何でもいいから言えばいいんだ…

自分の考えを言えない自分

これは私が以前努めていた会社での出来事です。20代前半の時ですね。当時の私は今とは違い、思っていることを全く言えませんでした。その前の会社を退職した理由も、自分の考えを言えないことが少なからず影響していました。実は大学のゼミの教授からも「今のままでは社会に出て通用しない」と言われたこともあり、この時の自分は背水の陣のような心境で、この会社に入社したのを覚えています。

 

内容は何でもいい、ポジティブかどうかだけ

入社して分かったのですが、この会社はとんでもない体育会系の会社でした。最も大切なのが声の大きさ、と言っても過言ではない会社でしたね。正直、これはきついと思いましたが、何が何でも食らいつかないといけない、そういった心境だったのを覚えています。

この会社で最もきつかったのは、社長参加の会議でした。1人ずつが現状報告をするのですが、これが苦痛で仕方なかったんです。特に売上が上がっていない時などは、休みたくなるような心境です。しかし、この会議が私にある気づきを与えてくれました。それがタイトルです。

というのも、よくよく周りの人の発言を聞いていると、内容は薄いのです。いわゆる精神論的な発言もありました。ただ、ポジティブな発言をしていれば、それ以上詰められることがなかったのです。いちいち1人1人の発言の内容なんて気にしていないのです。ただ、やる気が満ち溢れているかどうか、それだけだったんでしょうね。

 

気にならなくなりました

自分の発言がどうだったか、ということが気にならなくなりました。言えればOKだからです。ちなみに次の会社では、自分の考えを言い過ぎて口論になっていましたね。本当に極端だったと今振り返っても思います。ただ、ちょっとした気づきによってこうも変わるんだ、という自分の中での良いサンプルになっています。

 

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