脳をマッサージする質問力

カウンセリングでは相談者の話を聴き、その中で相談者が自分自身で気づいていくものです。しかし、こういったことに慣れていない人にとってはなかなか難しいものです。

カウンセリングの過程の中で、「どうしたらいいか分からないから受けているのに、結局答えが分からない」となってしまっているケースが多いのです。私はこういった方が気づきを得るためには、脳をマッサージする質問が必要だと考えています。

脳をマッサージする質問というのは、簡単に言うといろいろな可能性を考えることができる質問ですね。1つの答えしか見いだせなくて、他の可能性を排除してしまう、こういった思考に陥っているために前に進めない方が多いです。

もっと柔軟に考えていくといろんな可能性があるのに、と周りが思っても自分自身が思っていなければ気づくことができません。

ある意味、気づきを得ることが出来る人にはカウンセリングは必要ないかもしれません。相手がカウンセラーでなくても気づくことができますから。

気づきを得ることができない、柔軟に物事を考えることができない人のリハビリとしてカウンセリングがあるのかもしれませんね。

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