カウンセリングでそんなに悪くないように感じる

イエスかノーか、成功か失敗か、良いか悪いか、悩みを抱えている方の多くが陥る傾向です。そうです、白黒はっきりさせたいんですよね。はっきりさせること自体は悪いことではありませんが、ここで弊害が起きることが問題です。

それは、できていない自分を責めてしまうことです。

完璧な人間なんていません。もしかしたらいるかもしれませんが、私は出会ったことがありません。当然私を含めてです。完璧でなければ、白黒はっきりさせると負のことがあり、そこに自分の失敗があることが見えてきます。

大切なことにおいて反省するのは大切ですが、小さなことまで全てにおいて失敗を見つけて反省すると、心が疲れてしまいます。これが「粗探し」ですね。他人に対してだけでなく、自分に対しても起こりうる現象なのです。

どちらでも良い、成功ではないかもしれないがそんなに悪くない、こんな感じでニュートラルに近いような表現も必要です。これが心の遊びの部分になります。心の余裕とも言えますね。

カウンセリングは気づきを得る効果があるサービスですが、「問題点に気づき過ぎている自分に気づいて気づかないようにする」という、ちょっとややこしいケースもあります。どちらにしても気づきには変わりありませんが。

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