カウンセリング料の持つ意味

※今日の話は私の極端な持論となりますので、話半分に読んでください。カテゴリを心の目にしていますが、この内容が心の目で感じたことという意味です。

世の中の商品やサービスにはそれぞれ価格があります。まずは、家電製品などの商品、そして飲食店などの加工商品、そして、カウンセリングなどの、商品ではなくサービスに対してお金を払うもの、という区分けになります。この3通りのものには、各々価格について特徴があります。

家電製品などはどのお店に行っても同じ、という商品があります。そういったものは価格勝負になりますよね。次に飲食店などは、ある程度の価格はありますが、お店によって独自の加工をしています。

よって、価格が全てではありません。美味しいか美味しくないかなども重要な要素で、そこに費用対効果が発生します。

ではカウンセリングはどうでしょうか?サービスに対しての料金であり、適正価格もあってないようなものです。目安がありませんので、サービス提供者を信じて、自分が受けたいと思った人から受ける、選択基準に価格が存在しないのです。

もちろん、受けることができない価格、というのはありますが、受けることができる範囲内では、安い方が良いというわけではないことはほとんどの方が知っています。

私は、現在価格を決めて行っていますが、本来は「時価」でのサービス提供をしたいと思っています。なぜかというと、カウンセリングはちょっと無理する価格がベストだからです。

カウンセリングというのは、付加価値のサービスです。精神疾患を治すのではなく、良くなるためのサポートをするのがカウンセラーの役目です。

精神疾患ではなく現状を改善したいという方も、カウンセリングで変わるのではなく、本人が変わろうとするサポートをするのがカウンセラーの仕事です。

つまり、絶対に受けなければいけないサービスではありません。受けるとより良い状態になる可能性がある、というものです。

付加価値のサービスというのは、真剣に取り組むことが難しいサービスでもあります。絶対にそれが必要というわけではない、という考えが潜在意識の中にあるケースが多いためです。

こういったことを考えていくと、カウンセリング料というのは、カウンセリングのサービス料としての価格というよりは、相談者が自分に対する投資額、ということになります。そして、この金額は人によって違うのです。難しいものではありますが。

カウンセリングの意義を広めていく中で、重要なテーマの1つとして認識しています。

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