カウンセリングと愚痴聞きの違い

カウンセリングと愚痴聞きの違いは、簡単に表現すると手術と応急処置です。カウンセリングでは問題となっていることの本質改善が目的です。カウンセラーは話を聴き、そして相談者に気づきを与えます。カウンセラーは質問を投げかけ、相談者の心を引き出します。その結果、相談者の問題点の本質が浮かび上がり、それを一緒に改善していく。これがカウンセリングの流れです。

愚痴聞きは愚痴を聞くだけです。例えば、仕事上で理不尽なことがあり1人で悶々としているとします。そのことを誰かに話し、共感してもらうことでスッキリし、元気を取り戻して次の日からまた頑張る。この愚痴を聞いてもらった時点でスッキリするのであれば、カウンセリングを受ける必要はありません。愚痴を吐き出すことでストレスも吐き出すことができているためです。しかし、ストレスを受け続けることによって、愚痴を吐き出してもストレスを吐き出すことができなくなることがあります。そうなると、カウンセリングによって問題の本質改善に取り組むことが必要になります。

また、カウンセリングは今の自分に満足しておらず、「今の自分を変えたい」と思っている方にも最適です。問題の本質改善がカウンセリングと考えると理解できるのではないかと思います。愚痴聞きにはそういった要素はありません。こういった点を明確に理解することで、あなたにとってどういったサービスが必要なのかが見えてくるのではないでしょうか。

 

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