カウンセリングでメンタルを強くする

メンタルヘルスというと、カウンセリングでメンタルを救う、というイメージがあるかもしれません。もちろん、精神疾患を患っていれば早急に救うための対応をしていく必要がありますが、それは心理カウンセラーの役割ではありません。心理カウンセラーは「救う」のではなく「サポートする」のが役割です。

そして、結果的に「救う」ことになる、これが心理カウンセラーとして相談者のメンタルケアを行うことができたと思える瞬間と言えます。では、結果的に「救う」とは具体的にどういうことなのでしょうか?

結果的に「救う」というのは、相談者のメンタルを強くすることができ、ストレスに押しつぶされることがなくなったことを意味します。メンタルを強くするというと、スポーツ選手などがチャンスやピンチの時に、「精神的に強い」「精神的に弱い」と言われる、それをイメージされる方が多いと思います。これは、勝負時に受ける「ミスしたらどうしよう」「相手の調子がいい」「この1本取られると負ける」などの「ストレッサー」に対して、どう受け入れるかで決まってきます。「ストレッサーをどのように受け入れるか」ということが、メンタルの強さに繋がるということなのです。

心理カウンセラーは「ストレッサー」の受け入れ方を相談者と一緒に考えます。「こう考えれば良い」と一概に言えるものではありません。人によってベストな受け入れ方が違うためです。「ストレッサー」の受け入れ方を確立することでメンタルが強くなることを実感できるでしょう。

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