無理してカウンセリングを受けない

カウンセリングの効果、有用性などを述べてきましたが、カウンセリングを受けると逆効果になるケースもあります。それが無理してカウンセリングを受けているケースです。

例えば、配偶者から勧められた、両親に連れてこられた、カウンセリングを受けたくないけど何かしないといけない、といった感じであると、カウンセリングが負担になってしまいます。

負担になっている場合は、ストレッサーの1つとしてカウンセリングが認識されてしまうため、余計に自分を苦しめることになるのです。

また、自分を見つめ直すのがしんどい、という場合も注意が必要です。カウンセラーとの信頼関係が構築できていて、その時の状態によってカウンセリング内容を変えてもらえる関係であれば良いですが、カウンセラーに全てお任せ、という状態が一番怖いですね。

心の状態を整えていくのも段階が踏んでいく必要があります、整っていないのに次に進んでしまうと、精神状態が悪化する可能性が高くなるのです。精神疾患の場合は、心療内科とカウンセリングを上手く活用することが大切です。

心の問題は非常にデリケートなもので、難しいです。そして、誰かが治してくれることはありません。治すサービスがあるよ、と言われる方がいるかもしれませんが、正確に言うと治しているわけではありません。これ以上は追求しませんが。

心療内科の診察や薬とカウンセリングによるサポートを受ける中で、徐々に自分自身の問題に対して向き合えるようになり、解消に向けて進むことができます。

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