カウンセリングで誰に話しているのか?

カウンセリングを受ける際に、誰に話しているのでしょうか?当然ながらカウンセラーに話を聴いてもらっている、と答えるでしょう。しかし、本当にカウンセラーに話を聴いてもらうことがカウンセリングなのでしょうか?

カウンセラーに話を聴いてもらう時に、自分の耳にも自分の発している言葉が入ってきます。つまり、相談者が誰に話しているかというと相談者自身に話している、ということが言えるのです。

カウンセラーの役目は、相談者が自分自身に語りかけ、問題の本質に気づくためのサポートをすることです。決して相談者の話を聴くことが仕事ではありません。この原理を理解すると、カウンセラーは話を聴くことしかしてくれない、という不満を持つことはないでしょう。

答えは自分の中にあるので自分に問いかける、その手助けをカウンセラーがしますよ、というのが本来のカウンセリングです。

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