ちょっと立ち止まってゆっくりする時間

カウンセリングは自分自身の心の問題に対して向き合い、気づきを得る中で解消していくものですが、もっと根本的なところとしてちょっと立ち止まる時間をつくるという意味合いもあります。

走り続けながら自分の心に向き合うのはとても難しいものです。イメージとしては、パン食い競争に似ているかもしれません。急いでいなければそれ程難しくありませんが、走りながらくわえようとするから難しい、そういったものです。

カウンセリングを受ける際には、まずはゆっくりすることをイメージしてください。そのためにカウンセリングを受けるんだと。カウンセリングを心のカフェと表現している人もいますが、これはとても上手い表現だと思います。

心が落ち着く場所、ちょっとゆっくりする休憩場所、そういったイメージが大切ですね。

もちろん、そういった余裕がなくなってしまってカウンセリングを考える方も多いでしょう。それはそれで問題ありません。ゆったりとした気持ちになっていくことを徐々に感じていければ良いのです。

そして、ゆっくりとしたイメージは自分自身に当てはめて考えるようにしましょう。カフェでゆったりとするイメージがない方は、全く違ったものでも構いません。

コンサート会場や公園のベンチ、コタツの中など、自分にとってのゆったりできる場所をイメージすることが大切です。

「急がば回れ」という言葉がありますが、これは全てのことに共通して言えることです。気持ちの面でも焦りを抑えてゆっくりすると、気づきを得られることでしょう。

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