無理がある恋愛の先に待っているもの

突然ですが、結婚という単語の前に、「お見合い」「恋愛」という単語をつけることがありますよね。一昔前まではお見合いが主流で、その後恋愛になり、そしてまた最近では以前とは違ったお見合いが増えてきています。

このあたりの説明は省略しますが、結婚の形も時代の変化とともに変わる、という認識は必要かもしれませんね。

話を本題に戻しますが、この説明で言いたいのは、恋愛=結婚ではないということです。結婚の経緯を聞くときに「お見合い」「恋愛」とつけること自体、無意識的に恋愛と結婚を分けている証拠ですね。

とはいえ、長年お付き合いをしてそのまま結婚するケースも当然ながら多いです。これを理想的と思っている方もいるかもしれません。お互いのことをよく知った上での結婚なので、離婚は少ないだろうと考えるためです。

しかし、この話が当てはまるのは、お付き合いをしている期間中、お互いのことを全てさらけ出した場合のみです。良い面も悪い面も全てを見せた、見せてもらった、そしてお互いに受け入れたから結婚する、これなら良いわけです。

ただ、こんなケースはほとんどありませんよね。わざわざ彼氏彼女に自分の悪いところを見せようとはしないでしょうし、無意識的に相手の悪い部分は見ないようにしようとしているケースも多いです。

こう考えると、恋愛結婚の優位性がなくなるわけですが、さらにマイナスになっていることもあります。それは無理がある恋愛をしている場合です。相手のことが好きだから無理して合わせている、別れたくないから浮気されても何も言えない、などですね。

この無理がある状態に関しては、相手のことを想う気持ちではなく、依存になっている可能性があります。そして、そのまま結婚するともっとひどいことになることが多いのです。いわゆるDVなどですね。

こういったケースの時に、「結婚すると変わると思っていた」という発言をされることがあります。ということは、結婚前に気づいているわけです。でも、そう思いたくない、そこに依存が生じているのです。

カウンセリングでは、依存の原因を探します。原因が見つかり、その原因を受け入れることができた時、依存体質からの脱却が可能になります。そして、幸せを掴む考え、行動ができるようになるのです。

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