性格は自分でレッテルを貼ったもの

自分の性格の中で長所や短所を挙げようと思うと、いろいろと出てくると思います。例えば負けん気が強いとか人前で話すのが苦手とかどんどん出てくるでしょう。

そして、各々を自分で長所か短所に仕分けしています。これはレッテルを貼る行為として、人間の特徴なのかもしれません。主観でどちらかに決めてしまうのです。

しかし、性格というのは長所と捉えれば長所に、短所と捉えれば短所になります。言葉としても言い換えることができます。例えば「優しい」と言えば長所ですが、優しいが故に「自分の意見を言えない」となると、これは短所となりますよね。

そしてこの表裏一体を両方の面で挙げているケースが多いのです。性格はたくさんあるように見えて、ものすごく少なくなるのです。10個の性格を挙げた人の性格を分析すると、根源は3つくらいになるでしょう。

ではなぜ自分が考える性格が多くなるのでしょうか?ここにレッテルを貼ることが影響しています。思い浮かんだ正確に長所か短所のレッテルを貼ると、それが1つの性格として成立してしまいます。

つまり、レッテルを貼ったもの同士は別々の性格として認識されるということす。

カウンセリングの中で、このレッテルを剥がしていきます。認知療法の一種ですね。長所、短所と認知していたものをまずはフラットにすることが大切です。そして、短所として認知しているものは、いわゆるコンプレックスです。

カウンセリングの中で、短所が出来上がった原因を見つめ直していく中で、現状に対する悩みが和らいでいく感覚を得ることができるでしょう。

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