受け入れることができる言葉に変換するカウンセリング

カウンセリングの中で、自分自身を見つめ直す、認知を変えていくということを行っていきますが、そう簡単にはなかなかいかないケースがあります。そして、その多くが「受け入れられない」ことが原因となっています。

例えば、うつ病の方に「頑張らなくていい」という言葉をかけたとします。マニュアル的には問題ありませんが、果たして受け入れることができる方はどれくらいいるでしょうか?

多くの方が「そう言われても」「じゃあどうしたらいいの?」など困惑してしまいます。その理由は「頑張らなくていい」という言葉を受け入れることができないためです。

じゃあ、この言葉が間違っているのかというとそうではありません。うつ病の方は頑張り過ぎていることが原因になっていることが多いので、「頑張らなくていい」は正論です。

しかし、このまま急に言われても受け入れられないということなので、例えば「今は頑張らなくていいですよ、調子が良い時に頑張りましょう」などと声をかけると、気分的に楽になることがあります。

頑張ることを否定していないので、これだと受け入れられるということが要因として挙がってきます。カウンセリングによって受け入れることができるようになると、日々の生活が随分と楽になります。

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