心の目と目のギャップを認めるカウンセリング

実際に目で見る世界と心の目で見ている世界が違うことがあります。特に自分の姿、外見などはそういった傾向があります。ここでいう目というのは、自分が見ているとも言えますが、周りの人が見ているものとも言えます。

目で見るという行為自体は皆同じですし、視力や近視、遠視などの問題はあるかもしれませんが、でも見えているものは同じです。しかし、それを見て受け止めるものが人それぞれ違います。

例えば、「綺麗」という感覚は人それぞれです。どの花を見て綺麗と思うかはその人の好みによるところです。それが心の目での見方ということになります。実際に見ているものは同じですからね。

このギャップが大きな問題になるケースがあります。それが周りが思う自分と自分が思う自分とのギャップです。多くの場合では、周りは問題ないと思っているのに、自分では自分のことが全くダメと思っている、これが問題なんですよね。

日本人には少ないですが、当然ながら逆でも問題になります。

このギャップに気づいていないから埋めようとしない、そう思っているかもしれませんが、実際には気づいています。ただ、気づかないふりを脳がしています。スルーすると言う表現が適切かもしれませんね。

ギャップを埋めるのは大変だ、面倒だ、という認識に脳がなっていますので、積極的に埋めようとしないのです。これを繰り返すことで、スルーすることに抵抗がなくなっていき、最終的にはギャップに気づいていない状態に限りなく近くなります。

つまり、心の目と目のギャップというのは埋めたくないのです。埋めたいと思うと抵抗があるんですよね。ではどうしたらいいか?というのが「ギャップを認める」です。

認めると、ギャップがあることにしっかりと気づいたことになります。しっかりと気づくと、自然とギャップを埋めるように考えるようになります。無理矢理感がないので、しんどくないのです。

この気づきが大切なのですが、自分ではなかなか難しいケースもあります。気づかないふりを重ねてきた人であれば尚更です。そういった時にカウンセリングを活用すると良いですね。

心の目と目のギャップを見つめる時間を設けることで、気づきを得ることができるようになります。

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