受け入れられたい

受け入れられないことが問題じゃない?

子供の時に親に受け入れられなかった人は、大人になった時に人の顔色を伺ったり、自信が持てなかったり、人目を気にしたりする傾向があります。これって「受け入れられない」ことが問題だって思いますよね。私もずっとそう思っていました。

でも多くのクライエントの話を聴いている中で、何か違うような気がしていました。問題はそこじゃないんじゃないかっていう違和感、モヤモヤですね。そして、ずっと意識しているとあることに気づきました。

 

受け入れられたいという気持ちが強すぎる

受け入れられない経験を子供の時にすると、受け入れられるということに固執してしまうのです。極論をいうと、受け入れられるために生きている、みたいな感じですね。これは自分の子供を見ていて気づきました。

子供ってきちんと話を聞いてもらえていないと感じると、もっと一生懸命話してきます。どちらかというと、訴えかけるというくらいの勢いがあるものです。そこに受け入れられたいという強い気持ちがあるのです。

そして、どのタイミングで受け入れられたかが重要です。あまり必死になっていない状態で受け入れられると、「これくらいで大丈夫なんだ」となります。それが必死で訴えかけて受け入れられる、必死に訴えかけても受け入れられない、という段階で受け入れられることの重要性が増します。これが問題となるのです。

 

頑張らなくても受け入れてもらえる

結局はこの感覚があるかどうかです。受け入れてもらうことのハードルがどれだけ低いかです。もし、このハードルが高いと感じる時には、受け入れてもらえなかった経験が強く心に残っている可能性があります。

そういった方は、案外簡単に受け入れてもらえることに気づくことが大切です。実際には受け入れてもらえていることに気づくことができれば、ハードルは下がっていきます。

その気づきを得るのに有効なサービスがカウンセリングです。受け入れられていないと感じる方は、まずはカウンセリングを受けて現状を整理し、本当に受け入れられていないのか見つめ直してみましょう。

 

 

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