カウンセラーがカウンセリングできる理由

技術を磨いたからでしょ?

カウンセラーは心の専門家です。簡単に言うと、悩みを抱える人の心をスッキリさせる、整理することが仕事です。そして、専門的なスキルが必要であるため、かなりの勉強をしています。

カウンセラーがカウンセリングできるのは、そういった専門的なスキルを磨いたからでしょ?と考えるのが一般的ですが、カウンセラーに関してはもっと根本的に大切なことがあります。それは「心の大切さに気づくこと」です。

 

心のケアはおざなりになりがち?

心は目に見えにくい部分です。例えば体のけ咽喉は害すとすぐに分かることが多いですが、心の健康はなかなか分かりません。耐えられないところまできて、初めて気づくことも多いです。

そして、多くの方は心のことについて意識していません。よって、心の大切さに気づかないのです。

これに気づいた人間がカウンセラーとして活動している、そして活躍しています。私はメンタル不全を経験したことがあるから良いカウンセラーになる、とは思いません。

しかし、心の大切さに気づく瞬間は必要だと思っています。他のサービス業との違いはここにあります。

 

技術だけではカウンセリングできない?

日本ではカウンセリングを受けて効果がなかった、という評価も多く、なかなか効果的なサービスだと認識されにくい傾向にあります。では、日本には技術の優れたカウンセラーが少ないということなのでしょうか?

私は、日本人の特性として、技術はどの国にも負けないものを身につけていると思っています。これはカウンセリングに限った事ではなく、勤勉な日本人は努力すれば身につく技術においては、他国に負けているものはほとんどありません。

しかし、カウンセリングは技術だけではなくセンスが重要です。センスを磨く必要があるのです。センスは持って生まれたものなんじゃないの?となりがちですが、センスも努力で磨くことができます。

ただ、感じる、気づくなどの感性を磨くという、目に見えないもののため、どう努力したらいいか分からないのです。

これを磨くことができるのは、心の重要性に気づいた人だけと言えます。そういった方にどんどんカウンセリングを学んで欲しいですね。

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