心の目で感じるカウンセリング

カウンセラーは相談者の話を傾聴し、相談者が心の中にあるものを吐き出して整理することをサポートします。相談者に共感し、気持ちに寄り添ったカウンセリングを心がけているカウンセラーが一般的です。これが、カウンセリングの定義となっており、カウンセラーにとって必要なスキルと言えるためです。

しかし、カウンセラーによってやり方は様々です。定義は決まっていてもやり方は様々。これは明確な形が存在しないためです。共感や寄り添うといった言葉は、カウンセラー本人ができていると感じていれば、できていることになります。また、どうなっていればできている、ということも様々な相談者と接する中で、分からなくなってしまうことがあります。

気持ちに寄り添うということも、カウンセラーが相談者に感情移入してしまう逆転移との区別ができないカウンセラーも存在します。つまり、カウンセリングというもの自体が、カウンセラー個人個人の力量によるものが大きいということです。

私のカウンセリングは、心の目で感じたことを質問していくスタイルになります。そして、その質問に答えていく中で、現状の問題点や自分自身についての気づきを得ていきます。心の目というとスピリチュアルのように感じるかもしれませんが、簡単に説明すると、客観的視点です。

カウンセラーと相談者の距離感は非常に難しいです。近すぎると全体像が見えませんし、遠すぎると共感は得られません。心の目は、私のカウンセラーとしての技量の中で、最も大切なものと言えます。

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