ストレスカウンセリングで自分を知る

ストレスの原因はいろいろなことがありますが、ストレスの難しい点は「人によってストレスになることが異なる」ことです。つまり、Aさんがストレスに思うことでも、Bさんはストレスに思わない、ということが多々あるのです。これは、人それぞれ得意なこと、苦手なこと、好きなこと、嫌いなことが違うことが大きな要因として挙げられます。

ちょっと考えただけでもストレス対策を行うことは難しく思えてしまうかもしれませんが、自分にとってどういったことがストレスなのかを知ることができれば、簡単に対処できます。ストレスカウンセリングは、まずは自分自身がどういったことでストレスを感じるのか、そして、現在の生活の中で何がストレスになっているのかを知るためのカウンセリングです。

ストレスは理想と現実のギャップから起こるものです。つまり、人それぞれの「理想」が異なることが、「これくらい大丈夫だろう」「自分の時にはもっとひどかった」「無理させたことないんだけどな」といったような感情を生み出しています。

世間では企業側にメンタルヘルス対策の導入を呼びかけていますが、最も重要なメンタルヘルス対策は「自分を知る」ことです。自分のことは自分で守らなくてはいけません。仮に「この会社では自分にとってのストレスは増え続けるだろう」と感じた時には、早めに転職すればいいのです。この判断も自分を知っていれば早い段階に行うことができ、転職しやすい状況を作ることができます。

もちろん、従業員の心身の健康を考えてくれる企業で働くことも大切ですが、あくまで自分のメンタルヘルスは自分で行うという姿勢を持ちましょう。

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