日本人へのプロモーションは「サン」を意識して

今日の話は、生活というよりもビジネスに役立つ情報です。現代はインターネットで世界各国の情報を簡単に知ることができます。そして、いろいろな考え方が日本にも取り入れられています。

自己啓発なども海外の著名人が出している本が数多く売られています。こういった状況の中で、日本に根付くものとそうでないものがあります。もちろん、内容が日本に合っているかどうかもありますが、それ以上に大きいのが「サン」になっていることです。

この「サン」というのは「3」のことです。つまり、日本人は「3」という数字が好きなのです。

例えば「ホップ・ステップ・ジャンプ」というのも3段階の考え方です。そして3つの「プ」で韻を踏んでいます。もしもこれが4段階、5段階であれば、一般的な言葉になっていないでしょう。

ということは、何か作り出すときには「サン」を意識すると良いのです。そうすることで、受け入れられやすいサービスになる可能性が高まります。

リハートカウンセリングの考え方も「意識する・気づく・行動する」という3段階構成になっています。英語の頭文字でCNAサイクルと名づけましたが、よく似たものでPDCAがあります。

ただ、PDCAとなるとちょっと難しいイメージを持っている方もいるでしょう。それはCの部分、つまりチェックなのではないかと思います。評価するという意味になりますが、日本人が最も苦手としていることではないでしょうか。

理由を述べると話がそれてしまいますので割愛しますが、一言で言うと「評価するときネガティブに捉える」ためです。ともあれ、こういったものが「サン」を超えるとついてきてしまうというのを、日本人は無意識の中で理解しているのかもしれません。

サービスを展開するにあたって、3段階では足りないというケースもあるでしょう。そういった時には、後から付け足せば良いのです。3段階で作成し、他の必要な要素を補足として付け足す、このイメージがあるとヒット商品を生み出しやすくなります。

まずは、世の中の「サン」を意識して生活してみると、見えてくるものがあるかもしれませんよ。

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