カウンセリングで分かったつもりになる

人がなぜ悩むのかというと、分からないからです。どうしたらいいか分からない、答えが分からない、どちらの選択が正しいか分からない、相手の気持ちが分からない、とにかく分からないから悩むのです。ということは、言い換えると「分かれば悩みはなくなる」となりますよね。

しかし、そんなに簡単に分かるるはずがないと思うでしょう。そして、正解が分かっていれば失敗しないことになるんじゃないか?それも不可能だ、となるでしょう。確かにそれは難しいことですし、失敗しない人間はいない、というのが通説です。

だた、皆さんは失敗したことに悩んでいるのでしょうか?多くの方は失敗した原因が分からなくて悩んでいる、これが本質です。原因が分かれば、次の対策が取れるため、悩みに繋がらないのです。

「とは言っても難しいでしょう、分からないこともあるはずです。」という声が聞こえてきそうですが、確かに失敗の原因が分からないことは多いです。そこで、分かったつもりになることが大切なのです。

どうするかというと、「~かもしれない」という推測の答えを複数用意します。多ければ多いほど良いですね。すると、分析ができていることになりますし、仮説が多くなると当然ながら答えが含まれている可能性も増えます。

ということを無意識の中で思いますので、分かったつもりになるのです。答えが見つかったつもりとも言えますね。

この方法の良いところは、仮複数の仮説の中に答えがなかったとしても、がっかりする必要がないことです。答えが見つかったとは言ってないですからね。答えの可能性が見つかったと言ったわけですから。

こういった心と脳の対話を意識して楽しめるようになると、思い悩むことは少なくなるでしょう。

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