自分自身の好き嫌いを見極める1つのポイント

自分自身を見つめ直す中で、自分が本当に好きなのは何なのか、そして自分が嫌いなものは何なのか、を考えることになります。好き嫌いって簡単に分かるようで、実は分かっていないケースが多いんですよね。

そして、分かっていると思い込もうとしている人が多かったりして、勘違いしたまま時が流れていきます。

「間違いに気づかずに何年も過ぎていく」

この状態を一言で表すとこうなります。ものすごく怖い言葉ですね。つまり、どこかのタイミングで、意識的に自分の好き嫌いを見つめ直す時間を取ることが必要です。

どこかのタイミングというのは人それぞれなので難しいですが、いわゆる転機の時ですね。例えば就職活動や転職活動、子育てが落ち着いた時など何か新しい動きをしようとする時が良いでしょう。

そして、好き嫌いを見つめ直す時、見極めるポイントはたった1つです。

やってみてどう感じるか

これだけです。「そんなの当たり前だし、やってみた後じゃ遅い。」こんな声が聞こえてきそうです。ここでの「やってみる」というのは、「理由」です。

例えば「営業職が好き」と思った時に、理由として「人にいろいろと提案できるから」という内容だったとします。実際に人に提案してみるのです。何か自分が良いと思っているものを勧め、誘ってみるという感じですね。その時にどう感じるかが大切です。

「でも、実践できない理由もあるんじゃないの?」と言う意見も出てきそうです。例えば、上記の内容と一緒で「営業職が好き」という時に、例えば「面白そう」などですね。

その時は、本当の理由ではないということが言えます。というのも人間は行動の後に感情がきます。理由が感情の部分で表現されている時には、その前に行動があるはずです。行動ということは実践できるということですよね。

そして、やってみようとしたけどなかなかやれない、というケースもあるでしょう。その時は「今はやるときではない」と言えます。今はやるタイミングではないんだ、と寝かせておくと良いですね。

好き嫌いが分からないのは、「理由」を見つめることができていないためです。「理由」を意識し、自己理解を深めましょう。

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