○サービス利用期間:2年
○利用頻度:不定期で月に数回
○30代男性
○仕事:事務職
○相談内容:そろそろ結婚したいと考えていて、気になる女性もいるがなかなか発展しない。ただ、自分では脈アリという感触を得ているのだが、実際にはどうなのか教えて欲しい。
愚痴聞きアプローチ
このご相談者様は、ちょくちょく日常の中での悩みなどを話してスッキリするために利用されていて、このご相談内容もその中の一部。
メインの話を聴くと確かに脈アリだと思える内容であるが、逆に脈アリだと思える内容なのになぜ発展しないのか、を一緒に考えることになる。再度詳しく話を聴いていくと、少し気になる部分が見えてくる。例えば2人で会おうというやり取りはしているが、実際に会う日程を決めようとすると、なかなか決まらない。結果2人でご飯に行ったりしたこともない。
その時のやり取り、経緯を掘り下げて聴いていくと、ご相談者様自身もそれはおかしいと思うところがあったようで、最終的には上手くかわされていただけではないか、という結論に至った。
愚痴聞きアプローチのポイント

今回は愚痴聞きではあるが、少しカウンセリング要素も加えながら、状況認識を一度壊して再構築する作業を行いました。内容的には軽いように思うかもしれませんが、恋愛は人間関係が苦手であったり、または学生時代に恋愛をほとんどしていないという人にとっては、大変大きな問題です。
恋愛の難しいところは、本音と建前を見極めることです。恋愛経験が少ないとなかなかできませんし、恋愛経験があっても当事者になった場合に感情が高ぶり過ぎることにより、冷静さを失って見極められなくなる、ということもあります。
今回のご相談者も、脈アリだと思っていたけども発展しないモヤモヤを晴らしたい、という思いで愚痴聞きサービスを利用されました。結果としてモヤモヤは晴れたようで良かったです。
愚痴聞きやカウンセリングサービスでは、心理カウンセラーが第三者として客観的に話を聴くことによって、ご相談者様にとっても客観的な話としてフィードバックされます。「恋は盲目」ではありませんが、距離を保たないと見えるものも見えなくなってしまいます。
その適切な距離感で話を聴くことができるのが、リ・ハートの特徴とも言えます。




