休んだってすぐに止まるわけじゃない

人生はブランコのよう

「しんどい時は休んでいいんですよ」「頑張りたくない時は頑張らなくていいんですよ」といった類の言葉を、カウンセラーはよく発します。これを聞いたクライエントは、理解できる人もいれば理解できない人もいるでしょう。全く理解できないという人はほとんどいないと思いますが、「分かるけどそうは言っても・・・」となるのです。自分の状況が悪い時には、安めと言われても休めない、そう思うものです。

なぜこういった話をするかというと、私もそうだったからです。不安になると何かできることを探して足掻くんですよね。そうすれば上手くいくというものでもないのに、不安があればあるほど動いてしまうし考えてしまう。そんな状態で「休め」と言われても休めるわけがない。そう思っていた私が気づいたのが、「人生はブランコのよう」だったのです。

 

休んでても動いている

ブランコは最初は一生懸命漕ぎますよね。そして、ある程度まで漕いだら、一生懸命漕ぐのを辞めてゆっくり漕いだり漕がなかったりします。それでも、ちゃんと動いていますよね。逆にずっと一生懸命漕いでいると危険な目にあいます(笑)

人生全体や重要な出来事などに置き換えて考えてみると、ずっと一生懸命全力で向かっていく必要はないということです。逆にずっと一生懸命向かっていくと、息切れをしてしまったり、上手くいくはずのものが上手くいかなかったりします。ところどころ休んで、今までの貯金で過ごし、そしてまた漕ぎ出せばいい。その繰り返しなんだと。

 

止まってしまっても別に構いません

もし休み過ぎて止まってしまったのであれば、別のブランコに乗り換えて漕ぎ始めても構いません。もっと良い景色が見えるかもしれませんし、乗り心地が良いかもしれません。選択肢はいくつでもあるのです。

私はブランコが浮かびましたが、人それぞれ違います。「休んでもいいんだよ」とリンクする、あなただけのイメージを思い浮かべてみてくださいね。

イメージできたことは現実になる!

 

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